建築・環境計画研究室
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こういうのがとにかく好き >家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?(ITmedia LifeStyle) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-…
退職される堀先生のお別れケーキ。タバコ吸う人いないね、ロウソクどうしようと言ったら、「大丈夫です!山田研には、代々受け継がれてきた炎があるんです…!」といって、チャッカマンが出てきたのが昨日のハイライト。 pic.twitter.com/Cxr111eBcu
保育所,保育士を増やす。保育士の給与は上げなければ。保育料の低減。こどもは社会全体で育てましょう。保育環境の質の向上。課題がたくさんです。 >子育て支援の制度、どう変わる? - Yahoo!みんなの政治 seiji.yahoo.co.jp/close_up/1530/
いただいている研究助成金の報告書(中間報告)を提出! いくつかの課題に分けて実施していた研究の全体像が整理されて気持ち良い。それで,共同研究者である学生さんにお願いなのですが…各種データをわかりやすく保存していただけますととってもやりやすいんです…。リンク切れとか軽くパニック。
満開ー!! 夜桜見物。 pic.twitter.com/RmaZ8yeacN
“@fdai555: RT 保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか? 経営してみてわかった、待機児童が減らないワケ | 女性差別?男性差別? - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/335… @Toyokeizaiさんから” とにかく選挙に行かなきゃダメだ
明治学院大学横浜キャンパスでは、ヤギを飼うことになりました。斜面の雑草をモリモリ食べていただくのが、彼らの任務です。人力や機械でやるより、危険も騒音もなく、エコなのです。ヤギさんの業務を妨害することになるので、食べ物は絶対に与えないでね。眺めて癒やされることに徹してください。
「形は変わっても学校教育の本質を守り教育水準を保つ道を探っていかなくてはいけない」のところが大事。 RT"@nhk_news 人口減少時代の教育 新たな仕組み必要 nhk.jp/N4Cb5aWu"
"政策が歪んでしまった背景には、「シルバーデモクラシー」と言われる高齢者の声が過度に反映される構造" 若者が本気で挑むべき日本の民主主義の岐路 「未来志向成長国」か「老人依存衰退国」か blogos.com/article/83107/
息子に,1年間毎日のように悪口を言われ続けた2年上の男子に,ついに我慢できなくなり叩いたんだと告白される。もちろん叩き返されたけど,叩き返された痛みよりも,黙っている悔しさの方がずっと大きかったから,僕は後悔していない,とのこと。暴力はダメと言うのは簡単だけど,これ,悩ましい。
ちなみにその子の話はこれまでも聞いていて,対処のためのメンタルの作り方とか話してきましたし,指導員にも伝えてきたのですけれども(学童保育所の一件)。暴力は暴言よりずっと悪い,というのは,大人の理屈のような気もするんです。心の傷と,身体の傷と,そりゃ比べられないでしょう。
WEBで予算執行ができるようになる!という触れ込みだったのでわくわくしていたのですけど,「…で,WEBで書類を作れますので,プリントアウトして回送してください」というところがオチ。そりゃそうか。だって見積書とか現物で紙であることを要求されるのだし。経理事務は軽減されるのかな?
「京都の○○会議場に○月○日,学会で出張です」などの一言ですべての出張処理が終わる(事後にエビデンスと報告書を出すことはもちろんとして)仕組みの構築を期待しています。なんとかなりませんでしょうか。。。
取材先の時間待ち、隅田川を眺める水曜日の朝。都市デザインの人って大変だな、座り心地の良いベンチ、気持ちのいい滞在場所を追求するだけじゃダメなんだもんな。わかりますけと、おしりいたい。 pic.twitter.com/4AIvKPcEJ7
消防船だ!はたらく乗り物かっこいい。 pic.twitter.com/7rGvpXyiJO
わぁ、ヒミコだ。見るばっかりで、まだ乗ったことないな。 pic.twitter.com/DR7cushBCE
大学院生の頃に学会の片隅でちらちらと話されていたことが政策になるまで20年、いよいよ中古市場の本格化が始まるのか。
中古住宅評価の仕組みが変わる! | 【HOME'S PRESS】 homes.co.jp/cont/press/opi…
“@nhk_news: 【今夜のNW9】
ベビーカーでも気兼ねなく交通機関を利用できる社会を!国土交通省の検討会が新マークを作りました。マークはマナーを変えるのでしょうか? #nhk_news”
ニュースもさりながら、秋山哲男先生がお元気そうで個人的にほっこり
超重度小児の訪問診療・看護拠点の取材で「しょうがいや病気のこどもは、誰のもとに生まれるかわからない。こどもは社会の宝。病気やしょうがいの有無によらず、必要なサポートを受け、愛されて、幸せになれる社会でなくては。でないと、安心して出産や育児ができないでしょう?」と。その通りです。
【2014年度(2015年4月卒業・修了)】
[修士論文]鈴木 杏奈
児童精神系列診療科における環境要素への評価の実態と環境づくり支援サイトの制作
→発展的論文が,地域施設計画研究2018に掲載。 ■
[修士論文]正田 博之
就学前保育施設における園庭の環境づくりと遊び様態の関係について
→計画系論文集投稿準備中
[修士論文]黒巣 光太郎
[修士論文]小林 志乃
福祉用途での既存建物改修における計画的課題と法的整備への道筋
→発展的論文。山田 あすか:自治体所管部署へのアンケート調査に基づく福祉転用の実態と転用への評価の把握,日本建築学会計画系論文集 ,2018年 83 巻 752 号 1843-1853
[卒業論文]木村 沙織
小空間が連続する教室まわりオープンスペースの使われ方 -特徴的オープンスペースをもつA小学校におけるケーススタディ-
→山田 あすか, 木村 沙織, 倉斗 綾子, 佐藤 裕:小空間が連続する教室周りオープンスペースの使われ方 −特徴的オープンスペースをもつA小学校におけるケーススタディ,日本建築学会技術報告集,2016年 22 巻 51 号 683-688
[卒業論文]塚田 知樹
サービス付き高齢者向け住宅での空間構成と共用空間の利用形態に関する研究 ■
[卒業論文]小林 千紗奈
サービス付き高齢者住宅における入居者の外出行動についての研究 -建築の空間構成と周辺地域の環境要素に着目して- ■
[卒業論文]向井 惇祐
成人の振り返りによる記憶に残る場面に着目した「幼少期の遊び」から見たまちの「遊び環境」についての研究
-大学生とその保護者の比較- ■
[卒業論文]柴田 ありさ
放課後等デイサービス事業所における環境づくりに関する研究 ■
[卒業設計]小林 千紗奈
自然の中に続く街並み
[卒業設計]塚田 知樹
見える生活
[卒業設計]向井 惇祐
桐ヶ丘団地の再生(公園内に小規模図書館を設置し、団地の新たな形作りの提案)
【2013年度(2014年4月卒業・修了)】
[修士論文]上谷 ひとみ
病棟平面と看護師の看護負担感の関係についての研究 -関東圏全域におけるアンケート調査による分析-
→上谷 ひとみ, 山田 あすか, 山下 哲郎, 熊川 寿郎:病棟平面と看護師の看護負担感の関係についての研究,日本建築学会計画系論文集 ,2015年 80 巻 708 号 261-271
[修士論文]中川 春香
学童保育拠点における遊び種類をもとにした適正規模に関する研究 -都内の学童保育拠点への調査にもとづく考察-
→中川 春香, 山田 あすか:学童保育拠点における遊び種類に着目した適正規模に関する研究,都内の学童保育拠点への調査にもとづく考察,日本建築学会計画系論文集,2015年 80 巻 707 号 31-41
[修士論文]千葉 紗央里
小児療養環境評価基準の作成による環境づくり普及サイト「環境づくりのリゾームサイト」の制作とその検証
→千葉紗央里、山田あすか: "小児の療養環境評価項目の整理による環境づくりの普及サイト
「環境づくりのリゾームサイト」の制作とその検証" こども環境学会 こども環境学研究, Vol.10 No.3(C.N.28), 2014.12 ■
[修士論文]伊藤 美春
成人による振り返りにもとづく就学前こども施設での「記憶に残る場面」とその要因からみた施設環境の再考
→発展的論文が,地域施設計画研究2020に掲載。 ■
[卒業論文]小川 未来
学童保育拠点の室内の設えと保育者による広さ感評価に関する研究
[卒業論文]大作 清美
足立区の放課後デイサービス事業所の活動実態と環境設定に関する研究
→古賀 政好, 大作 清美, 山田 あすか:放課後等デイサービス事業所の活動実態と環境設定の効果の検証,日本建築学会技術報告集 ,2016年 22 巻 50 号 231-236
[卒業論文]高橋 愛香
成人の振り返りによる 記憶に残る場面に着目した成長期の住まいのすがたについての研究
→発展的論文が,地域施設計画研究2020に掲載。 ■
[卒業論文]高橋 鉄平
学童保育拠点の立地と都市資源活用によるアクセシビリティの向上についての検討 ■
[卒業論文]熊本 実桜
[卒業論文]西条朝日
幼児期から成人前までの長期的な子育て視点から見た住まいへの評価 ■
[卒業論文]今宮 拓哉
小規模居宅介護事業所における空間構成と利用者の滞在場所の関係についての研究 ■
[卒業設計]高橋 愛香
まちに溶け込む学び舎(少子高齢化のすすむ奥多摩の新しい学校の提案)
[卒業設計]高橋 鉄平
ここは遊び場(地域の核となる新たなこどもの遊び場と地域の交差点)
[卒業設計]熊本 実桜
[卒業設計]西条 朝日
地域の軸となる小中一貫学校
[卒業設計]今宮 拓哉
「まちのおび」(新しいまちの軸ともなるまちの機能を織りこんだ複合施設)
【2012年度(2013年4月卒業・修了)】
[修士論文]アマングリ・トウリソン
規模・運営様態の異なる保育拠点での「保育の質」に関する研究 -認可保育所・認証保育所でのこどもの生活と遊びの内容の比較-
[修士論文]井上美咲
知的障碍児の入居施設での建て替えによる児童の滞在や交流の変容に関する研究
→古賀 政好, 井上 美咲, 山田 あすか:知的障碍児入居施設の建替事例での児童の生活様態と環境評価に基づく小規模化の効果と影響の検証,日本建築学会計画系論文集 ,2015年 80 巻 708 号 249-259
[修士論文]小林 陽
東京都内の小規模保育拠点における都市環境の利用・評価に関する研究 -東京都家庭福祉制度・認証保育所・認可保育所の比較
【2013年度(第24回)日本建築学会優秀修士論文賞受賞】
→小林 陽, 山田 あすか:東京都家庭福祉員制度での拠点内の環境づくりと都市環境の利用・評価に関する研究 -小規模保育拠点とその保育の場となる都市環境のあり方についての研究 その1-,日本建築学会計画系論文集,2012年 77 巻 681 号 2507-2516
→山田 あすか:東京都内の種別が異なる小規模保育拠点における都市環境の利用・評価に関する研究 −小規模保育拠点とその保育の場となる都市環境のあり方についての研究 その2,日本建築学会計画系論文集,2016年 81 巻 723 号 1069-1078
[修士論文]堀 光瑠
特別支援学校小学部における空間構成と活動様態に関する研究 -空間構成の異なる事例での比較を通して
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。古賀 政好, 堀 光瑠, 山田 あすか:旧盲・聾・養護学校小学部へのアンケート調査による運営実態と教員による学習環境への評価 日本建築学会計画系論文集 2017年 82 巻 737 号 1673-1683
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。古賀 政好, 堀 光瑠, 山田 あすか:特別支援教育施設における運営と,実態調査での空間構成による活動様態への影響の考察,日本建築学会技術報告集 2019年 25 巻 61 号 1239-1244
[修士論文]前畑 薫
地域で暮らす障碍者の災害時避難に関する意識と生活環境評価 -東日本大震災前後の比較
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。山田 あすか, 堀 光瑠:地域で暮らす身体障碍者の避難意識の東日本大震災前後での比較 −地域で暮らす障碍者の災害時避難に関する意識と生活環境評価 その2,2016
[修士論文]山田 飛鳥
従来型中学校での「記憶に残る場面」にみる学校空間 -成人の振り返りに基づく学校空間の再考 ■
[卒業論文]秋山 慶斗
入居者の生活の反復性に着目した特別養護老人ホームの空間構成に関する研究 ーユニット型特養とサテライトユニット型特養の比較分析を通してー ■
[卒業論文]黒巣 光太郎
活動時の使用面積と保育者による広さ感評価,保育施設の規模と使い方に関する研究
→黒巣光太郎、山田あすか: "The Study of how to establish the proper size for small bases
for child-care in the urban areas of Japan" ISAIA2014(杭州)論文集 pp.208-213 2014.10 ■
[卒業論文]小林 志乃
小学校児童の放課後の活動実態 −放課後の安心・安全な活動拠点の構築に向けた事例報告
→小林志乃、山田あすか: Study Of The Appropriate Area And Planning Strategy For After-school Day-care Centers From The Perspective Of Children’s Activities And Staff Evaluations Of The Space In Japan ISAIA2014(杭州)論文集 pp.296-300 2014.10 ■
[卒業論文]佐藤 夏海
[卒業論文]正田 博之
園庭の環境づくりとこどもの遊びの様態の関係についての研究
→正田博之、山田あすか: Relationship between building garden environments in child-care facilities in Japan and the features of children’s play ISAIA2014(杭州)論文集 pp.301-306 2014.10 ■
→正田 博之, 山田 あすか:就学前保育施設における園庭の環境づくりとこどもの遊び様態についての研究,日本建築学会計画系論文集 ,2015年 80 巻 714 号 1765-1773
[卒業論文]鈴木 杏奈
児童精神系列診療科における環境の実態に基づく環境評価項目の検証
→発展的論文が,地域施設計画研究2019に掲載。村川真紀,山田あすか: 児童精神系列診療科における環境要素への評価の実態 日本建築学会 地域施設計画研究, Vol.36,pp.33-40, 2018.07 ■
[卒業論文]鈴木 志歩
記憶に残る住まいの空間構成と家族との関わり,場面に関する研究 −成人の振り返りに基づく住空間の再考
[卒業論文]副島 眸
特別支援教育施設の運営と児童の活動実態についての研究 −東京都区内の特別支援学校と特別支援学級を対象として
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。古賀 政好, 堀 光瑠, 山田 あすか:旧盲・聾・養護学校小学部へのアンケート調査による運営実態と教員による学習環境への評価 日本建築学会計画系論文集 2017年 82 巻 737 号 1673-1683
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。古賀 政好, 堀 光瑠, 山田 あすか:特別支援教育施設における運営と,実態調査での空間構成による活動様態への影響の考察,日本建築学会技術報告集 2019年 25 巻 61 号 1239-1244
[卒業論文]横井 玲伊
こどもの成長・発達環境のための“環境づくりリゾームサイト”の構築とその検証
[卒業設計]秋山 慶斗
「とげぬきまち」人間関係で生じるとげをぬくまち −建て替わるまちのデザイン
[卒業設計]黒巣光太郎
こもれびの遊び場 (大規模公園の一角を用いた小規模保育拠点の計画)
[卒業設計]小林 志乃
まちをつなぐ「みち」 (高架下空間を利用した地域コミュニティ施設によるまちの再接続)
[卒業設計]正田 博之
Little Brazil (ブラジル人コミュニティと日本人コミュニティをつなぐイベントプレイスの計画)
[卒業設計]横井 玲伊
守谷の線路沿い (地方都市駅前の線路沿い空間に展開する住商混在コミュニティ・ビルディングの計画)
【2011年度(2012年3月卒業・修了)】
[卒業論文]上谷 ひとみ
病棟平面と看護師の看護負担感の関係に関する予備的調査
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。上谷 ひとみ, 山田 あすか, 山下 哲郎, 佐藤 栄治:病棟平面と看護師の看護負担感の関係に関する予備的調査,日本建築学会技術報告集,2014.06
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。上谷 ひとみ, 山田 あすか, 佐藤 栄治, 松下 大輔, 熊川 寿郎:看護師の看護動線量と看護負担感の関係についての分析 −S病院3診療科を対象とする事例報告,日本建築学会技術報告集,2015.02
[卒業論文]上石 康平
東日本大震災前後の比較を通した宮城県の医療施設へのアクセシビリティの計測
[卒業論文]中川 春香
アンケート調査による学童保育拠点の運営実態と人数及び面積規模に関する研究
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。中川春香,山田あすか:学童保育拠点の運営実態の把握とそれに基づく人数および面積規模に関する研究 −スタッフに対するアンケート調査に基づく分析,2014
[卒業論文]千葉 紗央里
小児療養環境の実態に基づく環境評価項目の検証
→発展的論文として査読付き論文誌に掲載。千葉紗央里、山田あすか: "小児の療養環境評価項目の整理による環境づくりの普及サイト −「環境づくりのリゾームサイト」の制作とその検証" こども環境学会 こども環境学研究, Vol.10 No.3(C.N.28), 2014.12
[卒業論文]伊藤 美春
就学前保育施設における成人の記憶に残る建築空間と活動場面に関する研究
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。 伊藤 美春, 山田 あすか:就学前保育施設における成人の記憶に残る建築空間と活動場面に関する研究,2014
[卒業論文]伊藤 弘紀
T病院小児病棟の改築に伴う環境移行の評価とプレイルーム計画提案の検証
→発展的論文として査読付き論文誌に掲載。山田あすか: A病院小児病棟でのプレイルームを主とした環境改善プロジェクトにおける調査・デザインと検証 こども環境学会 こども環境学研究, Vol.11, No,3,pp.33-39,2015
[卒業論文]工藤 いづみ
特徴的な屋外空間をもつ小学校における記憶に残る場面とその要因の分析 −成人による振り返りに基づく学校建築空間の再考
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。 山田あすか,工藤いづみ: 特徴的な屋内外空間をもつK小学校における「記憶に残る場面」の分析 −成人による振り返りに基づく学校建築空間の再考 その3 日本建築学会計画系論文集, 第80巻 第707号,pp.19-29 2015.01
[卒業論文]歌代 有起
こどもと大人の認識差に着目した犯罪不安・危険箇所とその環境要因に関する研究
→発展的論文が,こども環境学会こども環境学に掲載。山田あすか: "防犯環境づくりの図化認識による防犯環境づくりに向けた意識喚起への取り組み −犯罪不安・危険箇所の差異、およびこどもと大人の不安・危険箇所の認識差に着目して" こども環境学会 こども環境学研究, Vol.10 No.3(C.N.28), 2014.12
[卒業設計]伊藤 弘紀
別府の春 (温泉療養施設による町おこし)
[卒業設計]千葉 紗央里
「わしみや。」 (アニメーション作品の舞台となったまちでの,地域交流・文化施設の計画)
【2010年度(2011年3月卒業・修了)】
[卒業論文]大木 麻衣子
喫煙所における滞在様態の研究 −空間条件,対人距離、向き合いの形、設えとの関係に注目して−
[卒業論文]大谷 優
児童の活動様態と保育者による広さ感評価から見た学童保育施設の規模に関する研究
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。山田 あすか, 大谷 優, 倉斗 綾子:学童保育拠点における所要面積の算出に関する試論 −児童の活動面積と遊び種類,スタッフによる広さ感評価に着目して,2012
[卒業論文]小林 陽
小規模保育拠点における保育の様態と都市環境の利用・評価に関する研究 ─ 東京都家庭福祉員制度を対象として ─
Study on state of child-nurturing at small bases for child-care and use and evaluation of urban environment : Focused on the family-like baby sitter system in Tokyo
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。小林 陽, 山田 あすか:東京都家庭福祉員制度での拠点内の環境づくりと都市環境の利用・評価に関する研究 -小規模保育拠点とその保育の場となる都市環境のあり方についての研究 その1-,2012
[卒業論文]包 沖
住まいの空間構成と家族のコミュニケーションについての研究
Studies on relationships between spatial structure of house and family communication
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。山田 あすか, 倉斗 綾子:成長発達期における住まいの空間構成と家族のコミュニケーションの関係についての研究,2013
[卒業論文]堀 光瑠
障碍者の生活環境としての都市環境評価に関する研究
→発展的論文が,日本建築学会技術報告集に掲載。堀 光瑠, 山田 あすか, 古賀 政好:地域で暮らす障碍者の災害時避難に関する意識と生活環境評価,2012
[卒業論文]前畑 薫
計画集合住宅地の住棟配置とこどもの遊び様態に関する研究
Analysis of the relationships between building allocation patterns and states of children’s playing at the planned housing estates
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。前畑 薫, 山田 あすか:計画集合住宅地の住棟配置とこどもの遊び様態に関する研究,2014。
[卒業論文]村川 真紀
児童精神病棟における療養環境評価基準に関する研究
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。山田 あすか, 村川 真紀:児童精神科病棟における療養のための環境づくり指標に関する研究 −児童精神科病棟の療養環境の向上のための研究 その1,2012
[卒業論文]山田 飛鳥
成人の記憶に残る小学校像の分析に基づく小学校空間の再考
→発展的論文が,日本建築学会計画系論文集に掲載。山田 飛鳥, 山田 あすか:空間構成に特色ある小学校での「記憶に残る場面」にみる学校空間 −成人による振り返りに基づく学校建築空間の再考 その2,2013
[卒業設計]堀 光瑠
つなげる美術館
[卒業設計]山田 飛鳥
こどもたちの居場所 −今日はどこで遊ぼうかな−
児童デイサービス事業所のセルフビルド・ミニ改修!プロジェクトのご報告です。
障碍児者施設の研究を長年してきた古賀政好先生監修協力にて、
卒論生・大作と、修士1年の黒巣、正田、鈴木、小林がメインでがんばりました。
今宮・高橋鉄平・1年の古川くん、ヘルプ、ありがとう!
ガッツリ働いていただいて助かりました。
このような事業所です。皆さんとても熱心で、面積的にもとても恵まれています。
観察調査とヒアリング調査で,良いところと課題点を把握。
生活動線の整理や、生活スペース・動的スペース・静的スペースの混在が課題としてあげられました。
面積、水回り、窓配置、キッチン配置、などこの空間の良いところを活かす案を考えました。
結果がこちらです。
照明なども使い、滞在/活動の「場」と生活の「流れ」をつくりました。
観察調査、ヒアリングで検証してみると、動的遊びのスペースと静的遊び(滞在)のスペースが分節されて、安全・快適に過ごせるようになっていました。
また、スタッフスペースからの見守りも容易になるなど、全体に多様な活動の整理ができました。
次のプロジェクトが楽しみです!
経験は必ず成長の糧に。そして本学は元祖も過言じゃないものづくりの大学ですからこれはチャンス。“@KawakatsuM: クリラボの利用講習会に参加申し込みはまだ教員5名、学生8名位だけど、それ以外の問い合わせとかいろいろ反応があってうれしい。ものづくりで大学を盛り上げたいです!”
材料は自分で買ってきてくださいね。後は利用時間帯を決めますから、届出をしてくださいませ。それを前提にどんどん使って!しかも、新しい機械も入れる計画です。 RT @furyuuzin クリラボの講習受ければ使っていいとかマジか
誰にとっても『育児は負担だ』という前提で制度設計をしないと。『だっこし放題』とか『子供を愛さない母親はいません(キリッ)』とか、「建前のファンタジーに従わないものは人にあらず」な雰囲気を壊していかないと。
卒園式から帰って来た娘が、「今日でこの制服も最後だと思うと寂しくて脱げない」と泣きながら言うので、脱いで着替えないと昼飯のうどんが食えないぞと言ったら、2秒で脱いだ。負けた。3年間の思い出が、わかめうどんに負けた。
大企業が優秀な学生をとれなくなってきたって言ってるが、まず優秀の定義ってなんですか?そういう人をとるための仕組みになってましたか?と聞きたい。QT 2014年就活に何が起きた? 入社予定者の満足度「大企業ほど大きく低下」 careerconnection.jp/biz/tyosahan/c… #キャリコネ
私、今までどんなときでもいろんな人にとても助けられてきたと思うんだけど、子育てに関してだけはそれを帳消しにするくらい嫌な思いをしたり辛い目に遭ったりしたことを忘れられない。子育てそのものは素晴らしい経験だったけど、それを取り巻く社会はどうかしてると思った。罰ゲームみたいだった。
クリニックモールだ。と思って撮りつつ、並びの「牛乳大王」が気になって仕方がない件。
大王? pic.twitter.com/neXyvwrgVl
一寸先は闇、落とし穴はボコボコそこらじゅうにあるだろ?ってのが世界なんだと思うんだよなぁ。「落とし穴に落ちた人が悪い」と責めて「落とし穴を掘る人を放置」のがレイプカルチャーで、それは当然自分の落ちる確率を上げていく行為なんだと思うんだよなぁ。地獄への道は善意で舗装されてるのさ。
事件の母親よりはおそらく人的資源に恵まれてはいたものの、自称・常識人さん達に「馬鹿」「非常識」と謗られるようなことをしなければ生き延びることすら怪しかったかもしれない環境で育ってきた者としては、「賢い選択」が出来ること自体、ある種の特権であり、その人が恵まれている証左なのだと思う
「泥棒はしてはいけないことである」と教える社会と「盗まれる方がマヌケなんだよ」と教える社会では、いずれの方が泥棒の数が減るだろうか?レイプカルチャーとは「被害に遭うのは被害者の非である」となるので、泥棒の責任や教育より、被害者を叩くわけだが、治安はいずれの方が向上すると思うか?
「過酷な労働状況を強いる企業」と「過労死に追い込まれる労働者」の構図で、「労働法規を守っていない企業」を放置して、「そんなところにしか就職できなかった自己責任を言う」のも、同じ構図だと思う。教育指導され改善すべきなのは、どっちだ?の時に「食い物にされる方が弱い方が悪い」になる。
「ベビーシッターに預けられていた男児死亡」の事件では、「母親のモラルが…」と「ネット社会の闇が…」という二種のルーティンが、完璧に用意されている。「母親を取り巻く社会のあり方」にメディアは焦点を当てないだろう。「ネットに頼った女の自業自得」として消費される未来がもう見えている。
機械設計論の授業、マシンデザイン論に名前変えたら受講者3倍になったとか。@Yam_eye: Designという言葉に最初は「設計」という漢語をあてて導入し、数十年経ってから「デザイン」という外来語として再導入した。以来、その両者は違うものだと日本人は思い込んでいる。
街路に、バイクを停める場所がかなり頻度高く置かれているので、これはいいな。景観的にはアレかもだけど…。バイク通行量多し。 pic.twitter.com/P9lSEwgpCU
あと、とにかく「一人育児」はヤバイ。これは間違いない。ほんとヤバイ。子供は大人一人で面倒を見られるという“仕様”じゃないんだよきっと。近所のジジババでもママ友でもいいから常に絡んでる方がラク。男のケモノ性の話でも、周りに誰か他の大人がいれば、そんな酷いことにはならないと思う
昨日もニコタマのどっからどう見ても富裕層のマダムがインタビューされて「自分の子どもを知らない他人に預けるなんて。信じられないわ…。」とコメントしていたな。でもね、一番許せないのはそんなニコタママダム達より、自分らの言いたい事を「女性の口から」言わせて悦に入ってる男性社会マスコミ。
20年負けてるチームの選手と監督にヒアリングしたら、支援の内容が悪い、金額が低いからあげろ、練習が厳しいから緩めろ、休みたいから控えが欲しい、とかいってきた。その要望を聞いてそのチームは勝てますか?勝てませんよ。いまの中心市街地活性化はそんな感じ。
人間24時間365日まとまった休みがない状態で常に気を張ってないといけない状態に置かれたら心身に不調が出てくるし無理な行為だと思うが、育児に関しては母親はそれをして、できて当然、しなかったらそれはひどい親だみたいになってるよな。長時間労働やその末の過労死が問題視されてる今でも。
しまった、泥沼化。 “@_HATORI_: 共同執筆者のY氏は取り下げる必要はないと言いそうです。“@hajimebs: いろいろと不備が発見されたのでこの説は取り下げます。 RT 部下にストレスを与えると万能な部下になります””
【日が近づいたので再掲】日土小学校の春休み見学会は3月30日(日)午前9時~午後4時です。建築見学旅行の予定にぜひ加えて下さい。詳細⇒city.yawatahama.ehime.jp/03jyouhou/syug… …。写真は去年の春の見学会です。 pic.twitter.com/AqxyxMlZiI
「なんで、そんな素性も分からない人に自分の子どもを預けられるのか。危険を認識すべきだ」というのは正論である。でも、そこに頼らざるを得ない状況こそ、僕らが取材すべき問題なのだと思う。
→ 預けた2歳?死亡 ネットで依頼のシッターから聴取 t.asahi.com/e8tp
仕事していて、日常的にシッターを使うことが予想されて、固定の人になるべく来てもらいたい場合もあれば、専業ママなどで「ほんとに今日だけ」って場合もあるだろうし、急用中の急用(家族の急病とかお葬式とか)なんかだと、じっくり面接をして…という時間がないこともあるだろうし。
悲惨な事件が起きたときに、当事者の落ち度を探し出して攻撃することで、それが自分の生きている世界とは異なる世界の出来事であるかのように思いたがる心性というのがあるのだろう。しかし、なんら落ち度がない人間はいないし、その落ち度を一番深く悔い、自分を責めているのは当事者本人だろう。
夫が息子と保育園に向かう途中,息子が真剣な顔で目を見開いて「すごく大事な話があるんだけど絶対に忘れないでね。」と前置きをして…
「コアラはカンガルー目なんだ」
とのこと。絶対に忘れません。。。
一番終わってるのは、
シビアな環境で育てあげられ、死ぬ思いで科学に誠実であろうとした研究生たちが、
捏造&コピペ上等の自称研究生に、学振や理研の採用で負け消えて行ったということ
だと思う。
マンションに置き去りにした事件の時はみんな「シッターとか使えばいいのに」って言ってたのに、シッター使って事件が起きたら、預けた母親が悪いのね。悪いのはこのシッターじゃないの?
産めば産むほどお得で人生楽になるくらいでないとほんとに子供増えないよね。なのに政府の政策は子供にかかる負担を各家庭でなるべく安く済ませようと逆のことをしている。「人口増やしてね、でも国には迷惑かけないでね」で誰が産むかっていう。
思えば介護の育児もみんな家庭内で誰かを犠牲にして「処理」してたんだよね。それでなんとかなったライフスタイルの時代もあったんだろうけどその時代にもどれって言うのは何の問題解決にもならないわけでして。
プロポコンペの審査の質疑応答、講評の場ではないとわかっていても、一番足りないと思うところについて伝わるように、質問してしまう。本当は、こういうところを強化して説明していただけたらと、お返しする方がレベルアップに繋がるし今後のお互いのためだ、と思うんですよね。
私大だから、指導を受けてないのだ。私大だから、実のある勉強をしていないのだ。などという説明をしている意見を散見しますが、それはまったく論点が違いますので。
三段論法は、カテゴリの共通特徴の指摘、サンプルがそのカテゴリに属すること、だからサンプルはその特徴を持つはず、と進める。サンプルの特徴の指摘、サンプルを含むカテゴリの指摘、ゆえにサンプルの特徴=カテゴリの共通特徴、という構成は誤り。
Aさんは問題、Aさんは某大学、ゆえに某大学は問題。某大は問題、某大は私学、ゆえに私学は問題。これ、「鯨は哺乳類、鯨は海洋生物、ゆえに海洋生物は哺乳類」と同じ説明構造です。
厚労省の基準はこちらmhlw.go.jp/new-info/kobet…
判決がそうなら、この数字の意味は一体?
過重労働で脳内出血、休職の准教授…逆転敗訴 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20…
「母親」(この言い方大嫌い,せめて「保護者」だろう?)たちどうしを争わせて,保育所をつくる義務から逃げている自治体への批判をかわしている。
過熱する「保活」 母親たちのイス取り競争(WEDGE) - Y!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2014…
雑誌WEDGEに「少子化は文化を滅ぼす 仏の『シラク3原則』に学べ」ライフネット生命 出口治明会長のインタビューが載ってます。
産めよ増やせよでなく、自国の文化を守れという国民コンセンサスが必要と。
ネットでも読めます。
wedge.ismedia.jp/articles/-/360…
団塊ジュニア世代の出産適齢期までになんとかすると国は言っていたけれど,結局なんともされていない。覚悟が足りない。議論が足りない。コンセンサスが足りない。
少子化は文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ wedge.ismedia.jp/articles/-/3609
化学系の先生から流れてきたメール
「昨夜理学部に不審者が出たそうです。依頼されても研究棟内に入館させないこと、及び研究室に案内しないよう留意して欲しいです。理学部では不審者でない人を見つけることが困難だったりしますがともかくお願いします」
理学部の構成員のほとんどは不審者のようだ
「准保育士」導入を検討 政府:日本経済新聞 s.nikkei.com/1kQVP5O これよりも先に保育士の地位向上に努めた方がいいと思う。息子が通っていた保育園で大好きだった男の先生が給与が低く妻子が養えないと退職してしまった。ますます給与が下がる職種は作らない方がいい。
学校の先生が全て地域社会と関われる能力や関心がある人ばかりじゃないということでもあるのだよねぇ・・・。
「全公立校に「地域連携教員」を配置へ 栃木県教委」(下野新聞) shimotsuke.co.jp/news/tochigi/t…
文科省の、災害に強い学校施設をを検討する委員会で、設備も含めて、地域の方々との、普段からの連携や備えが大切ですね??と議論してそういうガイドライン作ったのが、先月。PTA会合で、うちの小学校も避難所に指定されており、災害時マニュアルを再構築する役になったのが今日。因果応報。
本当に「普通に両立している人」のロールモデル少ないよなぁ。自分から探しに行ってもなかなか見つからんし。育児というプライベート領域の話は普通に両立できている人はあまり話さない傾向があるし、話したところで周囲が育児に関わっていない人だと聞き流しちゃうから広まらないし。
文系男子がモテるのは簡単に「絶対」とか言えるから。からの報道の在り方への問題提起。タイトルに釣られて読んでみたら内容はかなり真面目でそのギャップがまた面白かった。 htn.to/SKMyk2
“家事を担い家庭の味で家族を支える「おかあさん」。伝統的な主婦をバージョン1.0とすると家族を大切にしながら仕事などの生きがいにもチャレンジするパワーアップした母親を「ハウスワイフ(主婦)2.0」と提言。おはよう日本7時台で。#nhk_ohayou”
まだ背負い込ませるかね。
実の母に「あなたの博士論文はちゃんと自分で書いたの?」と聞かれる衝撃の朝。こうなるんですよね、姉歯事件も一人の不正の発覚が建築士資格その他の大きな体制への批判につながった。自省の機会自体は悪いことではないが、一緒くたにされるのはたまらん。
わが国の特許出願数は世界第二位なのに,わが国の産業競争力はいまや世界30以下という統計があります.このことは,技術は一流でもその意味づけに失敗していることを表わしているわけで,今の日本には技術の上部構造に関わる研究開発が必要ということです.
こんなことを言う新聞社のどこがひどいのかと言うと、結局研究成果を大学の名前や過去の履歴でしか判断しないと表明したに他ならないからである。twitter.com/hideo_iwasaki/…
他私大の理系も似て非なるものかも→「早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について」
・早稲田の理系はコピペで成り立っている~
・先輩たちから大量に受け継がれてきた「過去レポ」をもらいそれを切り貼りして~
・教授陣はコピペを容認している
anond.hatelabo.jp/20140314233406
小保方晴子を叩きすぎる。とくに東大のバカ教師。全体を俯瞰できていない。誰もが、小保方晴子に、泥沼の蓮を強いている。あるいは自分を蓮だと勘違いしている。小保方晴子は、大学院で何の論文指導も受けていない。これが全国の大学の実態だ。日本は、東大を筆頭に頭が腐っているのだ。
はっきり言って大学で4年間遊びほうけていて、一番にアピールできることがアルバイトなんてことになるんだったら、高卒ルーキーの方が若くて仕事覚えも良い一番良い期間が4年も上乗せされている分、はるかに人材としては魅力的だと思うんだ。
まず、安く使える人を探すという思考方法からどうしても抜けられないらしい。多くの保育士が、保育の仕事についていないのは、賃金をはじめ仕事の内容にみあった待遇ではないから。 / “「准保育士」導入を検討 政府、子育て経験女性を担い手に…” htn.to/6HMU3a
「若い女を甘やかすな!」という保守層のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさんおばさんの機嫌を損ねないように育児少子化対策をぐずぐずしているうちに、もう取り返しがつかないことになっていると
想像力は、知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。
(アインシュタイン『アインシュタイン150の言葉』)
amzn.to/dWhszo
#meigen #kakugen #kotoba
独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか-働くママによる記事。職場で育児の話ができない背景など、頷きながら拝読…!QT @machibamachiko 北条さんのエントリが面白かったので、ブログで取り上げさせて頂きました machibamachiko.hatenablog.com/entry/2014/03/…
ワーキングマザーの実態は、先にご紹介したブログでも書かれているように「ベールに包まれてる」んだよね。未婚者や子供のいない若い夫婦は、ワーママの実態を本当はもっと知りたい。でも、プライベートに立ち入るようで聞きづらいし、かといって「何とかなるよ!」で解決されるとモヤモヤが残る。
講義と演習(学部と大学院)、学生の研究指導(共同研究兼)、設計、学科等組織の管理運営、学協会の委員会活動、研究知見等を活かした社会貢献活動、まあそういったことで一年が埋まっているわけですが、私学だから国立より学生指導は全然ないんでしょうと言われるようなゼミ運営はしてませんよ。
出身研究室は一学年3人。助手常駐。今の自分の研究室は、学生数2.5倍、院生までで20数人。助手などもちろんいない。講義コマ数は師匠の5倍くらいかな(笑える)。で、師匠より指導時間は長い。ただ、私がウチのスタンダードではない。要するに、教員によるので、私大か国立かの違いではない。