2024/04/29
最近食べておいしかったものを。
私はアスパラガスが大好きです。
独特の風味、うま味がありますね。
アスパラという名のついた
栄養ドリンクがあるくらいなので
何か栄養があるのでしょうね。
調べてみたら
アスパラにはアスパラギン酸
という栄養成分が含まれています。
アスパラギン酸はアミノ酸の一種で
体内でのエネルギー生成を促進し
疲労を回復させたり
毒性を持つアンモニアを体外へ排出する
働きがあるそうですよ。
また、アスパラギン酸は
アミノ酸を利用した甘味料アスパルテームの
材料でもあるそうです。
砂糖の200倍の甘みがあるのに
砂糖よりもカロリーが少ないため
キャンディやチューインガム、清涼飲料水などに
使用されているそうです。
栄養ドリンクがあるくらいなので
何か栄養があるのでしょうね。
調べてみたら
アスパラにはアスパラギン酸
という栄養成分が含まれています。
アスパラギン酸はアミノ酸の一種で
体内でのエネルギー生成を促進し
疲労を回復させたり
毒性を持つアンモニアを体外へ排出する
働きがあるそうですよ。
また、アスパラギン酸は
アミノ酸を利用した甘味料アスパルテームの
材料でもあるそうです。
砂糖の200倍の甘みがあるのに
砂糖よりもカロリーが少ないため
キャンディやチューインガム、清涼飲料水などに
使用されているそうです。
緑のアスパラはよく見かけますが
白いアスパラはあまり見かけないので
見つけたときは買って
ゆでで食卓に出します。
フランスでは白いアスパラガスは
春の味覚として喜ばれているのだとか。
・・・・・・・・・・
「よだれ鶏」って最近よく聞く料理名ですが
なんだろうと思っていたら
中国名は口水鶏(コウシェイヂィ)。
口水はよだれの意味があることから
日本語では「よだれ鶏」となったようです。
鶏むね肉はたんぱく質が多く
もも肉よりカロリーが少ないことから
ときどき使いますが
調理によってはパサついた感じに
なってしまいます。
スライスして片栗粉をまぶして茹でると
しっとり感は出ますが
丸のまま茹でられないかと
思っていました。
しっとり感は出ますが
丸のまま茹でられないかと
思っていました。
沸騰するかしないかくらいのお湯で
中まで火を通した後に
さめるまでそのまま放置すると
ジューシーに仕上がります。
ぐらぐら沸騰させないで
弱火で火を通すのがコツです。
鍋のお湯に酒、塩少々
ネギの端切れ、しょうがスライスを入れて
沸騰するかしないかくらいの湯で
鶏むね肉に火を通します。
水から入れないで沸騰しそうな湯の中に
鶏肉を入れて5~10分くらい。
火を止めたら
冷めるまでそのまま放置します。
鶏むね肉は前もって
冷蔵庫から出して常温にしておきます。
タレは同量のポン酢と麺つゆに
チューブのニンニク、ショウガ
青ネギ小口切り、白ネギのみじん切り
ごま油を入れたもの。
ポン酢だけではちょっと弱いので
麺つゆを混ぜたら、よい味に。
おいしいタレになりました。
茹でるのに使ったお湯は
鶏のいいダシが出ているので
青菜やワカメをいれて
おいしいスープになりました。