No4 『ビジョンが新鮮であり続けるために、あなたは毎日何をしますか?』
FAJ例会ネタの続きですが、例会の後はいつもプチ泡会というものがあります。
ファシリのあった会場で、缶ビールやおつまみを持ち込み、1時間程度立食で軽く懇親会をするものです。
その月のファシリを体験し、みんな和みつつ感想や諸々の話をするわけですが、そこでの鮫島コーチとの会話は、もう一つの収穫でした。
「ファシリテーションではスキルを問われるけれど、コーチングではあり方を問われる」という言葉です。
コーチングには数多くのスキルがあり、もちろんそれらを有効に使えないといけないのですが、それ以上に、クライアントに対するコーチとしてのありよう、スタンスが大事。
一期一会の精神で、常に全力でクライアントに対すること。
100%クライアントの味方であり、同伴者であるという潔さ。
そういったコーチとしての「ありよう」が一番大事ではという話をしました。
一緒にいたRさんも、コーチの倫理規定やコンピテンシーの話をされましたが、自分がどんなスタンスで『ある』のか、いつも問うていくことが大事だと思います。
FAJ例会ネタの続きですが、例会の後はいつもプチ泡会というものがあります。
ファシリのあった会場で、缶ビールやおつまみを持ち込み、1時間程度立食で軽く懇親会をするものです。
その月のファシリを体験し、みんな和みつつ感想や諸々の話をするわけですが、そこでの鮫島コーチとの会話は、もう一つの収穫でした。
「ファシリテーションではスキルを問われるけれど、コーチングではあり方を問われる」という言葉です。
コーチングには数多くのスキルがあり、もちろんそれらを有効に使えないといけないのですが、それ以上に、クライアントに対するコーチとしてのありよう、スタンスが大事。
一期一会の精神で、常に全力でクライアントに対すること。
100%クライアントの味方であり、同伴者であるという潔さ。
そういったコーチとしての「ありよう」が一番大事ではという話をしました。
一緒にいたRさんも、コーチの倫理規定やコンピテンシーの話をされましたが、自分がどんなスタンスで『ある』のか、いつも問うていくことが大事だと思います。
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