2020/03/03
街を歩くと、ときどき古い店があって興味を惹かれます。
おもちゃ屋、何十年も変わっていないんだろうね
中の暗さがかもし出す昭和感
布団店 中にスクーターや自転車が置いてある
はたして布団は売れているのかしら
手作りパン屋 毎日売り切る数だけ作っているのでしょう。
食品店 店内のポスターは倖田來未と安室ちゃん
雑貨店 店先にぶら下がるナイロンタオル
こういうお店、閉店してしまわないところを見ると常連さんが買いに来ているのかな。
店の写真だけ見ると、寂れた商店街を想像しますが、人通りの多い商店街ですよ。
小さい頃、田舎にあったお店のようで懐かしさを感じます。だんだんこういうお店が消えてきれいな店に変わっていくので、今のうちに撮っておかなくてはね。