柿の剪定も終わりゆっくり休んだ後の庭の手入れを。
久しぶりに庭師に戻り黒松の手入れをするが、この松は前の手入れが少し手抜き状態。
12尺の脚立が届かないので仕方がない。
私は梯子を使い手入れをすることに、この黒松はスス病にかかっていて枝が真っ黒。
触っただけで枝がおれてしまいます、梯子を掛けるにも慎重に。
見える脚立が12尺です結構高いでしょう、梯子と木に上り手入れをするが、今日は風が強く揺れて怖い。
梯子をたたみ安全な高さで作業を。
仲間のSはチャボヒバを刈り込むが、やはり風が強いので脚立をしっかり固定し作業を
する。
風がますます強くなるのでやはり安全を考えて、彼はカシの木の手入れを行う。
このカシの木大きくて手入れに時間がかかりそうだ。
木によじ登り剪定ばさみと鋸で仕上げていく。
少しずつ少しずつきれいに仕上がって行きました、お客様これを見てサッパリしたと
大喜びでした。
明日は大きなサンゴジュなどと松の手入れのをする予定だ。