この前、フッと気がついた
「東北弁」というのは「口を開かないで喋るのに便利」
「京都の言葉」というのは「田舎から来た女が、なまりがバレないため」
「薩摩弁」というのは「スパイが紛れ込んだ時に解る様に」
今まで、色んな本で読んだり、テレビで見たりした事を集めてみた
こうやって考えてみると、言葉というのは面白い
特に薩摩というのは、「関ヶ原の合戦」で負けてから
「自分たちの言葉」を作った、とか
京都の舞妓さんというのは、言葉だけじゃなくて
顔を真っ白に塗る
これも「日に焼けてるとか、肌が荒れてる」のをごまかすためかな?
ただ「東北弁」というのは、自然に生まれた言葉なんだよな
東京の従姉妹が言うには
「箸」と「橋」の発音は一緒、とか
「雲と蜘蛛」や「皮と川」も同じだと言ってた
関西では、ちゃんと違うのになぁ
そういえば、東京(江戸)というのも
関ヶ原の合戦に勝ってから「首都」になったんだよな
(正確には、もっと後なんだけどね)
面白いもんだ
1600年から「言葉の歴史」が始まったのかも
「東北弁」というのは「口を開かないで喋るのに便利」
「京都の言葉」というのは「田舎から来た女が、なまりがバレないため」
「薩摩弁」というのは「スパイが紛れ込んだ時に解る様に」
今まで、色んな本で読んだり、テレビで見たりした事を集めてみた
こうやって考えてみると、言葉というのは面白い
特に薩摩というのは、「関ヶ原の合戦」で負けてから
「自分たちの言葉」を作った、とか
京都の舞妓さんというのは、言葉だけじゃなくて
顔を真っ白に塗る
これも「日に焼けてるとか、肌が荒れてる」のをごまかすためかな?
ただ「東北弁」というのは、自然に生まれた言葉なんだよな
東京の従姉妹が言うには
「箸」と「橋」の発音は一緒、とか
「雲と蜘蛛」や「皮と川」も同じだと言ってた
関西では、ちゃんと違うのになぁ
そういえば、東京(江戸)というのも
関ヶ原の合戦に勝ってから「首都」になったんだよな
(正確には、もっと後なんだけどね)
面白いもんだ
1600年から「言葉の歴史」が始まったのかも