京ツバキ 2007年03月06日 | エピソード 園芸品種には、あまり興味がないのですが、「ええっこんなツバキがあるの!?」 と驚いて、思わず写真に撮しました。 帰ってから調べてみると、京ツバキの1品種で “ ト伴(ぼくはん) ”という名がついている栽培品種のようです。 雄しべがすべて、真っ白い花弁状に変わっています。(いや変えたといった方がいいのかな・・) 「ここまで、するのか~!」 と、ちょっと唖然としてしまいました。 « 河津桜 | TOP | フキ 花粉を出さない雄株 »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 朴伴 (かえで☆) 2007-03-06 21:29:06 なかなかさん 今晩は~!そうそう、調布市の神代植物公園で私もこの種のツバキに出逢いましたのよ。シベが花弁化したものだそうで 吃驚でした~!高い木で沢山の種類のツバキが一度に見られたので何事もデジブラの被写体として写しました。'07.02.17 ↓ ここを見て下さい(★^ー゜)bネッ♪http://blog.livedoor.jp/kaedecyan38/archives/50513834.html 返信する かえでさん (なかなか) 2007-03-06 22:15:42 おおお~っ!!かえでさんのこのブログの記事は、ノーチェックでした・・そうだ、繋がらなかった頃の記事です。まさに、同じツバキのボクハンにお互い驚いちゃったんですね!(う~ん気が合うね)雄しべが全部花弁に変わっていて、ほんとにビックリでしたよ。 返信する 京と名がついてますが (あすかの父) 2007-03-07 20:32:57 野草専門の野生児親子には縁遠い花ですね。京都植物園にでも行けば見られるのかも知れませんが。どうも緊張しちゃいまして・・・。やはり山をブラブラするのが一番です。 返信する あすかの父さん (なかなか) 2007-03-07 23:07:01 そうなんですよね~いったい園芸種と野に咲く花とはどこが違うんでしょうか?野に咲く花の魅力は何なのだろう??ってこのページをアップしてみて、いろいろと考えちゃいましたよ~。 返信する 規約違反等の連絡
そうそう、調布市の神代植物公園で私もこの種のツバキに出逢いましたのよ。
シベが花弁化したものだそうで 吃驚でした~!
高い木で沢山の種類のツバキが一度に見られたので
何事もデジブラの被写体として写しました。
'07.02.17 ↓ ここを見て下さい(★^ー゜)bネッ♪
http://blog.livedoor.jp/kaedecyan38/archives/50513834.html
かえでさんのこのブログの記事は、ノーチェックでした・・そうだ、繋がらなかった頃の記事です。
まさに、同じツバキのボクハンにお互い驚いちゃったんですね!(う~ん気が合うね)
雄しべが全部花弁に変わっていて、ほんとにビックリでしたよ。
縁遠い花ですね。
京都植物園にでも行けば
見られるのかも知れませんが。
どうも緊張しちゃいまして・・・。
やはり山をブラブラするのが一番です。
いったい園芸種と野に咲く花とは
どこが違うんでしょうか?
野に咲く花の魅力は何なのだろう??って
このページをアップしてみて、
いろいろと考えちゃいましたよ~。