建築・環境計画研究室
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菊池桃子さんの“一億総活躍ではなくソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)を”というの、元の用語につきまとう“国家のための活躍”という不穏な雰囲気を正面から蹴ちらして“全ての人々による全ての人々のための活躍”を求めようという提案で、実に熱い。お飾り枠だと思っててごめんなさい。
ワイ「さすが医学部だお!日本医師会から卒業記念品もらったお!一体中身は何かお?( ^ω^)」
\ ジャジャーン /
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> 自殺予防マニュアル <
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昔の日本人「遣唐使廃止で気づいたけど、俺ら日本人なのに日本人っぽい文章書けない。誰かお手本になる作風作って」
紀貫之「ネカマ旅日記」
清少納言「全てがレズになる」
紫式部「無双型ハーレムラノベ」
菅原孝標女「腐女子赤裸々回想録」
後の日本人「お前らなんてことしてくれたんだ」
俺の「職場にWindowsのゴミ箱を知らない人がいた」ツイートが拡散された。だがそんな俺も自分を振った女たちのLINEアカウントの削除方法が分からず、とりあえず「過去」というグループにまとめようとしたところグループ招待状が彼女たちに飛んでいったことがある。
先週隣席の人が偉い機嫌が悪くて話しかけにくいし、やりづらいなぁと思ったから「どこかお具合悪いんですか?」と聞いた。「怒ってますか?」「何か私が悪いことをしましたか?」という聞き方をすると力関係を作ってしまうからあえてその聞き方にした。
しばらくしてから会議室に呼ばれて「自分が余裕なくて顔に出してしまっていたことを気づかせくれてありがとう」と言われた。「話しかけづらい雰囲気になったら仕事の連携プレーでミスが出るよね。ごめん」と。好感度が30点くらいアップした。
これが欲しかった。図からRの逆引きリファレンス。「せ論文で見たあの絵描きたい」っていう俺みたいなヌルいユーザーにオススメ。#NGS_DAT pic.twitter.com/ttDg3huepQ
【お知らせ】在宅療養推進シンポジウムを開催します。テーマは、「看取りと多職種連携~人生の最終段階を多職種で考える~」。11月28日(土)14時から都庁にて。どなたでも無料でご参加いただけます。申込締切は11月19日。⇒fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/sonota/za…医療_保健_在宅
「教壇経験二十年の教師の経験を買って寿司職人に」って言ったら「アホかおまえは」って正しく言われると思うんだけど,「なんか外で仕事してたから経験を買って校長に」って言ったら「素晴らしい」みたいに少しでも思われてたのホントなんなんだろ。教師の仕事根底から舐めてるだろとしか
【大学生・大学院生が外部講師の講義を受講する場合】非常勤講師として2つの大学へ講義に行っています。また、自分も社会人大学院生として講義を受講する立場にもありました。そのとき思ったことは、大学生・大学院生は、外部講師の講義を受ける場合、緊張感を持った方が良いということです。(続く)
(続き)【大学生・大学院生が外部講師の講義を受講する場合】外部から来た講師は、学生・院生の受講態度を見て、その大学を判断します。つまり、講義を受けている学生・院生は、その大学を代表する、いわば広報パーソンなんです。そこで居眠りする、私語をするのは大学の評判を落とすことになります。
(続き)【大学生・院生が外部講師の講義を受講する場合】大学内の先生の授業はもちろん、学外から来た講師(例えば企業からの派遣や非常勤講師等)の講義を受けるときには、「自分の受講態度がこの大学の評判や印象を決定づけるのだ」という自覚と緊張感を持って授業を受けましょう。(以上、終わり)
国立大の授業料を40万円上げるという。何を考えている?。世界一高い学費。給付制奨学金もない。断トツ世界一の教育費高負担の日本。結果、学生はバイトづけ、卒業時には何百万もの借金。なのに、さらに40万円の値上げ。人づくり放棄の亡国政治。 pic.twitter.com/EQdiPFYnUO
「 少人数学級にした結果、目が届くようになり、見逃されていたいじめが認知されるようになった。ばんざい!」なのに。twitter.com/umedam/status/…
科研費申請書(Word版)で予算の明細に年度ごとに罫線を入れようとしたら内容が消えてしまいブチ切れている研究者ならびに秘書さん&事務の皆様へ - Togetterまとめ togetter.com/li/892025 @togetter_jpさんから
いずれ起きるであろう、ハロウィン失踪事件…あなたお子さんは大丈夫ですか? spotlight-media.jp/article/206562… misterspotlightより
お子さんのいるかた必読の記事
子供達の間で一人歩きしている“常識”の怖さ
色弱を持つ就労者として、この取り組みはもっと学内でも広めていってほしい。会議資料の細い字を赤色にして「強調しときました」言われても、凝視しないと識別できないんで。 twitter.com/TDU_webmaster/…
これはすごい。「授業の準備や報告書の作成など授業以外の労働に賃金が支払われていない」ことは問題と労基署が公言。
非常勤講師に対してコマ払いしている大学は注意したほうがいい。
”明光義塾:労基署が是正勧告 賃金不払いなどで”mainichi.jp/select/news/20…
わかんないというので解いたら、バンズ食べると80円もらえる。“@hideyosino: 改めてマクドナルドのメニュー見て驚いた ぼくにはこの足し算の計算式がわからない pic.twitter.com/ejKbqfmLpp” pic.twitter.com/IOta7kaxd6
長らく書けんかった科研が書けた。なんということだ,この開放感... 寝るか。
キルフェボンはいっっっっつも頼むから明度が彩度を上げてくれ!って思うんだけど、これに関しては明度も彩度も文句ないもののなんで人工芝掘り返して下の水捌けのいい土出してきたの?って気持ち…
quil-fait-bon.com/menu/detail.ph… pic.twitter.com/9R0VC75RaW
lovelibrary.hatenablog.com/entry/2015/10/…
本を読む習慣がある、という時点で既に知的階級であり、格差の底辺はタダでも字を読まないものであるが、もし底辺から這い上がろうと欲したときにタダで本を手にすることができる、っていうのが重要なんよ。
ある有名大学の先生の嘆き。「院生に実験を指示したんですよ。そしたら予想と全然違う結果が出た。他の先生も臨席するセミナーの発表で私はワクワクしていたんですが、なんとその院生、「先生の予想とは違う結果になったので失敗だった」なんて発表するんですよ。もう私、ガックリしました。」
学校教育が自ら思考する能力を奪う事例を一つ。知人の樹木医の息子が、カリンの木にカブトムシが集まっているのを見つけた。「カブトムシはカリンの木が好きなのかも?」と仮説をたて、町中のカリンの木を見て歩いた。そしてカリンの木には、その樹液を求めてカブトムシがよく集まることを発見した。
クヌギの木にカブトムシが集まることくらいもう知られていること。肝心なのは「カリンの木にカブトムシが集まるなんて誰も知らなかったことに気がつき、しかも調査を精力的に行って、それを実証したこと」なのに、先生は新発見を「常識からずれた答え=間違い」と考えたのだろう。
しかしその先生を笑うことはできない。先生もまた、「正解」を子供たちにたくさん覚えさせることを使命として叩き込まれているのだから。カリキュラムに余計なことを教える余裕はなく、受験で「クヌギ」と書くべきを「カリン」なんて書いたら×にされると心配してそのように指導したのだろう。
問題は「正解」とされるもの以外を覚えても受験には何の役にも立たない、ということだろう。
次は私の体験。高校の授業で、環境が厳しい時に生物がとる行動として冬眠等を習った。私はそのとき「夏眠!」と言ったら「はいはい、冗談はそこまで」と言われて私は憤慨。次の授業で証拠の図鑑を持参した。
その先生には雅量があって、夏眠も正解の一つとして認めてくれた。そのときの定期テストで、私と同じクラスメートが「冬眠」と一緒に「夏眠」と書いたのは言うまでもない。それに先生はマルをつけてくれた。
だが、受験では「夏眠」と書いてもバツになる可能性が高い。教科書に書いていないのだから。
今の受験システムは「すでに誰かが発見した「正解」」をたくさん記憶しているかどうかだけを評価するシステム。そのシステムに適合するように、学校教育も教科書に書かれた「正解」をたくさん覚えさせることに専念するシステムとして進化してしまっている。余計なことをする余裕を奪われている。
ではどうしたらよいのか?「正解」をたくさん記憶するだけだと教科書を絶対視し、新発見を「間違い」だと感じてしまう感性に育ってしまう。しかし「正解」を知らないと、そもそもどこまでが先輩科学者の突き止めてくれたところで、どこからが未開拓なのかさえ区別がつかなくなる。この矛盾をどうする?
3つほど提言できる。
1つめ。「正解」は非常に強力な「仮説」だと教えること。「だからいつか、教科書に書かれていないことを発見できたら、勇気をもってそれを実証してください」と授業すること。「正解」の捉え方が変わるだけで、子どもたちは将来、ずいぶん考え方が変わるだろう。
2つめ。
国語を「問い」の授業にする。他の科目で習ったことを鵜呑みにせず、様々な角度から眺めることを国語で行う。例えば遺伝子は、理科で習えばDNAとかの物質や遺伝の法則を習うだけ。しかし国語なら「母親似」等の社会的文化的側面にスポットを当てられる。物の見方を変えられる。
国語の作文で、どれだけクラスのみんなをはっとさせるような「意外な見方」を提示できるかを競わせるとよい。「遺伝」一つとっても、親子の愛憎、美醜の問題、遺産相続でもめた事件、実の親より育ての親、なぜ花は蝶のために美しく咲くように進化したのか。実に様々な角度がある。
他の科目が単一の物の見方、「正解」しか教えないのに対し、国語は、たった一つの現象でも実に多様な側面があることに気づかせる授業が可能なはず。「意外な見方」を探す訓練を国語で積み上げることは、将来、イノベーションを起こす基礎になるはずだ。国語こそがイノベーションの基礎と言える。
3つめ。
受験システムを変えること。とはいえ「正解」をどれだけ知っているかはある程度重要なので、国語以外の科目はそれなりに記憶重視のテストでも構わない(ただ、変に細かいのは減らすべき)。重要なのはやはり国語のテストだ。作文あるいは小論文で「意外な見方」を提示する能力を問うとよい。
日本の作文教育は「きれいにまとまっている」ことが重視され、意外性がないことは以前にのべた。togetter.com/li/862317 しかしこれからは逆に「意外性」を重視し、他の科目で疑問に思う習慣を持てないことを、国語で補う必要がある。それを、受験改革で後押しするのだ。
例えば各大学の合格者のうち、上位10位の評価を受けた「非常に意外な物の見方を提示した作文・小論文」を、本人同意の上、公開する(受験者の名前は伏せる)。意外な見方を提示した方が高評価が得られることが実感できれば、その作品を参考に授業が変わるだろう。受験が変われば授業が変わる。
「正解」をひたすら覚えるだけ。疑いもせずに。
そんな授業になってしまったのは、大学受験が「正解」の数を評価するだけになっていたからだ。学校の授業は、受験が何を求めるかで決まるところ大。ならば、受験の評価システムを変えた方がよい。
国語以外の科目は「最も強力な仮説」である「正解」を正確に記憶する、従来のやり方を基本的に踏襲する(内容はもっと減らしてよいと思う)。国語は、他の科目の内容を題材にして、様々な角度から観察することを訓練する。受験はその結果を評価するシステムに変える。これでずいぶん変わるだろう。
国語以外の科目は「最も強力な仮説」である「正解」を正確に記憶する、従来のやり方を基本的に踏襲する(内容はもっと減らしてよいと思う)。国語は、他の科目の内容を題材にして、様々な角度から観察することを訓練する。受験は意外性を評価するシステムに変える。これでずいぶん変わるだろう。
やる気ないレポートを何十と読んでいるうちにどんどん心が痩せていく感じ、うまく説明できないんだけど同業ならみんな経験するところ。すごいんだよな、「やる気ないレポート」が放つ荒んだ負のオーラ。ちゃんと心を閉じてから機械的に読まないと精神的に病む。
対処の仕方としては、(1) 何も感じないようにする (2) ネガティブな感情を学生に向ける (3) 「自分が悪い」で収束させる、となる。で、きほん人間は3を気楽に実践できるようにはできていないので、そこは何かこう信じるものが必要なのである
昔、防火管理者の講習を受けた。消防局のお偉いさんが「全面禁煙はやめてください。隠れて煙草を吸うので火事になることが多いんです。分煙にしてください!」と必死に訴えていた。 #火事 #消防の意見 #全面禁煙 twitter.com/47news/status/…
学会からの帰国当日、現地空港で出発を待つ間にみるみる具合が悪くなり、悶絶しながらのフライト8時間→帰国後もずーっと胃痛コース。原因は学会(の緊張感+異国の食事デイズ)にあるのか帰国にあるのか。この場合後者っぽいのがツライ
インドネシアにて① トイレのサイン(あっちですよ)がかわいかった。行ってみたら男女とも「赤」。日本の常識とは,違うよねということを再認識。 pic.twitter.com/8wyLBR6qMz
インドネシアにて② 信号が代わるのを待っていたけど。動いていなかった。バンドゥンの中心市街地を割りと歩いたけれど,動いていた信号は1箇所見つけられただけ。元気に手を挙げて渡ります! pic.twitter.com/4m3x943ik0
インドネシアにて③ バンドゥン駅の近くの陸橋から。基本,歩いている人はあまりいない。バイクと自動車がブンブン走っている。歩行者がいない,鉄道も貨物メイン。となると,鉄道線路沿いはまちの「裏」になるんだな。という風景。 pic.twitter.com/HRUKRd2xCE
インドネシアにて④ バンドゥンは,中心地あたりは三叉路がしばしば目に付いたのですがそこをわたる「横断歩道」の付き方が,ちょっと想像と違う(歩道はつながっていません)ので面白かった。信号は動いていません。 pic.twitter.com/vDDjbvoCJe
インドネシアにて⑤ 川と家の関係。目にとまった風景2種。ちなみに2枚目は渡線橋より。その写真とったあと,階段の勾配のきつさにやられて肉離れおこしました。この階段だけやけに急だった。不思議です。 pic.twitter.com/e8cvTpHKHj
インドネシアにて⑥ バンドゥンの道ばたのゴミ箱はみんなこれ。なにかこう撮らずにおれない。かわいかった。 pic.twitter.com/fDMVfUDFaz
インドネシアにて⑦ 多分日本の支援か何かが入っているんですね。道に視覚障碍者用誘導ブロックが敷かれていました。けど,趣旨がきちんと伝わっていないのか,障害物がすぐ横にあったり,急に途切れていたり。授業のネタになりそうかなと撮影。 pic.twitter.com/jAU1U8ySnb
インドネシアにて⑧ きつねラーメンは,10KルピーでUDONにアップグレード可能です。 pic.twitter.com/dUculKKwiG
インドネシアにて⑨ マスジッド前の広場が市民の憩いの場。老若男女がそれぞれ思い思いに過ごしていて,いい風景。アメリカ国旗をヒジャブに巻いているムスリムの女性がいらして,すごく自由だなと思いました。駅前の印象とずいぶん違う感じ。 pic.twitter.com/6IJ3pm8BKY
インドネシアにて⑩ ジャカルタの跨線橋はとても傾斜が緩いのです。なぜだろう? スカートの方が多いから? みんな肉離れした?(自転車などのスロープがないところでも傾斜が緩いのです) pic.twitter.com/0CqTSHqduQ
インドネシアにて⑪ マスジッドは,お祈りの時間までの間,休憩場所にもなるそうです。涼しいので。男女とも,横になってお昼寝されていました(遠景なら写真大丈夫。とガイドさんにうかがって撮った写真です)。なごみます pic.twitter.com/7ioBld7LBG
インドネシアにて⑫ ジャカルタでは,再開発・新開発ショッピングセンター+集住+ホテルの複合施設を何軒かみました。一様にセキュリティの関係でgatedな空間。内外の差が,印象深かったです。 pic.twitter.com/RPlxUgFW3w
インドネシアにて⑬終 飛行機の乗り継ぎの関係で,ジャカルタで5時間?だけ泊まったホテルの内装が。全体にアートで面白いんですけど鳥肌系。蟻がばさばさ歩いてたり(というアート)。機会があれば。Pullman Central Parkです pic.twitter.com/Mh3m3GCUSx
近い将来登場するであろう、段差を越えるどころか家中を駆け回るロボット掃除機。あなたは耐えられるだろうか。 pic.twitter.com/ebP2iztAFU
イカスミパスタを食べて赤ワインを飲みすぎると、路上で吐いたときに赤黒い触手が口から出てるように見えて周りは誰も介抱してくれないって知ってた?私は昨夜知った。
地方は活性化するか否か (マンガでわかる地方のこれから) こばやしたけし amazon.co.jp/dp/4054062938/… ネットで読み漁っていた4コマが本になったので買うのです。で、地域福祉を生業にする私にはとても良書ですが、レビューを見たらみんなにお勧めなことが判明。
できなくてもいい。だけど、保育士にやってもらうことを待つのではなく、『手伝って」と言えるようになってほしい。そして、保育者ではなく、友だちに「手伝って」と言えるようになってほしい。なんでもできることが自立じゃなく、できないことを知って誰かに頼ることも立派な自立。
ゴージャスなホテル(学会指定です)(規定予算よりずっとお安いです)にカンヅメで(外出は本気で危ないところです)科研の書類を書く(すみません期限に遅れてます)というきわめて贅沢な、昭和の売れっ子作家さんみたいな暮らしをしています pic.twitter.com/PkHHkSwP8E
村川さん発表会中~ がんばれ pic.twitter.com/2IXGzTtYpE
「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」
「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」
「それらを全て諦めて下さい」
「なんで!?」
「では逆に、若者に何を与えられますか?」
「豊かな自然と暖かい人間関係」
「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」
すごくリアルな内容。シリア難民問題を抽象的に捉えるのではなく隣人の困難として引き受けることの重要さ。/【本人降臨】ドイツにやって来たシリア難民が「何でも聞いて」と質問を受け付け! 質疑応答37選がコレだ!! bit.ly/1kgs6p4
よく生保受給者のみならず、公務員に対しても、「俺の税金で食ってる」みたいに言う人いるけど、それは違う。あなた一人では生きていけないのに、税金を払っているから学校に行けたりゴミを収集してもらえたり教育を受けたり病院に行ったりできるんだ。一人のカネじゃそんなことは絶対に無理。
税金はそもそも助け合い制度でしょ?不平等を少しでも是正するための再分配機能なのに、俺の税金でのうのうと暮らしてるやつがいるっていう被害妄想が、かなり多くの人の中にある感じ。。あなたも私も税金払ってるからのうのうと暮らしてるんだけど。。
そして、すでにこんな世の中だから、税金も払えないほどの貧困に陥る人がいることも宿命的に避けられない。それは明日あなたがなるかもしれないし、私がなるかもしれない立場。その立場の人をも救ってこそよい社会、というふうになればいいっていう方向へなんとかこう
【少子高齢時代】「介護離職ゼロ」を声高に語るより、既存施設の活用が先決だ - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… 「まずやるべきは、既存の介護施設の需要見通しを正確に把握することだ」「地方の施設の有効活用が先である」
過去に同じ職場で一緒に働いていた元介護職の人が「介護職の待遇が劣悪なのは、利用者も経営者も行政も介護職をボランティアの延長線としか考えていないからだ」と言っていた…。 twitter.com/mammaminya/sta…
俺の起業のために俺の考える最強のIoTアプリを君の余暇の時間を使って無給でつくってくれと今まで何度言われた.アイディアは俺が出すエンジニアはただそれを実装してくれさえすれば良いと言われたとき僕は怒りを抑えることができない.僕はそういう考え方をする人間が同世代にもいることに絶望する
頭良くなるために本読む訳じゃないからねぇ…。本を読まなかったら、他人の考えに耳を貸さないキチガイになっちゃうよ。本(物語)の良さっていうのは、他者の心情の推移を自分のものとして捉えられるところにあると思います。自分以外の物差しを知ることで、世界が広がるのです。
読んでいて息苦しくならない,「うわぁ,それができたら人たちが幸せになるよね!?できそうじゃんいいじゃんコレ!」という胸がつまるような提案書を書きたいと思って,秋の夜。
「意義(できたらいいね)」と「実現性(できそうだね)」をきちんと企画する。取れるかどうかは別にして,研究企画書の執筆は,お前は何者?何ができるの?(したいのか,じゃなく)を自分に問う作業なんです。私にとっては。脳に冷水浴びせて,「それ意味あるの?」を自問自答する...そんな作業。
某社の受付、普段はPepper君がいるのに、今日は居なかったのでどうしたのかと聞いたら、「Pepper君は定時になったら充電のために控室に下げます」とのこと。
ロボットが定時退社出来るのに、人間が定時後に打ち合わせをしている現実。
そんな未来感あふれる花金。
夕方は雨だ。傘を持って家を出る→しばらくして、携帯忘れたことに気づく。今日はいるだろ。取りに帰る→しばらくして、傘を忘れたことに気づく←
何かを得れば何かを失う。そんな人生雨模様
国会を見ていて「どうせ可決される法案の採決引き延ばしとか無意味。効率よくさっさと採決すればいいのに」と思ってる人は多いしその気持ちはよくわかる。うちの業界でも「もう他人が研究した結果を元に自分でレポート書くとか無意味。コピペで効率よく済ませばいいのに」とか考えている人も多いので
「自分の視点からは無意味で非効率に思えること」に対して、事情や文脈を知ったり調べたりするのを後回しにして即座にいらつく人って増えたよな。まず控えて「あちらさんにも事情があるのでしょう。それを考えてみましょう」と構える人が減るのは亡国の兆しといえましょう
先日、学内で開催された、科研費の採択率を上げるための講習会で使われた資料を目にしたら、「本当に力が有る提案書というのは、読み進むうちに息苦しくなり、もう通しますから許してください、という気持ちになる。そういうものです。」という説明があって、うまいこと言うなあ、と感心した。
天台宗を開いた最澄と真言宗の開祖空海は7歳差なんですねえ。以前も書きましたが、紫式部と清少納言(生没年不詳だがたぶん5歳差前後)、モーツアルトとベートーベン(14歳差)、ダ・ヴィンチとミケランジェロ(23歳差)のように、千年レベルの天才は「ダマ」で出現することが多いんですねえ(続
続)こういう同じ時代、近い地域に巨大な才能が並び立つのは、おそらく「才能」というものが、個々人が持つ能力の大きさの問題よりも、それが開花できる時代性や社会環境のほうが重要だからなんでしょうかね。数百年後かに手塚治虫と石ノ森章太郎(10歳差)も列せられるのかなあ。ワクワクしますね。
絶対そうだって、ほんと、いっつも目が合うからマジで
いやいや勘違いとかじゃないってほんといつもだから、俺が見ると100パー見てるもんこっちのこと
絶対に深淵おれのこと好きだってマジで
画像は、製造現場の安全を守るための金言です。シンプルかつ事故の本質をついたこの言葉は、日本中のメーカーで安全行動の大原則として広く知られています。なおピタゴラスイッチの設計原理ではありません pic.twitter.com/4F7rLQN4kU
少子高齢化問題を放置した結果としての社会保障危機。
税収増が困難となったいま残されているのは社会保障費の削減、もしくは破綻なのでしょうが、
選挙で前者が支持される可能性は限りなく低いため後者になるのかも。 pic.twitter.com/pf6VBwhyux
こんにちは、B4の関です。
最近マジックがB4で流行っていますが、マジックやるのは結構!でもそろそろ研究に集中しましょう。特に青木
青木は、積田研のフジモンにマジック勝負で大敗を喫しました。(笑)
しかも今日、青木は愛香先輩にどや顔でマジック披露したけど、失敗してました。(笑)
八角は、シャンプーを貸してくれます。でも、勝手に先輩のドライヤーを使っています。こら
宮崎は、寝てます。
敦はぐあい悪いです。
みずきはお菓子くれます。
あっちゃんはパジャマみたいな服装です。
小池は、来ません。(゜_゜)
関は、、、
関は最近こんなことがありました!
今から自慢します。
チーム医療系(今宮、関)は”肉の女神”こと村川さんにお肉をごちそうになりました。
人形町の「小松屋」さん。こちらで熟成肉をいただきました。 人生初です
このボードからお肉を選びます!早いもの順!!
この肉をくった!!!!
こんなにでかい肉を!
めっちゃくっちゃうまかった。写真たくさん撮りました。
肉の味をこれほどまでにかみしめたことはないでしょう!僕は食事中ずっとにやけていました。
今宮先輩は、「神!神!」って言っていました。しまいには「魚介の感じ?」と言ってました。
三人で、お肉2000g以上?食べたそうです('Д')
それにしても、神でした。幸せな時間をありがとうございます!!ごちそうさまでした!!
帰宅中も肉トークが止まらない(*´ω`)
ところで、来年のあすか研・チーム医療は何人になるのでしょうか?
このブログを見ている3年生諸君!チーム医療、お勧めしますよ。
つぎは、小池さんお願いします。
(関)