建築・環境計画研究室
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年末の自分プレゼントに毛玉取り機を買ったのだが、毛玉が浮いてみすぼらしかった服がすわっと美しく。いいねえ。なにがいいって、服はメンテナンスで長く綺麗に着られるよというのを身近に子供らに見せられるのがいいね。家、建物なんでもそうだけど。
学生さんたちのクリスマスパーティーは仕事で参加できなかったので、新年会してくれないかなー
遠縁のおばあちゃん大往生。ご葬儀に参列。子供たちに献花をしてねと言ったら、「ライダーキックするの?」。いや、その喧嘩じゃない。
遠縁だけどひ孫さん(縁のつながる若い世代の意味)がいて良かったね、と参列者に声をかけられる。長寿命化、少子化で逆縁無縁あり得るものなぁ…
この看板の写真を撮りたくて歩きスマホ取り出ししてしまった… pic.twitter.com/gb3HhtzcZM
@HikaruHori11 万一その方から来た場合、出してないマズイ!て冷や汗が出ると想定される範囲まで。なお、来たらきたでサラッと年始に書いたらいいと思える範囲は除きます
@yamaemi54it サンタのアニメ映画(ピクサー:アメリカ映画の)で、子供のベッドサイドで見つかりそうになって慌ててるシーンがありましたね。…そういえばあれ、なんででしょう?リビングのツリーの下でよければどんなに楽か! 宗派によって違うんですかね?
なんと!小職にもサンタさんが!! pic.twitter.com/aWADxsRKg5
うわぁ…ありがたやありがたや pic.twitter.com/Z7dCc91LZh
学生たちが素敵すぎます “@assamtea: 研究室にサンタという発想はなかったww。RT @yamada__asuka: なんと!小職にもサンタさんが!! pic.twitter.com/aWADxsRKg5”
今日は学位論文の審査会終えて部屋に戻ったら研究室クリスマスパーティーで、本当この人たち素敵すぎるって、ほんと来年もよろしくお願いします。
アンケートは自分でつくって答えてもらうとき(研究等)と他の人が知りたい答えについて答えられるとき(授業アンケート等)と答える側に回ったときとで受け止める心理が全然違う。
親切にしようとすればするほど、「当たり前」のレベルが上がり、要求水準が上がり、提供側は疲弊するし受ける側の不満度はあがるしっていう、悪いスパイラルもあり得る気もするんですよ。授業アンケート。回答者は(再履以外)前年からの改善点は原則知らない訳だし…
@yamaemi54it 先日、フィンランドではサンタさんが公務員である実在の存在として活動していると聞き、知恵のついて来た一年生のサンタは実在するかという問いかけも余裕で論破できます!
いち早く70%~80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 d.hatena.ne.jp/sotarok/touch/… pic.twitter.com/mIUGMLL68B
人口減、少子高齢化が何を引き起こすのかを見てゆくと、これは発端でしか無いということは理解しておく必要がある。これから各所での専門的な人材の不足が言われるようになる。
「バス運転手不足で初の検討会」(NHKニュース) nhk.jp/N4B15sG4
今年は講義15回実施のためのあれやこれやの移行期でなんだかんだいって1回分講義が少ないの。ねらいと真逆のことが起きている。でも結局教えないといけないことには変わりがないから(一級建築士の受験資格対応など外的要因です),16/15倍のツメツメで講義をする羽目に。反ゆとり!反自主性!
「学力考査(試験)等を行う日程を確保するため講義予備日をつくります。」って言って講義スケジュール決めたあと,「講義予備日には試験をしてはいけません」って通達されたんです。おかしくないです? 前期の学力考査日を設定しようとしたら判明。変だよ。次年度は改善されますが・・・
先日のインスタレーションの写真をUPしました!
facebook.com/media/set/?set…
建築家集団@sakayamatake×輪輪シネマ,風船×映像!!
子ども達と素敵な空間に仕上げました!
直球で言うと,「もっと,計画性を持って。ね。相手が居ることを考えて,相手にも生活があることを考えて。ね。」
だけどサラリーマンなので,「・・・わかりました。」
記事の名称標記が間違いで,正しくは「M.O.P.」。MOPは三井アウトレットパーク。どうでもいい?すみません。 話題の「キムラ緑子」「小市漫太郎」輩出 関西演劇の底力(日刊ゲンダイ) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-…
当選商法的に割り込み宣言「パンパカパーン♪ おめでとう!日頃の努力を評価しこの仕事を授けます!光栄でしょっ?というわけで速攻かたづけちゃってください^_-☆」 …別に珍しいことじゃないのがアレだなぁ。
そして、ひとこと言いたい。文科省の役人は、授業日数とか、入試制度とか、とにかく大学のことに口出すな。君たち、どうせ、学問のことなんてわかってないじゃん。教授たちに、入試業務とか、祝日にも授業させるとか、そういうクソみたいなことやらせないで、自由に任せてごらん。いい大学になるぜ。
今日は文科省の委員会。開催通知を入り口で守衛さんにお見せしたら、速記者の方ですか。と言われた。なるほどそうきたか…
ディスカッションをする…。カメラマンさんてやっぱりスゴイな 東京新聞:環境が成長発達助ける 東京電機大 建築・環境計画:東京(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/tokyo/…
地球上にはいろんな国と文化があり、優劣はない。そして地域には異なる背景を持つ対等な人々が住む。
息子のお弁当の醤油の香りをスティンキー(臭い)と言った女の子に担任の先生は「それは'違い'よ」と諭した。これが自然に言えるところが多民族コミュニティのイギリスの凄さだな、と思う。
続・フランス語との格闘。大学時代の第二外国語がフラ語だったというのはもはやネタでしかないけれど,とりあえず前置詞がわかるのは大きいかもしれない。単語は調べればいいので,どこで文章が切れるかがわかるだけでも助かる。それにしても略語はわからない。困った。
東京の地下鉄って網目状で便利だなー、と、いつもと違うところ行く日なのに癖で路線乗り間違えて新しいルートを開拓中の小職が思っています。
建築学会の、「北欧の普通の暮らし」を考えるシンポジウム すごーくおもしろかった。みんな、にとってのノーマライゼーションってなによ?それは、国民がシェアする人としての理想の生き方よ。ってのが。アツすぎた。
普通にいいよね。 で価値観、評価をシェアできるのって、土壌の醸成具合に他ならんねえ。
私人として深く分かり合えた先生と、「来週、公式会議の場では敵やね」と固く握手して別れる。どんだけアツい世界かってことですよ。この世。
@yamaemi54it 働けば働くほど汝(な)が暮らし楽にならざるんじゃない? byじっと手を見よう同好会。