創価学会・公明党が日本を亡ぼす

  政教一体で憲法(20条・89条)違反だ!-打首獄門・所払い(=解散)せよ!

創価を斬る・41年目の検証-3

2017-01-08 10:22:11 | Weblog

藤原弘達 創価学会を斬る 41年目の検証 論出版の自由を守る会編
                 (日新報道 2012/2)
    ------(-P)---(以下、本文)-------
目次
 まえがきにかえて--危機感なきリーダー達への警告
【第1章】座談会・言論出版妨害事件を振り返る

  矢野枸也/川崎泰資/乙骨正生/遠藤留治

 

【第2章】「創価学会を斬る」が予見・警鐘したこと
1.自・公連立政権の出現
 ①党大会で首相も認めた公明党の政教一致体質/乙骨正生
 ②憲法改正へ独裁政治の道か 小泉を支える「自公」体制の深化/川崎泰資
 ③独裁と排除による全体主義政治が到来か/乙骨正生
 ④創価学会に擦り寄る安倍首相 モルヒネなしでは生きられない/長谷川 学
 ⑤自公連立の轍を踏むべからず/乙骨正生
2.票と金による日本支配…選挙協力と機関紙印刷&広告の呪縛
 ①公明党・創価学会の餌食になった“麻薬患者”自民党の悲惨/山村明義
 ②池田大作を守るのが公明党--「支援は人物本位」の狡猾な意図/乙骨正生
 ③池田大作のメディア戦略と問題点…広告から記事へ、紙面ジヤックで深まる「学会汚染」
  /川崎泰資
3.国家権力・行政権力への浸透と悪用
 ①矢野元公明党委員長が国会・外国特派員協会で講演-
  焦点となる矢野元委員長・池田名脊会長の国会招致/乙骨正生
 ②宗教法人への税務調査の問題点/立正大学教授 浦野広明
 ③「池田大作を守る」ためだった個人情報保護法案の成立/古川利明
 ④創価学会との癒着は警察の汚点--学会員警察官の問題行動も多発/乙骨正生
 ⑤批判者・対立者を訴訟提起して抑圧・攻撃--その背景にある総体革命戦略
 ⑥外務省の創価学会汚染・三権の長(総理・衆参両院議長・最高裁長官)と同挌だった
  池田大作に対する便宜供与
4.宗教ファシズムの恐怖…カル卜体質、批判拒否、敵対者攻撃
 ①「巨大カルト」創価学会の危険度/古川利明
 ②フランス国営放送ドキュメンタリー「創価学会-21世紀のセクト」の秀逸な内容/乙骨正生
 ③口汚い言論攻撃の温床--池田大作の教唆扇動が発生源

【第3章】言論出版妨害事件=歴史の改竄を図る池田大作・創価学会
1.言論出版妨害事件とは
(1)言論出版妨害事件の経緯
 ①言論出版妨害事件は池田大作の指示と命令で起きた/山崎正友
 ②座談会「事実無根」は真っ赤なウソ 業務命令で書店に圧力をかけた
(2)言論出版妨害事件の歴史的事実の改竄図る池田大作・創価学会
 ①偽造される「開かれた教団」の言論弾圧史/段 勲
 ②池田大作怨念のフレーズ「宗教弾圧」/乙骨正生
 ③インタビュー/塚本三郎 元民社党委員長に聞く
 ④ウソにウソを重ねる「新・人間革命」--政教一体は骨がらみの体質/溝口 敦
 ⑤言論出版妨害事件の淵源--「水滸会遺戒置文二十六箇条」を検証する/小川頼宣
 ⑥「池田発言」に見る政教一致--本部幹部会発言が示す支配構造/乙骨正生

【第4章】創価学会--脈々と続くく言論妨害の軌跡と実態
 ①「公明党・創価学会=池田大作」の思惑に沿った文春出版差し止めの司法判断/古川利明
 ②口汚いジヤーナリスト攻撃をやめない創価学会の「正義」

【第5章】司法に認定された創価学会の違法行為・不法行為
 ①東京地裁--日蓮正宗僧侶への誹謗中傷記事で創価学会の名誉毀損を認定
 ②乙骨正生に対する名誉毀損事件…創価学会と青年部最高幹部の名誉毀損を認定
 ③NTTドコモ事件(創価学会男子部幹部による反創価学会ジヤ-ナリスト・日連正宗信徒らの
  携帯電話通話記録違法引き出し事件)
 ④日蓮正宗・妙観講への青年部幹部らの不法行為責任が最高裁で確定
 ⑤矢野絢也元公明党委員長脅迫亊件-谷川副会長VS新潮社・矢野元委員長訴訟
  --浮き彫りになった人権侵害体質

【第6章】ポスト池田大作リメル卜ダウンする創価学会・公明党
 ①「闢病記」を発表した戸田城聖と情報不開示の池田大作の落差/乙骨正生
 ②見果てぬ夢に終わった「天下取り」の野望
 ③池田大作の欠席と池田博正登壇の意味/乙骨正生
 ④「永久-絶対」が虚しい副理事長昇格
 ⑤「愚者の船」を作り続けた五〇年/溝ロ敦
       ---------(-P)-------つづく--

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