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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ユタ州では、けっこう豊胸手術が多いって  (書きかけ・・・)

2012-09-17 10:04:39 | ニュース??!!

このLDS(末日聖徒/モルモン)フリーダム・フォーラムという掲示板なんだけど(英語サイト)、投稿者には、陰謀論やHAARPといったことを信じてるような人たち、けっこういて(そういったことを端(はな)から小ばかにするといったことがない)、たまWEBとしては興味深いところではあります。

      http://www.ldsfreedomforum.com/

んで、この内の、Sisters in Zion(シオンでの姉妹たち)のとこ見てたら、ユタ州では、豊胸手術が多いといったスレがあって、まぁ、なんといいますか、バビロンの風俗・世俗に押されてしまっているといった印象持ってしまうかぁぁ。・・・・このセクションでは、過去一年くらいの30数個のスレの中では、”豊胸”スレへの訪問者数が、5000~14000台で、断トツのトップだぁぁ・・・・中身、少々、読んでますが、そういったことに遭遇してるような教会の姉妹たちを想うと、かわいそうに思えてきちゃって・・・・

          ”Young Women's leaders and boob jobs-a thesis”
          http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=15&t=20599

          ”Breast Enlargement vs. Body is your Temple”
          http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=15&t=4427

ソルトレークシティでの人口比での整形外科医数、全米一ということで、虚栄の町トップ10に入ってたというこだぁぁ、10年くらい前からぁぁ・・・他州からの転入もって・・・・数あるお医者群で、整形外科医が、お金持ちへの道、トップなんでしょう・・・・ビショップ(他教会の牧師、司祭にあたるか)の職業が、それで、妻のいとこが、その手術をビショップから受けたんだとか・・・・職業差別であってはいけないんだろうけど、そういった職業の人を、ビショップやステーク会長会の人員推薦の段階で、スクリーニングとかないんだろうかなんて、かんぐっちゃいましたぁぁ、例えば、産婦人科医とかはどう??なんて・・・・

          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22vain+cities%22++usa+++salt+lake&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt          
          ”欧米はもちろん、日本でも戦後のアメリカのGHQによる統治の頃、欧米式の病院出産に変えられましたので”
          http://plaza.rakuten.co.jp/okanemochi/diary/200812070000/

          アメリカで、出産の場から女性が締め出されたというか、産・婦人科の医者が男性で、女性は看護婦といった区別がもたらされたのは19世紀後半ということのようだ、それまで出産というのは女性だけの領域、産婆さんとか・・・・

          分娩台  ”ルイ14世”
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%88%86%E5%A8%A9%E5%8F%B0++%E2%80%9D%E3%83%AB%E3%82%A4%EF%BC%91%EF%BC%94%E4%B8%96%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

          豊胸手術
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E8%B1%8A%E8%83%B8%E6%89%8B%E8%A1%93%E2%80%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


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1 コメント

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Unknown (たまWEB)
2012-09-21 08:43:05
2005年10月の総大会、ジェフリー・R・ホランド使徒の説教「若い女性の皆さんへ」より

「小冊子『若人の強さのために』には,若い女性は,体にぴったりとした服や,丈の短すぎる服,おなかを露出した服装など,肌があらわになる服装を避けるようにと,はっきり書かれています。両親の皆さん,どうかこの冊子を子供とともに読み返してください。子供に愛を注ぎ,制限を設けてください。若い女性の皆さん,友達を選ぶように着る物を選んでください。・・・・自己に捕らわれ,体に執着することについて考えれば,これは社会的狂気以上のものです。霊を破壊する行為であり,現代社会で成人女性と若い女性が直面する不幸の大きな原因となっているのです。そしてもし,大人が外見に執着するあまり,皮膚を引っ張り上げ,余分なものを切り取り,体に人工物を埋め込んで,改造できる部分を全部改造するなら,そのプレッシャーや不安は必ず子供たちに浸透していきます。ある段階から,この問題はモルモン書が「うぬぼれた空想」と呼んだものになります。俗世の社会には,虚栄と空想の両方がはびこっています。周囲のメディアに描かれている美と競うには,「大きく広々とした」化粧道具が必要でしょう。・・・・ほかの宗教に属するある女性が,美しい女性たちと長年仕事を共にして受けた影響について書いています。美しい女性たちが共通して持っていた特徴は,体のサイズや体型とはまったく関係ありませんでした。彼女によれば,今まで出会った大変美しい女性は皆,健康で,温厚で,学ぶことを愛し,人格が安定していて,誠実でした。」


”自己に捕らわれ・・・・化粧道具が必要でしょう”のところ、英語で見てみました。”霊を破壊する行為”って?「霊性において、霊的に、有害」とあるんですが。「うぬぼれた空想」「大きく広々とした」は、第1ニーファイ12:18ですかぁぁ。


”皮膚を引っ張り上げ,余分なものを切り取り,体に人工物を埋め込んで”は、フェイス・リフト、脂肪吸引、埋め込み・インプラントでしょうね、整形の。


フェイス・リフト
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%88&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

脂肪吸引
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%84%82%E8%82%AA%E5%90%B8%E5%BC%95%E3%80%80%E3%80%80&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
脂肪吸引と検索欄に書き込むと、小ウインドウ内に、後遺症、失敗、事故なんていうのが付随してまんな・・・・いや、全く、もう・・・・

「米国においては美容整形手術の件数で一番多いのは豊胸手術であり、一大産業となっている。米連邦政府美容整形学会によるとアメリカでは年間22万5000人が豊胸手術を受けているとし、現在ではさらに増え、アメリカでは年間40万人、ブラジルでは年間15万人(中南米全体では20~30万件)、中国(年間10万人)となっている。・・・・フィンランド、スウェーデンでは、豊胸手術を受けた女性(乳房再建の為の豊胸術を除く)の自殺率が一般女性と比べ、約3倍高いという調査結果がでている。アメリカでは一般女性よりも50%増で多く、胸以外の美容整形手術経験者と比べると5倍も多かった。この調査はフィンランド2166人、スウェーデン3521人、アメリカ1万3000人と大規模なものとなっており注目されている。豊胸手術をする女性の性格傾向との因果関係も示唆されるが、豊胸手術経験者の自殺率が高いということは種々の調査の共通点となっている。美容豊胸手術に批判的な団体「女性と家族のための全米政策研究センタ-」のダイアナ・ズッカ-マン会長は、「手術すると精神衛生が改善されるという正当化のための宣伝文句にのってはいけない。胸に埋め込み手術をしてから、いつも痛みを感じ、罪悪感で苦しんでいる女性が多いことを知るべきだ」と話している。
」(ウイキより)
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