真珠子にゅうす

真珠子の公式公開日記。

海を見てたらおめめが青くなったなぁ(エコバッグその後)

2009-04-30 02:38:35 | つぶやき
海を見てたらおめめが青くなった
海だって、空を見てたんだ






刺繍作品は、帯とかしょっちゅう背中で
見せびらかして街中歩いてるけど、
展示するのは初めてだからドキドキ・・・
絹糸で、つやつや!
つやつやにずっと心奪われている。
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久々展示販売します!

2009-04-27 18:54:04 | グループ展
















ゴールデンウィークに2カ所で参加します!
ぜひご高覧ください!


★ポストカードサイズのチャリティイベント
場所 : FEWMANY http://www.fewmany.com/ 
期間 : 5月4日から5月12日まで

開催概要:世田谷の成育医療センターのボランティアの会を
サポートするためのチャリティイベントです。
成育医療センターは国立の医療機関で2歳くらいまでの幼児を中心に  難病を抱えた子供たちが全国から治療のために訪れています。     病院の施設内には長期で入院している子供たちの支援のための
ボランティアが多数活動しており、昨年のHONTO展では施設内で
読んでもらうための絵本を集める寄付させて頂きました。

今回のイベントでは販売した作品の売り上げを全額ボランティアの会に
寄付して各病棟にあるプレイルームなどで使用するための玩具のや植物を
育てるためのタネや肥料の購入に当てて頂こうと思います。

販売方法:販売価格は一律3000円で販売致します。
販売は早い者勝ちのスタイルとなりますが
店の開店時に同じ作品に対する購入希望者が複数いる場合は
くじ引きで購入者を決定します。





★ON Wheel vol.4


クリエイターズお出かけエコバッグ編

期間:5/2~5/17

時間:12時~20時

移動型ストア第4弾。
今回はオリジナルグッズに加えて
22名の女性クリエイターが一点物のエコバックを制作・販売します!

場所:LAPNET SHIP

詳しくは、こちら http://www.lapnet.jp
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【エコバック】お花が咲いた所には神様がいる。

2009-04-22 17:20:28 | 画廊
お花が咲いた所には神様がいるんだよ。
くじらの上とか。
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真珠子女史の丸眼鏡放浪記その5  最終章 増為好

2009-04-20 18:22:04 | つぶやき





やっと橋の向こうまで逃げ仰せたのに
知れば知るほど好きになる。














旅の最後は、瀬戸でした。
信長が茶器を生産するために瀬戸に焼き物の特権を与える前から、
瀬戸は陶器生産が盛んだったようです。
良質の陶土があったというのも理由の一つかと思うけど、
わたしは、そこに住んでいる瀬戸の多くの人たちの気質が
職人気質だったというのも繁栄を支えた大きな要素の一つ
だと思う。

町の中も、面白かった。
駐車場の塀の上に普通に作品が設置されてました・・・






織部正も瀬戸に対抗(?)して、美濃で一旗揚げようと工房を構えた、
という説もあります。
でも現在では、瀬戸も織部焼だらけだった!
瀬戸蔵でお茶したら、わたし、織部好きだよ、て知らせてもないのに、
カップこれ。






そして、外に出てみたら、瓦これ。





ぜーーーーんぶ緑色じゃないですかー!笑



本当に織部に始まり織部に終わった旅だった。
織部鯨にしがみついてた。
というか、わたし、織部のあの緑色を見ると、
小さい頃うちで販売していて食べさせられた苦甘い緑色の
抹茶のおせんべいを思い出して、嫌いだったはずなのに、
いつの間にか、好きになってたなぁ。
しかも、「みのやき」ていうお菓子も小さい時の常菓子で、
(これもあんまり好きじゃなかった!笑)
織部正さま周辺は、甘くて苦い記憶と共に思い出されるのです。

大人になって良いことは、そうやって嫌いだったものが
なぜか好きになったりすることだよなぁ。

そして、たった一杯のお茶がとってもおいしくなる、ってこと。
それは、10年前とかでは考えられなかったこと・・・。


うちも、織部焼のお皿を一枚買った。
「わたし、とっびっきりのお料理作って、これに入れるね。」
って言ったら、
「え?明太子?」
って夫。


帰宅後、郵便受けに不在届け。
母から明太子が届いていた。





終わり




★丸眼鏡放浪記、最後まで読んでくださって、
ありがとうございましたー!
旅日記おもしろかった!!!
旅絵、まるでなにか憑依したかのように描けた!
これからもすっごく描けるような予感がする!

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真珠子女史の丸眼鏡放浪記その4  お床の間娘

2009-04-19 03:40:13 | つぶやき




床の間に飾られるだけじゃ嫌じゃ。


          オトコノマコ






♪お伊勢参りに 石部の茶屋で 会ったとさ 可愛い長衛門さんの 
 岩田帯 締めたとさ エッササノ エッササノ エッササノサ

お伊勢詣り~!大好きな曲調の端唄♪歌いやすいし、
わたし、去年の今頃もすっごく練習してたんです。
一昨年前の冬には、「歌声キャバレー真珠子」に来てくださった
みなさまと三味線で熱唱までしたんです。

でも、、、、ごめんなさい!!!
わたし、意味をよくわかってませんでした・・・!!!
岩田帯って、妊娠5ヶ月位にする腹帯なんですね!!!
ということは・・・どういう意味の歌なの??って
改めて調べてみたら・・・桂川連理柵という浄瑠璃ものの話?!!
帯屋長右衛門と隣家の信濃屋お半がお伊勢参り・・石部の茶屋で同宿・・
契り ・・お半の妊娠・・お半の自殺・・長右衛門の後追い自殺・・
って話だったんですかーーーー!!
わたし、「大好きな長衛門さんの男物の帯をさっささっさと締めて
うれし♪」っていう、ただそういう唄だと思っていましたー!がーん!

そんな運命も数々生んでいたであろうお伊勢さん。
とくにこちら古市の方・・・






これは、遊郭を再現されたテーマパークで撮りました。
ホントに伊勢音頭を踊ってる芸者さんの影が動いていて
リアルだった!!!
というか、このモデルになった麻吉、現存するんです!
今は、お宿。




複雑な構造になっていました!

中央に台所。





ここで、遊女達のご飯が炊かれたんだろうか・・・



お部屋に入った。外は嵐。





ガラス戸がガタガタ・・・
風の音、というか、声がする。
この声、ずっと聞いてなかった。
風は、ずっと身近にいたのに。


7歳の時、書道教室で
「じゃあ、明日、お昼10時に、あそぼうね。」
って言ったら、
「お昼に10時はないよ。」
って友達に笑われた。
それから、わたしのお昼10時は無くなった。
それまでは、ちゃんとあったのに。

でも、ここで取り戻したみたいだった。



こたつの上に「真珠せんべい」があった。

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ふーせんガムわれない

2009-04-18 21:15:23 | 画廊
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真珠子女史の丸眼鏡放浪記その3 お神楽

2009-04-18 03:04:45 | つぶやき





遊郭のことを書く前に、ちょっとコーヒーブレイクです。
今日は、狂言を観てきました。
初、生萬斎さまーーー!お猿のお面かぶっててお顔見えないー!わ~ん!
でもお声を堪能しましたよ!
う~ん・・・狂言って、いきなり静かにそろそろと出てこられて
始まって、終わりもいきなり静かにでてゆかれるのね・・・
シュールだ・・・・
削き落とされてる。
面白かったけど、もっと笑いたかった。
演目によってはもっとツボに入るのかなぁ~
一番良かったのは、お神楽だった。
やっぱり今、一番私が求めてるのはもうこれは絶対に、能だと
確信した。
お仕舞いと謡のお稽古は22歳くらいの時にやってたのに、
舞台観たことないの・・・

ということで、今週は、お神楽を3つも観たんです。

一つ目は、今日の狂言でしょ、
で、二つ目は、お伊勢さんで・・・
お伊勢さま・・・朝、小雨の降る中、参拝。
小さい頃、遊んだ城山を思い出した。私たち山の子どもみたいに
城山の獣道を登ったり降りたりしてた。
わたしは、山デビューが5歳ぐらいで、みんなよりちょっと
遅かったし、運動神経0なのでいつも恐る恐るみんなについて
行ってたけど、お腹がすいたら、一緒にしいの実や、ぐみの実や、
野いちごにありつけたのがうれしかったです。
その頃の空気を思い出して、すごくいい気分になった。


撮影禁止でほとんど写真撮れなかったんですが、
うん、ここは、撮ってはいけないとおもった。

お祓いもしてもらいました。
なんとお神楽バージョンにしてもらったんです!
その名の通り「神々」しかった・・・
雅楽の楽器を持った神に使える方々がそろそろと現れて生演奏・・・
そしてとびきり美しい巫女さまが現れたんです!
6人で舞ってくださいました。
神様の為の踊り・・・神様との宴でした。
もう本当にうっとりしました。そして、何かを思い出した!
あああ、これは前日に観た都をどりの「子鷺」の舞い方に似ている!
って、ことで、楽器が同じのがあるってだけで勝手に3つ目のお神楽扱い・・・笑
都をどりは、煌びやかでした。
「あーいー」という抑揚のないかけ声のようなお返事のような声は、
子どものたどたどしさ、愛らしさを表現していて
よく歌舞伎でも、浄瑠璃でも聴きますが、
ここで聴いた「あーいー」は、今までに聴いたことのない
どこにもない「あーいー」でした。可愛すぎて胸が苦しくなった。
でも、鼓や、太鼓、笙の笛を持った芸妓さん達はあきらかに女傑たち・・・
胸がかき乱されました。
をどりが始まる前に、お茶とお菓子を頂きました。
お部屋に通されて腰掛けたら目の前にお点前中の芸妓さんと舞妓さんが!
もう釘付けでした。
芸妓さんの首。何とも様子が普通じゃない!あの角度!
どうなっているのかぜんぜんわからない。
そしてそれがものすごい色気を放っていました。
襟は、裏返しにして赤い色を見せていて・・・
わああああ~お芝居で、見たのと同じだ!いや、こっちは本物だ!
って感動しました。






京都は桜が綺麗でした。
枝振りのすばらしい桜を見つけた。
そして、こんなところが一般道だなんてだれが気が付くでしょうか?







人さまのお家だと思って入れなかったんだけど・・・
3月にオープンした金子國義さんのお店「紅蝙蝠」
ここ入らなかったからすごい迷路に迷い込んだ。
京都って迷路だったんだ・・・
お店で鯛ご飯と、太秦プリンを頂きました。

京都でも毎日着物着たかったんだけど、朝準備の時間間に合わず・・・
でもね、着物着ない日があるから、着物の日があるって訳でして・・・
前日の夜、京都に着いた時に後ろから「前衛的ね。」って
おばさま方の声聞こえたけど
わたしの鼻水骸骨蝶ルージュちゃん脚帯のことかなぁ~!?

ちなみにもう一つの帯はこれです!




バルテュス鏡子ちゃんカーテン編

おぐしのおリボン付け替え可。



そんな感じで長くなってしまったので
遊郭のお話は、次につづきます~!
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真珠子女史の丸眼鏡放浪記その2 織部鯨に乗って

2009-04-17 17:22:57 | つぶやき






織部鯨に乗ってここまできた。
うられてきたのじゃござんせん。
自分のあしできたんでさ。


















織部鯨に乗って旅に出た。
多治見→名古屋→京都→伊勢→河崎→瀬戸
4日間で今、気になるところ全部網羅しようじゃないか!
ってぇ~ことで玄関を飛び出して、
どこでもドアみたいだったのほんと・・・朝目が覚めて
ここは、都か、お伊勢か、瀬戸の町か・・・って
終いにはよくわからなくなってたんだけど、・・・・
気が付くとずっっっっとお織部さまの鯨に乗っかって、
いや、しがみついてた。







最初にオリベストリートを歩いてみたくて多治見に行きました。
ちょうど、多治見は、陶芸祭りをやっていて人だらけでした。
売ってる器もどこもかしこも織部だらけ。
当たり前ですが、同じ織部でも作った人が違えば、ぜんぜん違う。
わたしは、先週箱根に行ったときに、MOA美術館で見た、
ザ・織部な、ざっくりとした尚かつ鋭角で、釉がなみなみととっぷり
かけられている扇形の大きなお皿を見てしまっていたので、
それを求めて、かなり歩いてテントを覗きました。
織部模様って、カンディンスキーみたい・・。音楽みたい。


多治見の町は、古い日本家屋がたくさんあってよかった!
「梅園」という和菓子屋さんを見つけた!





苺大福とか、栗バター入りどら焼きとか、5個くらい
電車の中で食べた。すっごくおいしかった!

その後、名古屋の遊郭跡に行きました。

つづく・・・
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旅のその前に…プロローグ

2009-04-14 21:12:54 | つぶやき
旅のその前に、姑さま突然の来訪。(抜き打ち?!!)いらっしゃる前にお電話くださるはずだったのに目覚ましのアラームが玄関のチャイムだなんて有り得ない!!寝起きの目半開きのままお茶入れたり、お菓子出したりしてそんなハラハラの日の次の日は、熊本最強ファンシー姉妹のよこたん&白蛇マリーさんが急遽来京だということを知る。私は、先週彼女らが20年来のファンである例の某ミュージシャンとのビックリ電話を果たしたのを見届け、その一昨日は、コンニチワ新聞での東京デビューを果たしたのを目の当たりにしているのでなんだか本当にぜんぜん遠くにいる感じがしない2人なのである。その姉妹少女っぷりたら、わたしは足元にも及ばない。わたしもこれくらい少女だったら楽しいだろうなあ。わたしはぬいぐるみを大事にしたことが一度もない。七歳の時に親戚のおばさんにうさぎのぬいぐるみをもらったけどどうしたらいいのかわからなかった。けれどこの姉妹と一緒に原宿に繰り出した際のわたしの変わりっぷりを見よ!自ら進んでうさぎの形をしたもの(だりぃちゃん)を探してしまうのである。ラフォーレのスイマーでもロクパーでも竹下通りでも
うさぎ探しがどんどん上手くなっていき、終いにはうさぎの方から飛び出してきたとしか思えない状況に度々陥った。そんなこんなでその日は帰宅後、即寝。愛でパワーを温存できたせいか夜中ムクムクと力が湧いてきて二時から帯創作に着手。二本出来上がった時には6時になっていた。この帯を締めるために8時に起きなくてはならない。10時20分ののぞみ225号に乗る。名古屋まで早かった。ドコデモドアのような旅の始まりだった。…プロローグ終わり…写真は進化した骸骨蝶。鼻水垂れた。
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真珠子女史の丸眼鏡放浪記その1★織部正さま→都をどり→お伊勢参り…つづく

2009-04-14 20:26:41 | つぶやき
今、丸眼鏡で旅に出ています。林芙美子さん読んだことないですが、宿泊されたお宿の石碑前を通って毎日通学しておりましたので小学校の頃からお名前だけはよく存じ上げていました。放浪記。多治見(古田織部正に会いたいじゃないですかー!あんなへうげたお顔を拝見したいじゃないですかー!)→京都(都をどり見たいじゃないですかー!長襦袢の博物館行きたいじゃないですかー!「真珠子さんは漫画でいうと杉浦茂。」ってどういうことか知りたいじゃないですかー!)→伊勢(一生に一度はおかげ参りしたいじゃないですかー!)……と、いう感じでまだまだ続きます。ぶわあ~って今、脳みそから何か出たので書いてます。今、元遊郭だった宿にいます。ここは懐かしい感じがします。外の光が嵐が嬉しい。風が心に当たる。
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