メナモミ 2006年10月16日 | 野の花 オナモミに対しての名前で、こちらも くっつき虫(ひっつき虫)の仲間です。 総ホウ片や花床の鱗片に腺毛が密生していて粘るので、そう果と一緒に動物や人にくっついて運ばれます。 全体に長い毛が密生しています。 よくこんなに、毛がふさふさあるなぁ・・と思うくらいです。 花柄には長い毛のほかに腺毛があって、コメナモミとの区別点になっています。 « ヒヨドリバナ | TOP | コメナモミ »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 NHKTV「この世界に、僕たちが生きてること」 (ue*tai@osaka) 2006-10-17 10:34:03 お早うございます。「ほほえみを描きつづける河合正嗣さん」NHKTVで昨日22時から放送していました。作り事のドラマより数十倍いや数百倍良いですね。筋ジスの27歳の画家のお話です。病院の人たちの微笑みを人(1)と(10)人=110人書き続けています。http://plus1.ctv.co.jp/webdoc/2005/1012/04.htmlhttp://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_226.html 返信する ue*taiさん (なかなか) 2006-10-17 17:24:17 こんにちは さっそく番組内容を読ませていただきました。また、「ばんぐみを見る」で短い時間でしたが見ることができました。ほんとうにいい番組ですね。 生きる勇気をあたえてくれる番組のようでしたね。 再放送を楽しみにしています。昨日は、ちょうどこの時間「10億人が感動した中国の千手観音」を見ていました。耳が全く聞こえない21人の劇団員が表現する舞台で、74、8%という脅威的な視聴率を獲得し、中国全土が震撼したという番組でした。 こちらもすばらしい感動の番組でしたよ。 返信する 「10億人が感動した中国の千手観音」 (ue*tai@osaka) 2006-10-17 18:19:54 こんばんは中国で唯一の障害者プロ歌舞団「中国残疾人(障害者)芸術団」の千手観音の踊りを、かつてテレビで見たことがあり、感動したことを記憶しています。練習風景もあったように思います。北京五輪の開会式で、この「千手観音」を披露する予定だそうです。 返信する ue*taiさん (なかなか) 2006-10-17 20:42:41 こんばんはそうですそうです!! もしかしたらue*taiさんならご覧になったことがあるかもと思っていました。 練習風景もありましたよ。 音ではなく気配を感じ取るために、感性をとぎすませていく・・訓練によって人間はすごい能力を発揮できるものだなぁと驚かされました。 返信する 規約違反等の連絡
筋ジスの27歳の画家のお話です。病院の人たちの微笑みを人(1)と(10)人=110人書き続けています。
http://plus1.ctv.co.jp/webdoc/2005/1012/04.html
http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_226.html
生きる勇気をあたえてくれる番組のようでしたね。 再放送を楽しみにしています。
昨日は、ちょうどこの時間「10億人が感動した中国の千手観音」を見ていました。
耳が全く聞こえない21人の劇団員が表現する舞台で、74、8%という脅威的な視聴率を獲得し、中国全土が震撼したという番組でした。 こちらもすばらしい感動の番組でしたよ。
中国で唯一の障害者プロ歌舞団「中国残疾人(障害者)芸術団」の千手観音の踊りを、かつてテレビで見たことがあり、感動したことを記憶しています。練習風景もあったように思います。
北京五輪の開会式で、この「千手観音」を披露する予定だそうです。
そうですそうです!! もしかしたらue*taiさんならご覧になったことがあるかもと思っていました。
練習風景もありましたよ。 音ではなく気配を感じ取るために、感性をとぎすませていく・・訓練によって人間はすごい能力を発揮できるものだなぁと驚かされました。