ビンゲンのヒルデガルト(1098 - 1179)の予言 - より一層の知識と光を求めて・・・・

ビンゲンのヒルデガルト(1098 - 1179)の予言

2013-09-09 21:10:14 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

前に、""儒教社会でも、小人閑居して不善を為すの不善には、例えば予言書の解釈に手を染める等というのがあるらしく生産的でないことは避けるということなのかも""なんて、書いてましたかぁぁ・・・・

　　　前に：　「白い馬」・・・・予言　　2011-08-01 22:54:49 |

まぁ、しかし、「14:1愛を追い求めなさい。また、霊の賜物を、ことに預言することを、熱心に求めなさい。」（コリント人への第一の手紙）とあるわけで・・・・せいぜい、たまＷＥＢの出来ることとしたら、預言の解釈に挑戦ですよねぇぇ・・・・

で、この記事、たまＷＥＢ風、ごり押し解釈は・・・・書籍からというよりは、ネットからの断片情報読んでみてですが・・・・ヒルデガルトの予言にある大彗星とは、失われた十支族の住む星のことなんだよと、まぁ、それだけなんです。それ以外は、ネットにある解釈をそのままみたいな、たまＷＥＢとしては、まぁ、そんなものかなぁぁと・・・・

「現代を語るこんな予言もある。
「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう」
「大洋の中」を“大洋に囲まれている”という意味に解釈するなら、「大国」とは太平洋と大西洋の間にある国ということになるだろう。となると、アメリカのことか。
　確かにアメリカは「相異なる家系と種族が共存する」多民族国家で、現在、地震やハリケーン、洪水などで悩まされている。またかつて戦時中、アメリカ領のフィリピン、つまり「東洋の植民地」を日本軍に奪われた歴史がある。
　さらに「国が二分され」とは、二大政党の対立の激化を、また、「東洋の植民地」とは、じつは、アメリカの安保上重要な位置を占める日本のことなのかもしれない。
」
　　　　　　「神の花嫁が見た“終末の幻”　ビンゲンのヒルデガルト(『ムー』99年1月号)」
　　　　　　http://www.asyura2.com/sora/bd6/msg/937.html

「それがヒルデガルドの預言。賢い女預言者のヒルデガルドはアメリカの大半を海没させてしまう大彗星が来る前には「偽教皇」と「反キリスト」が登場すると預言している。
」
　　　　　　http://dataink.iza.ne.jp/blog/entry/3010090/

より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ビンゲンのヒルデガルト(1098 - 1179)の予言

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