真珠子にゅうす

真珠子の公式公開日記。

【ドイツ地図とグリム童話で見る真珠子のメルヘン街道!】

2016-09-30 00:57:41 | ドイツ記

 

【ドイツ地図とグリム童話で見る真珠子のメルヘン街道!】

これ描いてたら、相関図まで見えた!!!

ご近所さんだし、あり得なくもないこの関係性だよね?!

 

ワルプルギスの夜にブロッケン山で魔女たちが箒に乗ってイッてる時、

ブレーメンの音楽隊は、ハーメルンの笛吹き男の中毒性を聞きつけ、ぜひ弟子入りしようと、

ハーメルンに向かっていたが、彼は、バッドカールスファーヘンでラプンツェルの塔のお城の下、

ラプンツェルの歌声とセッションしていた。ラプンツェルは、お隣のサバブルグ城の いばら姫と

自分を、うっかり間違えてしまった王子を許せず、いつ別れを告げようか迷っていた矢先だった。

そんな恋の話を7人の男子を侍らせている白雪姫に聞いてもらってアドバイスしてほしいと、

自慢のスーパーロングヘアーをバッドウィルデューゲンまで伸ばしたが、

白雪姫の男子はもうすでに、一人、ラプンツェルの塔に捕獲され済みなのだった。

一方その頃、バッドヘルスフィルドでは、赤ずきんちゃんがオオカミを手なずけようとしていた。

そんな いばら姫の100年の夢。。。。。

 

 

 

 

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ドイツのラプンツェル城になぜかいた日本の○○○!!!!!!!!!!

2016-03-08 00:27:45 | ドイツ記

翌日の朝、私たちは朝食を食べた後、すぐにラプンツェルの塔に登ってみた。

出典 https://ssl-stat.amebame.com

入り口は、小さな こちら。

ぐるぐるぐるぐる

かなり細い階段が続いている。。。

てくてくてくてく

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

中に入って、背筋がゾーーーーーーーっとした。

こういう場所は、あんまり得意じゃない、気がしてきた。。。

と、思ったら、やっぱり、そうだ・・・・。


ここにはあえて載せてないけど、、、、(怖すぎて、写真撮れなかった。)


拷問器具がいっぱい。

ここは、まぎれもなく ”魔女の塔”だった。

ようするに、ラプンツェルは魔女としてここに閉じ込められていたのだ。


500年続いた”有能な女性に対する”差別の歴史を思った。

魔女の秘密のレシピ?

ラプンツェルは、内緒のかまどを持ってて実は、こんな風に秘密のレシピで、

いろんな媚薬を作っていたのかも。って思いました。

だけど、一つだけ解せないことがあった。。。

出典 https://ssl-stat.amebame.com

なんで、ここに、日本の鎧かぶとが!!!!!!!

落ち武者かーーー!!!!

誰か、この理由を教えてください。

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ディズニープリンセス、ラプンツェルの本物ベッドでの奇想な出来事。

2016-03-07 19:12:21 | ドイツ記

めっ、目がーーーーー!!!!!

真珠子のドイツ記 その26

ラプンツェルのお話のモデルになったトレンデルブルク城で、

ラプンツェルごっこ(撮影会)をした後、

私たちは、ラプンツェルベッドで就寝・・・。

おやすみなさ~~~い。。。

まいちゅ~はいつも一緒に添い寝しているぺんちゃん(ペンギンのぬいぐるみ)を

一瞬、失いかけたけど、無事に暗闇から救出させて、爆睡。。。

ZZZっっっzzzzzzz・・・

一方、私は・・・・・

ね、眠れねえぇぇぇぇぇぇ

天蓋ベッドの中の壁に飾ってあった得体の知れない油絵の人物の目が、

ものすごおおおおおおおく、光っているように見えて、

私も、目がギンギンになってきたのだよ!!!!!


誰なの?この人?!!!


見られてる!!!!


怖い!

とにかく、怖いよおおおおおおお~!


ね、眠れねえええぇぇぇぇぇ!



っと、思ってたけど、翌朝、ちゃんと起きたから、寝てたみたい。

ちゃん ちゃん。

つづく・・・


実際のラプンツェルベッドの様子。。。

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ドイツのお城で長~~~~い髪!ラプンツェル姫ごっこした時の話。

2016-02-26 01:43:30 | ドイツ記

ラプンツェルさん。

真珠子のドイツ記 その25 

「よっこらしょ。」

私は、トランクから、8mの毛糸を取り出した。

さっき、かわいい魔女と一緒にドイツ高速鉄道の中で、

せっせと編んだスーパーロング三つ編みだ。

これからやっと、本番の本日の目的に入る。

私たちは、食事が終わってから、くたくたの身体に鞭打って、撮影会を始めた。

maomialloの まいちゅ~と 2人で作ったプリンセスドレスを着る。

私が5m、赤ずきんちゃんの絵を描いてそれをシルクスクリーンに施した布を

まいちゅ~がロングドレスに仕上げてくれた。

今日のロケーションにぴったりだ!赤ずきんちゃんの絵、というのも奇遇だな~。

今、赤ずきんちゃんの故郷、ドイツに2人でいるのだ。

このことを、これを制作した2007年の私たちは知るよしもなかったな~。。。。。

面白いな。。。

赤ずきんちゃんのシルクスクリーン染め。

そこに、まいちゅ~のピンクリボンくねくね縫いが冴え渡る・・・。

ラプンツェルに憧れるのは、とにかく私は、リカちゃん人形の仲間で、

”ティモテ”というお人形をとても愛していたところに由来する。

そう、あの昔流行ったシャンプーの名称です!

あのCMに出てきてたような金髪のスーパーロングのティモテちゃん人形を、

10歳くらいの時、とてもとてもかわいがっていたのです。

そういった理由から、ラプンツェルのことは、無条件に好きなのでした。

に、しても、ラプンツェルさん。。。いったいあなたは、どんな女なの?

モデルになったと言われるトレンデルブルク城の天蓋ベッドで、

彼女の心情を想って横になってみる。。。

だけど、いまいち感情が掴めないの。よ・・・・。

心が読めなくて、ますますハマりそうよ・・・。


つづく・・・・

ラプンツェルごっこ実際の写真!

このドレスを作ってくれた まいちゅ~のブランド maimiallo

 

 

 

 

 

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バウハウス

2015-04-21 21:57:30 | ドイツ記


ラプンツェルの夢の着彩はバウハウスショップで買った色鉛筆で描いています。バウハウスは撮影禁止だったのであんまり写真ないのですが入り口の椅子の立て掛け方からまずかっこよかった!そして、音声ガイド本体、ガイドの管理の仕方、仕分け方法、、、もう何から何までため息の嵐。かっこよかった。そしてガイドではバウハウスでの授業内容が解説されていた。そびえ立つ天使の像を偶然見つけながら30分くらい自然公園を抜けてここに辿り着いたクタクタの私たちに、「まず呼吸法から入ります。」というナビは物凄く心地良かった〜!しかも、ベンチに座っていても壁が一切ないので部屋の全てが見渡せるという仕掛け!!!NICE!こんふぉーたぶる!音声ガイドの教えに導かれ危うく寝そうでした。恐るべしバウハウス!まいちゃんが好きだという事務所風のデスクセットの前に立った時、昔、お父さん(公務員)の当直当番について行って役場の事務所で一晩過ごしたことを思い出しました。そう。あの感じですよ。今、見ると1ミリも隙のないセクシーさを感じた。色っぽかったです。高校生の時から憧れてたバウハウス、また行きたい場所の一つになりました。

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ドイツ行ってきました3

2015-04-12 21:09:45 | ドイツ記
4月11日 13:43 
 なんかやっと時間出来たのでドイツの思い出あれこれ。。。
おじさんの顔が切れてしまいましたが、これ超うまーい!
今、ドイツ在住のまいちゃんおすすめの簡単マッシュポテトです!
作り方ドイツ語でよくわからなかったけど、美味しくできました!
バウハウスで買ったスプーン達でいただきまーす!
やっぱり、バウハウス、そーとー好きだった!
 
 
 
 

4月11日 18:36
 

function, creative, form, modern, idea 

バウハウスでペン5本全種類一目惚れで大人買い!ドイツ行く前に描いていた憧れと帰ってきてからの思い出を融合させます。

ideaペンで描いてたら、ラプンツェルの三つ編みが塔の中からハーメルンの笛吹き男の目の前に投げ出されるというまさかの展開に!!!どうする?!!

ハーメルンの笛吹き男、ドイツの国民的キャラクター、サンドマンみたいに描けちゃった。でも2人とも誘拐犯なんですが。

 

 

 

4月12日・14時
 
以上かかりますが。どちらを選ぶか、非常に悩みましたが、冬の陰な思考回路のせいかな?ブレーメンの明るさよりもハーメルンの暗さに惹かれていました。あの子どもの頃、寝る前に聴いたストーリーのナレーションが頭の中で鳴り響いていました。まず、いいな!と思った点はハーメルンは駅からメイン街道まで15分くらい歩くのですが、入り口に入る際に一旦地下道に潜るようになっているところ。現代のスーパーや高速道路が、一旦視界から消え、光を目指して登っていくとそこには、童話の世界が開けている!という構造には、唸りました。さすが、ディズニーいらずなドイツ!(むしろ提供してた。)入り口すぐに主要な建築物、笛吹き男が泊まったとされる宿(現在はレストラン)、銅像、博物館、教会などがわかりやすく配置されて後は、左右奥の路地裏を覗く楽しみが待っている。私は真っ先にシンボルの看板を撮り、るんるん♪でそのすぐ横の道を鼻歌混じりに歩いていた、ら、、、そうそこだったのです。今でも、歌い踊ることが禁止されている通りは、、、。この道を通って笛吹き男はハーメルン中の少年少女たちを一人残らず連れ去ってしまったそうなのです。あんまり観光客のいない路地を見つけて嬉しかった私は自撮り棒で撮りまくってましたが、ある時ふっと気配を感じ、振り返ると1人のおじさんがジッとこっちを見ていました。あれは笛吹き男だったのかな。ちょっと怖かったです。資料館に行くと、シアターをやるから見ないか?と学芸員にとても薦められたので部屋に入ってみると、そこには土嚢みたいのがたくさん置いてあって、ここに座れと言われる。座ってたら、何処からともなく音楽が流れてきて、宝箱みたいな長持ちみたいな大きな箱が開いて中から、ロボットがで出てきた。これは住民のデフォルメ、拡声器を持ってるのは笛吹き男、子どもたちは、Tシャツで表現されていて、笑っていいのやらまた考え込んでしまうやらで(一緒に観ていたドイツのおじいさんおばあさんカップルズは、爆笑していた。)かなり斬新なシアターだった。写真は、歌踊禁止通りと笛吹き男が泊まった宿の階段、その下で、誰もいないシーンと静まり返った店内で一人で食べたシュニッツェル!この時初めてドイツぽいものにありつけました。美味しかったです。
 
 
 
 

4月12日・17時
 
最初ちょっと怖かったのですがでもこの日は何も知らずに泊まってよかった。。。翌日、ラプンツェルのモデルになった塔の中が資料館になってるらしいので行ってみたら、、、そこは魔女の塔ではないですか!!!地下にたくさんの魔女拷問器具が陳列されていました。そうです。ラプンツェルもきっと魔女だったんだな。というのも、500年続いた魔女裁判の歴史は女性差別の歴史です。有能な女性たちを片っ端から魔女だということにして拷問にかけていたのですから。白黒はっきりつける人種性。これは、西!東!という、つい現代まであったのですね。ホテルでは、日本から持参してきたICE電車の中で編んだ大量の長い髪の毛と、2人で作ったドレスを使って撮影三昧!後でよくよく考えるとこのドレスを作る工程で打ち合わせ場所にしていたのは、8年前、新宿のドイツ料理店だったのです!こういう不思議な縁にも導かれた旅でした。ラプンツェル!乙女の思い出をありがとう!写真は、ホテルの鍵のオーナメント。地下へと続く階段。帰り、芳名帳に記したサイン。
 
 
 
 
ドイツで見た色とりどりのものたち。。。ミッテ地区のマスク屋さん。リアルでした。オスト駅の蚤の市にて蓋付きビールジョッキコレクション!
ミッテ地区のアクセサリーパーツ屋さん、おしゃれでした。ベルリンの壁近くのアイスクリーム屋さん。
 
 
 
 
まだまだ載せてなかったドイツの電車たちシリーズ!左上、Uバーン(地下鉄)のドアは、なんとブランデンブルグ門柄!かわいい。ブランデンブルグ門とは、日本だと東京タワーみたいなものよってホストマザーが言ってたけど、歴史が!重みが!違いすぎると思う!!!右上、これがICE頭です。ベルリン中央駅もめちゃくちゃかっこいい。左下、地方の電車。乗り換えの数秒前にこういうの走りながら撮った。右下、ミッテ地区で迷子になってる時に出会った路面電車。これ乗ればよかったな。ドイツは電車もだけどバスや耕運機とか乗り物系が全てイカしてました。工具屋さんでもヨダレが出そうでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、ここまで記して、一番大事なことを書き忘れていました。
私、ちょうど一年前からドイツに行きたかったんですね。
去年の4月に描いていた絵がこれ。
 
 
そうなんです。ラプンツェル・・・。
 
ラプンツェルのお城がドイツにあるなんて、ぜんぜんつゆ知らず、描いてたんですよ。
ちょっとこれを見たとき、ゾッとしました。
でも、この絵が何らかの形で力を貸してくれるような気はしていました。
一年後に、こうして行けることになろうとは、、、。
本当に不思議なご縁を感じる旅でした。
ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
 
                             4月12日 愛を込めて   真珠子より
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ドイツ行ってきました2

2015-04-12 21:08:38 | ドイツ記

 

 
ハーメルンのマルクト教会にいます。すっごいなんか落ち着く。。。
ずっと見たかった笛吹き男のステンドグラス見つけました。まいちゃんと別れて再び一人旅中。
カフェで2時間かけてアイスクリームも舐めました。ドイツのアイスはなかなか溶けにくくていいな。
 
 
 
 

 
3月29日 16:46 · 
 
に泊まりたくなり、でももうチケットは買ってしまってキャンセル料結構かかると聞いたのでよし無駄にしないためには、またハーメルンに戻ってくればいいのではないか!ってことで計画したのですが、やっちゃった。。。最後の最後でICE乗り間違い。。。電光掲示板の表示違ったよ?!!乗車のお客さんに尋ねてもこれじゃないって言われてそれに乗らなかったんだけどICE走り出してから、私の乗る番号が表示された車体が私の視界からサーーーーッと、、、遠く離れてった〜〜〜!おーーーい!今のだったんじゃ?!車掌さんに尋ねまくる!(車掌さんの帽子はなんか私の赤いベレー帽にそっくり!)「今のだよ。行っちゃったよ」というジェスチャーをされ!!!1時間後にベルリン行きまたあるよって言われてさらに待つことにorzこんな時、今回持ってきたキャリーバッグが大変私を慰めてくれました。ホームの何処でも座れるの。このキャリーバッグ、ZÜCAっていうアメリカのブランドのなんですが座れるんです!136kgまで!待ち時間の時、座るとこない時とても助かってます。さて、その後、来ました。ベルリン行き。もー、なんでもいいからベルリン行き乗るんだったーって後悔して、お迎えに来てくれる予定のカリナさんに遅れる旨のメールをいれる。。。そしたら、目の前にキラキラした座席が現れたじゃないですか!!!こ、これが食堂車?!!うわーい★憧れのあの食堂車だ!と、とにかくここに座ろう!ってウキウキ乗り込んだのも束の間、早速車掌さんがやってきて、65.25ユーロ払えと言う。えー!やっぱりダメなの?やっぱダメかーーーw!ICEは座席が決まっててしかも払い戻し不可なんだそーです。うーん。全てが勉強代ですね。。。しょんぼりワッフルを食べてたけど、なんか酔ってきたっぽい。座席2つ使って横になって寝た。寝るのはいいよね?いいよねーーってウトウトしてたら、ベルリン中央駅着。ホームでカリナさんの笑顔を見てほっ。。。お家に着いてから、"Can you look a frame?"と言われてWhat?!見るとそこには私の作品が!!!涙!!!カリナさんは私の真珠子38才をフレームに入れて飾ってくれてました。な、泣けた。。。「これは何て意味?」と聞かれたのは、「狂ってもなお人生は続く」という私の詩。うーんと、ほらオンライン英会話でもこれ翻訳したんだけどな、あまりの優しい心遣いに脳みそ混乱で上手く翻訳できない。"Life is continue...but,Mad...?!!!"と答えてしまったんですが、、、これ、ち、違うよね?(; ̄O ̄)う〜ん。。。真珠子のベルリンの旅はまだもうちょっと続きます。私のショートトリップ中、動向をインスタグラムで逐一チェックしてくださってた優しいカリナさんの素敵なインスタグラムはこちらです。@Karinaguldner
 
 
 
 

 
3月29日 20:22 
 カリナさんとウィリアムさんありがとう!2人にお別れして今日はベルリン名物のアートホテルへ!
うわあ!!!黄緑だったー!学校の寮の屋根裏部屋みたいです。
 
 
 
 

 
3月30日 3:21 
 バウハウス行ってきました。今夜は、これからクロージングパーティーです。お近くの方は、ぜひ!
作品と一緒にお待ちしてます! CELL63 ARTPLATFORM

ALLERSTR. 38 | 12049 BERLIN | U8 LEINESTR.

 

 

 

 
3月30日 6:45 · Instagram · 
 CELL63クロージングパーティー。
ジャンベ奏者の藤川清さん、まいちゃん、ギャラリーオーナーのルイーザさんと。
 
 
 
 
 

 おはようございます!曇り空によく合うピンク色!むき出しになってます!ベルリン5日目です。
 
 
 
 
 

 ベルリンの壁にきました。
 
 
 
 
 

 
4月1日 2:50
 ただいまー!!!ベルリンから無事に先ほど東京に帰還いたしました。ドイツ行ってよかった。スッキリした。
ドイツは私の想像していたドイツ感を裏切らずそれ以上でした。また思い出して追い追い書いていこうと思います。
旅を見守ってくださった皆様、ドイツでお世話になった方々ありがとう!
カリナさんとウィリアムさんのホームスティシステム、トラベルリンは、こちらです! http://traberlin.wix.com/doitsu

写真は最終日、ベルリンのC/O Berlinで撮ったポートレイトとドイツ鉄道の切符たち。

 

 

 

 
 
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ドイツ行ってきました。

2015-04-12 20:26:04 | ドイツ記

ベルリンの壁で、まいちゃんと別れてその後、すぐ迷子。

自分がどこにいるのかもぜんぜんわからなかったけど、ぜんぜん怖くなかった。

最近いつも私はどこにいるのかもわからないし、方々に忘れ物をしてくるし、

そして、どこに行っても断られる。そんな日々だったから、このドイツに来て、

ギャラリーに飛び込みピンポンして営業売り込みかけて、

一切受け取ってもらえなかった時も、そんなの当たり前になっていたのだ。

なんとなく気になったカフェで一服することにした。

ベルリン名物愛され信号機のマーク、アンペルマンがシンボルのカフェ。

メニューを見ても読めないからさっぱりわからない。

勘でオーダーして何がでてくるのか楽しみに待った。

アイスクリームだった。今まで、食べたことのない甘酸っぱくコクのあるチョコレート!

おみくじで、ここしばらく引いたことのない大吉の気分!!!

日本帰国まで、残り3時間あまり。

忙しないこの数ヶ月を駆け抜けて、私はこれを食べに、ドイツに来たんだなと思った。

 

ツイッターや、フェイスブックであげていたリアルタイム記事を時系列でここにまとめておきます。

3月26日 1:04 

これから、ドイツ行ってきまーす!

 

3月26日 13:40 · 

 今、ドーハです。

人生には賞味期限があるらしい。知らなかった。エネルギーのこと?モチベーションのこと?
来年、セカンド成人式だけど、
私の30代って一体なんだったのか、最近よく考えてる。真珠子という名を自分に名付けて活動した12年あまり。今まで興味持ったものはすぐに捕まえて、自分に落とし込んで次に次に進んできた。みんなに協力してもらってとても幸せな恵まれた10年だった。そういう生き方しか知らなかった。だけど、私はそのご縁をちゃんと次に紡げたのか?ブザマなことばかりしてきてしまった気がする。このツケが、次の40代で廻ってくるらしい。。。いつも必死にやってたんだけど、頑張り方間違ってなかったのか?とかぐるぐるしてました。スマートに生きたいけど、無理だ。そこに人間臭さが出る。
最近は、毎日毎日同じことをするということにハマっていた。そうすることで、日々のわずかな体調の違いに気が付いたり、周りの小さな違いの様子を発見できることがわかった。毎日のルーティーン、それは生きる知恵だったのか!今年に入ってから、ここ3ヶ月、毎日毎日同じ時間に起きて同じ時間に電車に乗り、同じお弁当を作って食べて、同じ知らない人々と顔を合わせる人生初の日々だった。
今から、ドイツに行ってきます。
去年の春、ちょうど一年前から何故か異常にドイツ情報が私の中に入ってくるのでなんなんだろう。って思ってたら、今年、2/13~の展示が決まった。これだったのか!

働き続けた馬車馬の鼻先に吊り下げられてたのはご褒美の人参ならぬ、このドイツ行きでした!

ドイツの本、たくさん読んだ。siouxさんに貸してもらったガイド本超秀逸!!

観た映画。

★グッバイ レーニン!(これよくできてた!東と西の市民のこういう関係性を観たかった。知りたかった。沢山の悲劇はもっとあっただろうけど、、、このノリは新しかった。ベルリンの壁崩壊中に、記憶喪失になっていた母親が目覚めてから、街を歩いた時に、真っ二つに割れたレーニン像が、まるで母親と握手をするかのような角度でヘリコプターで運ばれてくるシーンは、笑っていいのか、スリルなのか、リミッター超えてて圧巻だった。)

★グランドホテル(グレタ・ガルボの少年のような美しさ!冒頭、淀長さんが登場してきて解説付き!幼い頃、夜中にテレビで淀長さんのあの昔話の紙芝居のような解説を聞いた後、煽情的なコール・ポーターのSo in loveがエンディングで流れる恐ろしさといったら!!!人生って何か凄いことがあるに違いないと思わせてくれた日曜洋画劇場!!!)

★ベルリン 天使の詩(これ、好き。すごーーーーく好き。よかった。これもまたベルリンの名所がたくさん出てきてた。そして、ドイツは、哲学するのにとてもよい場所なんだな、とわかった映画。私も自分の国を上手く説明してる表現できてるような作品を作らなければ。
いや、一国となると掴みきれない。
国の一部分でいい。その一部分の追求とは、自分のルーツを追うことだ。

「情報は知識にあらず」「現実の理解は実験に始まり実験に終わる」ってアインシュタインも言ってる!行ってみないと本当の本当はわからない!お菓子の家を探しに行ってきます。魔女に会ってきます!白雪姫、赤ずきん、眠れる森の美女、シンデレラたち、、、殿堂の姫たちが棲んでる森に行ってきます!4/1まで!
連絡先は、いつも通り変わりありません!
それでは、行ってきます!

追伸★旅のお供バッグは、新発売のペイデフェとコラボしたオシラガールバッグです!ワンピは定番!maimialloとコラボのコルセットガールズちゃんたちです!

そして、8年ぶりにホームページ更新しました!
www.yan-oki.com
やっと気に入った絵が描けたのでリニューアルしました!
チャンくんがスマホにも対応した最新バージョン作ってくれました!
翻訳:高橋剛生、Paul・Heaton みなさん手伝ってくださってありがとう!!!
トップの写真は、私が産まれ育った今は亡き、おばあちゃん家の縁側です。おばあちゃんが上海で稼いだお金で建てたお家です。ここで私は初めて絵を描いたり、編み物したり、おままごとしたり、リカちゃん人形で遊んだ最初のスペースなのです。初心を忘れないように。いろんなご“縁”をこれからもこの“縁”側から繋げていただけたらと思いました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。撮影:増田賢一

 

 

 
3月26日 22:17 · 
 無事にベルリンに着きました!なう!ホストファミリーのカリナさんとウィリアムご夫妻がお迎えに来てくださいました!グーテンターク!ナイストゥみーとぅ!ダンケ!
 
 
 

 
3月27日 0:29 
 ノイルケンのCell63に着きました!私の髭三つ編みクラブと。
 
 
 

 

みなさん、コメントや、いいね、ありがとう。今、こちらは4:40!ドイツ1日目、忘れないようにメモ!ドーハからの飛行機が1時間遅れてたにもかかわらず、ベルリンのテーゲル空港には30分も早く着く?1時間遅れのメールしておいたにもかかわらずカリナ&ウィリアム夫妻が何故かもうお迎えに来てくださってて安堵!写真パチリ!すぐに今、展示しているCell63ギャラリーに連れてってくれた。その前にウィリアムさんがお家で入れてくれたカプチーノがめちゃくちゃ美味い!!!カフェでも飲んだけど、全然比べ物をならないくらい!凄い!いろいろ連れてってもらった。東独時代の名残りあるエリア好きだった。スッキリした建物。ベルリンの空は、広い。そして灰色。カリナさんと東エリアのカフェで話出来たのが一番よかった。私はどうしても1989年、ベルリンの壁が崩壊した時に何をしていたのか聞きたかったのだけど、その話をした後、言葉数少なくなってしまって。明らかに追憶タイムに入ってた。この話題は本当にデリケート事なんだなと実感した。そして相手を慮って追憶タイムを止めないところがまた素敵だった。日本人にはない感覚。でもカリナさんは、「ごめんなさ〜い」という日本語をまるで日本人のような謙遜調で発するのもとても上手い。その後、「私は明日、魔女に会ってくるね。」と言ったら、「うん。私も日本でサムライに会いたかったけどさ。」みたいなお返事返されて2人で爆笑。あはは。今回の旅にはサーフェスPro3も連れてきたので、今日のスケッチしてみました。液晶ペンタブ、描き心地よいです!よし!明日から一人旅本番!!!ちゃんと電車に一人で乗れるかなー!おやすみなさい!

 
 

 

鉄子ぢゃないけどDBに乗れて嬉しいです!マレフィセントの住処、この辺かな?たくさんのメルヘンを産んだ偉大なドイツの森。今日のミッションその1、ICEの中で超長い三つ編みを編むこと。今日は、ベルリンからメルヘン街道へ足を伸ばしています。ホームステイ先から一歩外に出た時点でもうすでに迷子になって教えてもらう。30分遅れてやっとICE乗れた!乗ったはいいけど今度は座席がないw尋ねてもみんな違うこと言うし、ないし、うろうろしてて疲れたので特別な部屋みたいなところで休んでたら可愛い女の子も入ってきてくれてテレサちゃんというお名前だった!ドイツ発音の“グリム“は、鳥が鳴いてるみたいに喉を鳴らすんだよって教えてくれ、降りるべき駅まで知らせてくれました!助かった!今、ここまで!この辺はもうすぐ魔女たちの年に一度のお祭りワルプルギスの夜で賑わう辺りです。キョロキョロ!魔女がこの辺にきっといるはず!

 

 

 目的地にやっと辿り来ました!ハーメルン!!!
 
 
 

 
3月28日 3:52  
 なんかだーれもいない鳥のさえずりしか聞こえないところにいます。
今日は一体何駅乗り継いだ?5時間は乗ってます。日本でもこんなに乗ったことないのに!
あと、5分で目的地到着予定!ドイツ鉄道かっこいいです。
 
 
 
 

 
3月28日 9:48 
 ラプンツェルのお城★トレンディンブルグ城ホテルに来ています。今夜は一晩中お姫様ごっこして遊びます。
撮影、製作:maimiallo (これ、2人で作ったドレスなの!赤ずきんちゃんを5m、私が手でスタンプして
まいちゃんがドレスにしてくれました!これを着て、赤ずきんちゃんが産まれたグリムの里に来れた!)
 
 
 
 

 
3月28日 17:36 · 
 おはようございます!トレンデルブルクからの朝です!
小鳥たちにパンくずをあげたい気分。昨日は夜到着したから全然周りがみえなかったけど、
やはりかなり山奥に来ていたのね。昨日のベンツタクシーの妙にハイなおじさん
、普通の道路で140キロ飛ばして連れてきてくれたもんな。
エナジードリンクみたいのスーパーで4本くらい調達してバキバキでした。お隣のお城は眠れる森の美女さんのザバブルグ城です。
 
 
 
 

朝ごはん!絶景!天草女が2人、なぜかドイツ。。。でもないです!天草とドイツの繋がりと言えば、

グーテンベルク機!活版印刷!九州活版印刷所さんで、たくさん活版印刷してもらったお名刺持ってきました。

技術がドイツから天草へ渡り、それを文化にしてお返しします。

 
 
 




 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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