点

ある本に、こんな事が書いてあった




たとえば「私ははなした」（私は話した）（私は離した）



という文章では、「は」が二回続く



ここで「句読点」をうつ人は慎重な人だ




（私は、はなした）







俺なんか、まさにそれだな



自分で書いてても（句読点が多いかな？）と思う時がある




それだけじゃなくて、株を買う時でも


「一か八か」という事はしない



（もうこれ以上下がらないだろう）と思った時に買う



もちろん、それからもっと下がる時もある



その時は、さらに買う



つまり「失敗を予想して、余裕をもって買う」





別の言い方をすれば「気が小さい」



それでいい、と思ってる



何事も「自分に合ったやり方」が一番いい


ストレスも溜まらないしね