ドラマを見ていた時は、現代と時代劇と両方のパートに出ていたヤン・セジョンの事について殆どコメントしていないのだが、今改めて考えると、このドラマで一番プレッシャーを感じ、さらに活躍していたのは彼でないかとも思ったりもする。
時代劇部分ではスンホンの若い時代を演じ、現代パートでは、教授の嫌がらせに苦悩するイ・ヨンエを助ける大事な役割を担う。その上、教授の嫌がらせでやや重苦しい雰囲気だった現代パートでは、若さを感じさせる場面は全部彼にお願いします的な感じだった。
今考えると残念なことをした。「ストーリーがあんまり・・・」などと否定的な事ばかり書かず、もっと若くて可能性あふれるヤン・セジョンの活躍に注目してブログを書いてもよかったかもしれない。
ヤン・セジョンについて書いたブログは、ドラマの撮影が始まる前の2015年の秋に短い文章を書いただけだ・・・・
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