PMSも大詰めで
イライラする場面も多くなってきました。
頭を叩く自傷もちょくちょくありますが、
私は気にしないようにしています。
頭を叩いた直後でも、
何も無かったかのように話しかけて
場面の切り替えをしてやります。
今は湧き上がってくる苛立ちを
自傷の形でしか発散できないのであれば、
それも仕方がないのかも・・・。
叩いた後は痛そうにしている由紀子。
痛かったら叩かなきゃいいのに・・・(失笑)
我慢できないぐらい痛かったら止めるよね・・・そう信じよう!
今日の連絡帳に書いてあった
担任先生の言葉に胸が熱くなりました。
※内容を無断でここに書きます。先生ゴメンね!
体育の授業について
「たくさんのランニング種目があり、
途中でイラッとして泣いたりしていましたが、
全部の種目をクリアーしました。
泣いても頭を叩いても誰も助けず
声も掛けてくれないことで、
(頭を叩いても)状況は変わらないことを
少しずつ学習しているように思います。
「したくない」「やりたくない」では
すまさない私のスタンスを
由紀子さんはちゃーんと2年間で
心得てくれているようです。
よく考えたらこの2年間で
「やらなかったことは一つもない」といえます。
どんなに遅れても、必ず実行!
迷いながらもそれだけは大事にしてきたつもりです。
「大人になること」大変ですが、
やっぱり嬉しい事ですよね。
まだまだ由紀子さんの可能性を信じて闘うつもり(!?)です。
あと一ヵ月半!!よろしくお願いします。」
魔法使いの言葉です。(笑)
きっと私へのエールだと思います。
ありがとうございます。
あと一ヵ月半で魔法使いのもとから卒業です。
心細い・・・。。。
(ノ_・。)
A川先生との話ですが・・・。
一応は合格だったと、思う・・・?!(笑)
もともと先生はその辺の事をはっきり言わない人ですから。
ただ、私がクラシックの世界にこもった後、
由紀子との関係に気づいた事を
「人がなにか変わる時は一度自分の中に閉じこもってから、
外に出てくるのかもしれない」
と、言われました。
やはり、あの時間は私にとって
大事な時間だったのかもしれませんね。
A川先生とは長い付き合いで、
私自身のこともいろいろ話していたのに、
中学・高校時代に音楽をやっていた事は
一度も話していなかったらしく、
初耳だと驚いていました。
そ
れだけ私は自分の楽しみや趣味については
押し殺していたという事のようです。
私が変わることで由紀子が荒れるだろうと言う話では
「それは由紀子さんが大人になる為に必要な事だから!」
と心強い後押しをしてもらいました。
だた・・・
先生と話をしているうちに、私の中に
考え方は解かったけれど、
はたして私はきちんと行動に移せるのだろうか?
という不安が湧き上がってきました。
これが一番大事なことなんですよね!!
そんなことをつぶやいたら、
先生から「またまた!!」と喝を入れられました。(笑)
がんばらねば!!
性教育が終わって診察室に戻ってきた由紀子にA川先生が
「お母さんが由紀子さんへの新しい接し方を考えてくれました。
由紀子さんもがんばりましょうね!」
といわれました。
由紀子は何も解からず「はい!」と答えていましたが、
私以上に大変なのは・・・
ゆきちゃん!あなたですからね!!(笑)
=END=
イライラする場面も多くなってきました。
頭を叩く自傷もちょくちょくありますが、
私は気にしないようにしています。
頭を叩いた直後でも、
何も無かったかのように話しかけて
場面の切り替えをしてやります。
今は湧き上がってくる苛立ちを
自傷の形でしか発散できないのであれば、
それも仕方がないのかも・・・。
叩いた後は痛そうにしている由紀子。
痛かったら叩かなきゃいいのに・・・(失笑)
我慢できないぐらい痛かったら止めるよね・・・そう信じよう!
今日の連絡帳に書いてあった
担任先生の言葉に胸が熱くなりました。
※内容を無断でここに書きます。先生ゴメンね!
体育の授業について
「たくさんのランニング種目があり、
途中でイラッとして泣いたりしていましたが、
全部の種目をクリアーしました。
泣いても頭を叩いても誰も助けず
声も掛けてくれないことで、
(頭を叩いても)状況は変わらないことを
少しずつ学習しているように思います。
「したくない」「やりたくない」では
すまさない私のスタンスを
由紀子さんはちゃーんと2年間で
心得てくれているようです。
よく考えたらこの2年間で
「やらなかったことは一つもない」といえます。
どんなに遅れても、必ず実行!
迷いながらもそれだけは大事にしてきたつもりです。
「大人になること」大変ですが、
やっぱり嬉しい事ですよね。
まだまだ由紀子さんの可能性を信じて闘うつもり(!?)です。
あと一ヵ月半!!よろしくお願いします。」
魔法使いの言葉です。(笑)
きっと私へのエールだと思います。
ありがとうございます。
あと一ヵ月半で魔法使いのもとから卒業です。
心細い・・・。。。
(ノ_・。)
A川先生との話ですが・・・。
一応は合格だったと、思う・・・?!(笑)
もともと先生はその辺の事をはっきり言わない人ですから。
ただ、私がクラシックの世界にこもった後、
由紀子との関係に気づいた事を
「人がなにか変わる時は一度自分の中に閉じこもってから、
外に出てくるのかもしれない」
と、言われました。
やはり、あの時間は私にとって
大事な時間だったのかもしれませんね。
A川先生とは長い付き合いで、
私自身のこともいろいろ話していたのに、
中学・高校時代に音楽をやっていた事は
一度も話していなかったらしく、
初耳だと驚いていました。
そ
れだけ私は自分の楽しみや趣味については
押し殺していたという事のようです。
私が変わることで由紀子が荒れるだろうと言う話では
「それは由紀子さんが大人になる為に必要な事だから!」
と心強い後押しをしてもらいました。
だた・・・
先生と話をしているうちに、私の中に
考え方は解かったけれど、
はたして私はきちんと行動に移せるのだろうか?
という不安が湧き上がってきました。
これが一番大事なことなんですよね!!
そんなことをつぶやいたら、
先生から「またまた!!」と喝を入れられました。(笑)
がんばらねば!!
性教育が終わって診察室に戻ってきた由紀子にA川先生が
「お母さんが由紀子さんへの新しい接し方を考えてくれました。
由紀子さんもがんばりましょうね!」
といわれました。
由紀子は何も解からず「はい!」と答えていましたが、
私以上に大変なのは・・・
ゆきちゃん!あなたですからね!!(笑)
=END=