建築・環境計画研究室
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「らっしゃい! お久しぶりですね」
「ちょっと大将の寿司が食べたくなってね」
「ありがたいことで。何から握ります?」
「そうだな,弱味を握ってくれないか」
「弱味ですね! いいネタが入ってますよ」
「真意が伝わらなかった」「そのような意図で申し上げたのではない」「表現を誤った」と言い訳するパターンの8割くらいは,まずい真意がストレートに表現されて伝わったために怒られている
びっくりした、機嫌が悪いのになぜパンを焼いてやりコーヒーをいれてやり洗濯物を干してやる?
相手のせいで機嫌が悪いのに…相手のせいで機嫌が悪くても大の大人の世話をするの? なんで? いや素でわからぬ
@mimixmix 世の中にはわけのわからぬことがあるものだ。あちらにはこちらがわからぬのだろうし
つまり人間というものは、「ひとたびやる気が出たらそのままずっとやる気出っぱなし」では決してないのである。持久力のある人というのは、自分のやる気に適切な栄養と休息を与えつつ、必要な行動をやる気に左右されない習慣に移行させてしまうことができる人なのだった
わたしの住んでる市の市議会議員選挙で若い女の人が当選したことについて、上司が「政治家としては有能かもしれないけど、女としてはどうかな~」とか言ってて、うげげってなった。
政治家なんだから政治家としての能力で評価しろよ、馬鹿かよ。
ユーカリを育ててみたいなと思って調べてるんだけど、なんか性質が面白くてちょっと笑ってる
「火事をきっかけに発芽するので種をまくときはフライパンで炒ってから」ってなんだそれ
「揮発性の油を含んでいて、それで山火事を起こし、焼け野原の中で日光を独占して成長する植物」ってどんだけ力技だ
やせたら(戒めとして)買おう。と思ったことがあった。スーツ。…それ以来だな
「知らないけどその仕事面白そうニーズもあるし。やるやる。」というのも大事だけれど,「知らないままでもできる」わけない。やるとなったからには知るための最大限の努力をしなければ。けど何を知らないのか知らないからそのまま自分や周りが大変なことに。ということも良くあるわけで,
結論としては,知らないことへの好奇心も挑戦心もすばらしいですが,知らないことへの恐れをもたないことがいちばんこわいです。
ギュウギュウに詰まっていた2頁の梗概をもとに視認可能な状態まで図を整えたりきちんとした説明文や読み取りを書いていくと査読論文の体裁の6頁を余裕で超えていくこの状況,当研究室の梗概は煮詰めすぎで良くないと思います
字が細かかったり(最低6ptなのはおおむね守っているのですが),情報を詰め込みすぎだったり,全然ユニバーサルデザインじゃない
「昨今における大学の先生の業務は,これをまじめに・まともにやればやるほど肉体的には疲弊し,精神的にも限界を感じるほかない現実的にきびしい状況に囲まれている」
blog.livedoor.jp/bbgmgt/archive…
ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰すことにより社会全体に与える負の要素が一番の問題。
研究所から大学を見ると格が高い大学(他に表現が無い)ほど大学事務が文科省から下りてくる雑用から教員を守ろうとしているのが大体わかってきた。例えば東大とか文科省の言うことを全然聞かないらしい(この大学の場合は文科省に助言はするが、)。潰れそうな大学ほど必死で従う。やはり現実は残酷だ
先輩「ベイマックス観た?」
私「観ました泣きました」
先輩「えー泣いたんだw」
私「あんな立派な設備で自由闊達なものづくりが出来る大学、あの描写だけは日本がモデルじゃないんだろうなMITかなと思うと何故か涙が」
先輩「それな(ホロリ」
本日から森美術館がリニューアル・オープン記念で「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」を開催。
fashion-headline.com/article/2015/0…
#森美術館 pic.twitter.com/4AQml7rmvm
魔王「勇者よ、どうしても我が配下に入る気は無いのだな」
「くどい!地位などいらぬ!」
「ふむ…ならば、貴様の子が学校のプリントを、貰った日に必ず見せるようにしてやるのはどうだ…」
「……ッッ!?」
「更に、洗濯した靴下が毎回ちゃんとペアになるようにしてやろう」
「…あっあっアッ」
「うー遅刻、遅刻!」ナンをくわえて走る私はどこにでもいるクシャトリヤカーストの女の子 でも、ぶつかった男の子はヴィシュヌの化身! わたしもラクシュミーの化身だとバラモンに予言されて……!?(ここで突然踊り出す)
「やっぱインドだったら『遅刻遅刻~』って走っていく女の子はナンを咥えてるんだろ」って言われたインド人が「いや、ナンだと富裕層っぽくてなんかムカつく。チャパティならいいかな」って言った話思い出した
子供に「しまじろう、どうぶつえんにいく」の絵本を読みきかせしてる最中に
『えっ、この世界では服を着て歩ける身分の動物と、動物園で観賞される身分の動物がいるってこと?』と疑問を持ってしまい、動揺して読み進められなくなった
在学生に講義満足度調査を取ると、どうしても「楽な講義」が高評価になる傾向にある。
しかし、卒業後数年経過した社会人5名に対して、第三者が在学中の講義で最も役立った科目を聞いたところ、現在の学生に一番低評価の科目を揃って挙げたことがある。
講義満足度調査は、卒業生にも行った方が良い
現代の人は「地位が向上したら人生が良くなる」「努力したら幸せになれる」という功利主義一色だ。それは部分的には合ってるけど、根本的に間違ってる。なぜなら、生まれてきたこと自体があなたの意志ではないのだから、意志なんかでどうにもならん人生を生きる、という本質にもう少し身を委ねないと。
【CBニュース】介護報酬調査、安定経営の施設のみ対象? #cbnews cabrain.net/news/article/n…
今回のドローン騒動で間違っちゃいけないのは、悪いはドローンじゃなくて、それを悪用した人物であること。そして大事なのは、これを機にドローンの使用を規制することじゃなくて、この新しい技術が僕らの未来のために何ができるかを皆で考えること。
今の若い子は知らないだろうけど、携帯電話が普及する前は、待ち合わせのときには発煙筒を持ち歩いてたものだよ。他の人とかぶらないようにするためと、あとオシャレのために、工夫をこらした商品が次々に開発されてた。ハブラシ大なのに7色に変化する「虹色大蓮華」は、高校生の憧れの的だったな…。
録画したクロ現を見てたら、「キャンパスをグローバル化すると、グローバルな壁がこわれて、自然にグローバルにふるまうようになり、グローバルに活躍できる」とか言ってて、もう何言ってるのか全然わからないのは、私がグローバルじゃないからだろうなあ。
ママ名刺問題からは、主夫/主婦の置かれてる孤立感とか、社会的な帰属先のない浮遊感を問題にすべきであって、ただ笑って終わりにするというのはちょっともったいない
ほんとに。WLBの名で、朝方勤務をほーら嬉しいでしょう帰宅後に家族団らんができますよ~ とか言う奴は朝食も弁当も子供の送り出しも全部やらなくていいやつに決まっとる。RT 朝型勤務の導入に保育所困惑「これ以上早くは…」 ht.ly/3xLkwo
あと、朝の洗濯と皿洗い、夜のうちにやらない宿題の世話と朝のノート書き。
帰らずにいられる今夜、嬉しいなっ
としか思えん、このへんは病んでいるかも
羨ましいなとしか
コンピュータと人間の一番の違いは、複製できるか否か。それが分かると、自ずと未来の仕事が見える。あなたのアイデアはあなたからしか出ないし、それは他の人は複製できない。そして人間が一人一人違うのは、一人一人役割があるから。もっと自信を持とうキャンペーン。
女が94%って社会で仕事してるけどね、男ばかりだろうが女ばかりだろうが怖い争いなんざいくらでもあるとどちらの社会も経験したので言っておく。争いがドロドロするのは構成メンバーに流動性がないからそうなるだけですよ、男女半々いたってメンバー固定する社会ならそうなる。
「景気が良い」っていうのは、きれいな店でフランス料理を食うことじゃねえんだ。
あちこちの工場がガンガン回ってて、朝になると駅の中が夜勤明けのオッサンで一杯になって、そのオッサンたちが、階段に座りこんで笑いながら酒を飲んでるんだ。その横を出勤リーマンが通るんだ。そういうことなんだ。
結構な田舎に住み始めた。寮の先輩から「まず始めにあのホームセンターまで歩いて自転車を買え。行動範囲が広がり、電機屋やイオンへと足を伸ばせるようになる。しばらくはそれで事足りるが、いずれそれでは物足りなくなる。そうなったら車を手に入れろ」とのアドバイスを賜り「RPGかよ」と思った。
貼っていったら付箋しか見えなくなると思うが…魚の鱗みたいに…付箋程度で添削済むのか。うらやましいな。 twitter.com/shutodainohito…
さて次の問題です.大学教授の「お給料」はこのうちどれに対して支払われているでしょう>意外と知らない? 大学教授が想像以上にすごいと思える10のお仕事 news.ameba.jp/20150421-913/
「休日にみんなでバーベキュー♪」みたいなイベントでHPが回復するタイプと減少するタイプがいるので、福利厚生と称して会社でこういう行事を組むのは人間とアンデッドをひとまとめにしてケアル全体がけしてるのに近い
贅沢は言わないから、周囲には「HPの回復方法は人によって違う」ということだけ分かってくれればいいと思うようになった。人に会えば回復する人、一人になれば回復する人、人を癒せば回復する人、色々いるし同属性で固まるのが一番だけど、それは無理だから「人によって違う」だけ周知されてほしい。
雨の日や雨上がりの日にはよく道に迷い出たカエルやミミズを助けるが、幸いなことにまだ誰も恩返しに来たことはない。来ないでね。
珍しめの蛍光灯だけど電器屋さんに行けばあるでしょ。と思ってわざわざでかけたのに店頭にない。店員さん「お取り寄せになりますね、(小声で)アマ◯ンで買った方が早いですよ!」。
帰ってポチるけども、青い鳥はすぐそこにいたよね。
家人に日本のある国立大学のサイトの教員経歴ページを見せた。論文が紀要に2本しか載っていない教授がいる一方、国際的に大変評価の高い論文誌に20本以上の論文を発表している人が非常勤だったのをみて、とても面白いねと言っていた。(皮肉)イギリスだと大学が訴訟を起こされる可能性がある。
昔,論文紹介ゼミで私の論文を私の前で(著者が私だと知らずに)紹介した人がいた.目の前で散々突っ込まれて面白かったです.著者は多分こういう風に考えていただろう的なことを言われて,いいえ違います,といったら何でそう言い切れるかと聞かれて,済みません自分で書いたと告知したw.
今日はおもしろかった。
と、一言だけ書く日はいろいろないろいろな文字に起こせないいろいろないろいろなことがある、彩り豊かな良い日です。
走り回る子どもに対応しつつ一瞬で名刺を取り出して交換することを考えて、ママ名刺収納部も付いていてハンカチカギスマホその他を効率よく収納できるママ向け釣りベストみたいなものが流行ったり #しません
資格合格までの所要勉強時間wwwww
(資格難易度ランキング:2chreport.net/hen_9.htm)
pic.twitter.com/dYJ4QUlVLM
携帯電話は殻が硬いので化石に残りやすい。21世紀の石垣から大量に発見されている。まれに携帯電話の足跡や卵も化石として出ることがある twitter.com/Vollmond_ver31…
@sasakitoshinao 人生の選択肢とかの概念に気づく頃には選べる選択肢って固まりつつある気がする。
何歳になっても遅すぎることはないって言う人もいるが、やっぱりある程度道は決まってしまうよね。教育の使命って、選択肢をできるだけ残したまま人を育てることなのかな。
清く貧しく美しくがベストだなんてことで、とんでもなく非効率なことを他人にというか、社会全体で推奨したりするからの。地域活性化もこの手の思想に毒されて、結果よりもプロセスが大切とか言って、清く貧しく美しく税金を作って衰退を加速させる。横領しなくても無駄な活性化策は同じくらい罪深い。
某大学で非常勤講師をやってた時、120分の講義を5分早く終わった所、終了2分前に来た学生が「すでに終わっていた」とクレーム。教務も「たとえ2分でも学生の授業を受ける権利を奪った」と同調。翌週辞職した。
#実際に言われたクレーム晒す
痴漢に関して「尻を触られる程度なら、ちょっと我慢して次の駅で降りればいいじゃん」と言ってる人がいたんですけど、あれは、ケツを触られることよりも、公共の場で欲望を即実行してしまうような頭のイカれた人がそばにいる、って事実が猛烈に怖いんですよ。
靴下片方なくなる→仕方ないから残った方を捨てる→しばらくしたら思わぬところから出てくる→ウワァ。片足ではもはや意味がない、仕方ない捨てるしかない。 靴下ロミオとジュリエット。
こどものまわりには物語がいっぱい。
いまスタバにいるんだけど、この手のチェーンにあんまり来たことなさそうなおじいちゃまが入ってきた。
店員「お席は大丈夫でしょうか」
おじいちゃま「は?」
店員「混み合っておりますがお席は大丈夫でしょうか」
おじいちゃま「知らん。大丈夫かどうか訊きたいのはこっちだ」
それもそうだ
選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm
「教育」という行為は、「教え育む」という他律的な要素だけは成り立たず、「教わって育つ」という自律的な要素がとても重要なんですよね。だからこそ、「教育」には恵まれた人、教材、時期だけでなく、自分の中に「学び」が駆動するような、「それに適した空間、環境」が絶対に必要になる。
何が言いたいかというと、大学の講義で「途中入退室を許さないのはどうなのか」とか、「授業料を払ってるのは学生なのだから、マンガを読んでてもいいじゃないか」とかいう話が出るたびに、それは「教室」という空間・環境を破壊するからダメなんだよ、と思うのです。
もっと言ってしまえば、教育の一番大切な仕事って、「教わり育つ」という自律的な要素を学生の中に立ち上げること、そのための環境を用意すること。これに尽きると思うんですよね。だからこそ「この教室から出て行きなさい」と言うことができる。言う責任がある。
コンピュータRPGではよく、ダンジョンの地下深くで営業している謎の宿屋があるが、宿屋があるからには食品などを運ぶ物流スタッフもいるわけで、物流スタッフこそ最強という結論が導かれる
仮に「精神と時の部屋」に入ったとしても、「たっぷり時間があるのだから修行は後にしよう」などと考えて結局能率が上がらず、「部屋で修行した」という満足感だけ得て出てくるのが私です
帰りに乗ったタクシー運転手さんの話。以前、深夜に女の人を乗せた事があったそうで、分かりづらい場所だからとカーナビに住所を指定された。走り始めてから気になって目的地を確認してゾッとした。その住所は墓地のど真ん中だったのだ。恐怖に慄きながら運転した。その女の人は、その寺の娘さんだった
ミミクリーズっておもしろい。幼児向けにフラクタルとかボロノイの説明してくれるんだけど…最近隣選択に基づく施設配置計画、古典だけどそういうのご存知ない建築学生さんも、見たらいい。
リプライ欄「家事や育児というこの世で最も立派で尊敬されるべき仕事」こういうの聞く度にどの口からこういう言い草が出てくるんだと、なんとも言えず生ぬるい気分になる。家事や育児っていつの間にそんなに世間から尊敬されるようになったんだろう。ちっとも知らなかった。
家事や育児がそんなに立派で尊敬される仕事なら女にばかりさせてないで男も率先してやればいいと思うし、育休などは「この世で最も立派で尊敬されるべき仕事」をするためにあるのだから、(男女を問わず)もっと積極的にとることが推奨されているはずなのでは。マタハラとか有り得ません。
自分以外の誰かが犠牲になって従事してくれている限りにおいてその仕事とそれに従事する人を立派だとか尊敬すべきだとか言って神聖化しておいて、そのあり方を批判する人を罰当たり呼ばわりするっていう構図に既視感ありすぎて激しい脱力感に苛まれる。
ドイツではもう使わなくなった公衆電話のボックスを本をシェアできるスポットに変えている。一冊取っていく際には、一冊寄付する、というシステム。Good idea! s. pic.twitter.com/WpRvflnBCn
カレーの色は紫外線に弱いので、日光に当てると消える。これはほんとです。「カレーついちゃったら、まずティッシュでおおかた拭ってから、濡らさず天日干ししてクダサーイ」と昔、インド人の知り合いが教えてくれました。ありがとうニラヴさん。おかげで白い服でカレー食べて何度救われたか。
女子力にも色々ある事が分かった。俺の好きな女子力は、敵の集中砲火を浴びて、「もう肉片も残ってないだろう…」とか言われるんだけど、爆炎からゆらりと姿を現して埃を払いながら「もうっ、この服気に入ってたのに…」(もちろん本人は無傷)とかやるタイプのやつです。
いざ事が起こったら抱えているでかいバッグから明らかに銃刀法違反なブツを取り出して、慣れた手つきで組み立てつつ「おい、お前そんなものどこで…」みたいな質問には「女の子にはね、たくさんの秘密があるのよ」で逃げ切るタイプの女子力も好きです。
程度の問題だとしたら、比較したらそこまでひどくない。ひどくない。 twitter.com/rx_8_/status/5…
「低所得者の大学入学数を増やす」(国立大の学費を減らすとは言ってない)
「博士号の取得者を5年で倍にする」(就職先を増やすとは言ってない)
「日本を世界一技術革新に適した国にするには大学の役割が不可欠だ」(予算増やすとは言ってない)
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
大学さんがお金、主に運営費交付金が目減りして、企業と共同研究するようになると、知財がらみで矢継ぎ早に学会や論文発表できなくなってくる。特許の審査請求にかけたところでようやく公表、という形で。当然学会発表数や論文数は減る。そんな苦悩の話を聞かされた。うん。
ひょっとして、この失敗状態からまだ増やすの?"@atsushitoyoda: 自民大学教育の見直し提言 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… 「日本の産業競争力強化のため、企業のニーズにあわせた教育ができる大学院改革進め、博士号の取得者や専門職大学院の修了者を5年で倍に”
高学歴ワープアだらけになったポスドク1万人計画をさらに倍増してポスドク2万人計画にアップグレード、最高にロックだ / 「博士号の取得者や専門職大学院の修了者を5年で倍にすること」自民、大学教育の見直し提言案まとめる news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
↓あと、現状ですでに余りまくってる博士号取得者倍増させてどうする?さらに高学歴ワープア増やすつもりか。企業文化変えて博士需要増やさずには無理。
「自民、大学教育の見直し提言案まとめる」 bit.ly/1HyFP2q
中村先生が研究する教員と教育する教員を分ければと提案しているが、良くも悪くも実務家出身の発想だなと思う。サンプルは結構あるのだが、研究しない/しなくなった教員の教育はヒドいもんです。学問的な蓄積が無く、実務経験が古びた実務家教員なんて最悪で、学生に害しか与えません。
花屋さんにて。スーツ姿の30前後の男性。店員さんに話しかける。金曜日同僚が結婚するんです。 妙な間。 それでお祝いに花束を用意しようとしていて。 店員さん。ご予約ですね。 どうして、まず、花束の注文をしたい、と声をかけられないのだろうかと不思議なものを見た思い。
網がわりと無理してるのがいたたまれず心がざわつく。 pic.twitter.com/ORVRQaYb01
名古屋駅から近鉄特急。名古屋駅出てすぐの車窓、メンテの事務所かなとおぼしき建物裏にいちご畑がつくられていた。いいもの見た気持ち。
線路のわきの苺畑。電車が見たい、という病床の少年に、ぽっぽやさんがある日両手にいっぱいの苺を持ってお見舞いに来るの。「これはね、毎日電車を見ていた苺だよ」。甘酸っぱい苺を口いっぱいに頬張る少年の耳には、かすかにゴトンゴトンという電車の走る音が聞こえるような気がして…創作脳
彼女は電車苺の夢を見る。話しかけるなど一定の刺激で植物がより成長すると信じている女性が、ぽっぽやの男性に、電車の振動をいつも受ける線路わきなら甘い苺ができるはず!と畑作りを頼む。結局そんなに甘くはないが、実るまでに彼が毎日水やりや手入れをしていたことを知り、愛に目覚めるみたいなの
私は出張先でよく道を聞かれる。だいたい聞かれる。出張先なのでわからないのだが一生懸命答える。
おそらく、出張の日はちゃんとした服を着ていて、いつものように切羽詰まっておらず余裕めに歩いていて、開放感でご機嫌な風情なのであろう。
結論としては、私にはもっと自由が必要なようです。
今日は伊勢赤十字病院の見学。計画が本当に素晴らしいことはもとより、待機中のドクターヘリを真近に拝見でき大興奮 pic.twitter.com/3zlnayvSfz
海老フライ頼んだの pic.twitter.com/Ysjg7OCgQq
鈴鹿の純米酒、作(ざく)。すごくおいしいです。フルーティでびっくりする ザクなのに ザク pic.twitter.com/AUyG8UNlaI
@yamada__asuka 海老フライなのにアジフライな雰囲気…味は海老フライです
限定縛り…伊勢ピルスナー 美味しいです 伊勢ピルスナー。グループ席にて、設計のプロセス等ヒアリングしながらの帰路。これは濃密です pic.twitter.com/lLueO67Wix
@mimixmix 何かと言われたら、現実と答える…一緒にがんばろ!?
東京理科大学の教育開発センターは調査報告書にて、「推薦入試者は一般入試者よりも極めて基礎学力が低いので対処が必要」と結論付けるデータを公表した。
netgeek.biz/archives/34175
真面目な話、うちの学科で入試経路とGPAの関係を調べたら全く統計的有意差が出ません(理科大のは入学時の実力試験)。繰り返しますけどうちの学科の場合、入試経路と大学での成績には相関関係はありませんでした。もちろん、初学者教育など系列の先生方のご尽力はあれど、結局入学後の学び次第!!
待望の「へんないきもの」の続編がついに登場!
その名も「うんこがへんないきもの」。
本書の内容はどんなものかというと、クソです。 pic.twitter.com/3BYjjLV5dR
結局、本当に本当に本当に素晴らしいヒアリング時間を過ごし。
実務の人たちだからなーとの思いはあったが、こちらの話す、仮説と証拠と提言を繋ぐのが計画であり研究。に同意していただき。研究を続けないと、教育なんざ成り立たないよねという思いにも共感を得て、 ますますエンジンが燃えるー!
新生児の入浴法について看護師さんがあんまり細かく指導していてお母さんの気が重くなりそうなときには、とりあえず溺れさせず火傷させずの2点だけ気をつけておけばよいですと口を挟むことにしている。なに、湯につけておけばたいがいの垢は流れるし、だいいち垢で死ぬことはないですよと。
「アンパンマン、新しい顔よ」
新しい顔、新しい名前、新しい任務。
手渡されたパスポートとビザ、スーツケースに詰まった各種書類や活動資金を車内で確認しながら、今度の仕事は長くなりそうだと予感する。
潜伏用に造った今度の顔をバックミラーに見やり、すぐに慣れるさと自分に言い聞かせた。
例えば、これな。御用学者は「郊外」と「農地」の区別さえ出来ないんだよ。/ 「コンパクトシティ」議論のボタンのかけ違い――「コンパクトシティ」は都市問題ではなく農業問題である #BLOGOS blogos.com/article/106599/
結局、これから日本がやらなければならないのは「少子化対策」でも「若者の地方定住」でもましてや「コンパクトシティ」でもなく「新しい産業を興す」ということ。それしか生き延びる道はない。具体的には「商品の高付加価値化」「海外の企業を日本に呼び込むこと」等である。
漏水で水道料金がいつもの10倍でした。長い人生アクシデントはつきものですし私は平常心ですが料金は10倍でした。こういった時にどう冷静に対処するかで真価が問われますし料金は10倍でした。こういう不測の経験を経てこそ人としての成長が期待でき料金は10倍でした。
年収300万以下の若者の未婚率が高いのであって、経団連がやるならきっちり若者に報酬を払ってやることが本当の人口減少対策になるはず。分かっててお見合いと言うなら悪質、分かってないならバカ。 twitter.com/matsuwitter/st…
あ、バズった。ついでに言うと、子育て世帯の所得中位は約600万、平均だと約700万なのさ。年収400万共働きで子育てするのがノーマルになりつつある。一方で、所得分布では400万以下の貧困再生産リスクの高い山もある。
「なんで外れ籤なんか買ってくるのよ!当たり籤だけ買いなさい!」 RT @kamo_hiroyasu 学術研究は「下手な鉄砲数打ちゃあたる」でやるしかないことを理解していない人が、文部科学大臣をやっていたのか。twitter.com/nakayamanariak…
それなりに狙いはあって研究してるけど、ものになるかは、やってみなきゃわからない。
今のところ、だいたいいけてて、その成果が次につながってるけど、途中でこりゃ違うなと路線変更した課題ならたくさんある。
非常に敵を作りそうな自由な作風の大御所作家さんとお話してたら、「ネット経由の罵詈雑言ってマイルドでいいよね、昔は手書きの怨念篭った手紙や物が来たもんねぇ、今はいい時代だよねー!」ってニコニコしてたのを思い出す。すげえ、心が太平洋だ。
高校生のとき、国語の先生が課題図書に「アーロン収容所」を出されて。これを読むと、当時、西欧人にとって日本人含めアジア人が彼らにとって人間ですらなかったことがわかります、と。犬とか猫とか、動物と一緒だったと。根っこはそこだと、若いうちに知れてよかった。
うん、「不安は実体がない」。だから、「不安」に形を与えると、扱いやすくなる。不安な状況を、デッサンの線を引くように、色々と言葉を使って説明していくことで、何となく正体が見えるようにするのも良い。今だったら、いっその事、妖怪にしてしまうのもひとつの手。
古賀茂明氏は「安倍さんは戦後最も弱い総理だったんですよ。お腹痛くてやめちゃった人ですから」と笑いながら言っていたが、これを聞いた時は文字どおり戦慄した。
イデオロギー関係なく古賀氏に対して本当に“人として”強い違和感を感じた。
上記の発言は、恐らく安倍首相が潰瘍性大腸炎というたいへんキツい病気で長年苦しんだことを揶揄したものだろう。
安倍首相を政策面で批判するのならわかるが、安倍首相が苦しんだ病気を使って、「お腹痛くて辞めたから戦後最も弱い総理」と言い、個人攻撃する神経が理解できない。
古賀氏は安倍首相を攻撃したいがために、安倍首相が潰瘍性大腸炎で苦しんだことを持ち出して笑い話にしたのだろうが、現在でも日本では約10万人の人がこの病気で苦しんでいる。
古賀氏はこの患者さん達も冒涜したということを理解した方がいい。
「専門家は人間味がない」系の批判は、怠惰に過ごしてきた日常で培った気になっている「人間味」とやら以外に何も持ってない人間の悪あがきだと思っています。専門家も日常を生きてますんで、人間味というものは当然持っています。ただ、情に流されてはいけない場面で流されない能力があるだけで。
さあ来たぞこれは木下さんの歴史に残る問題作?になるw。地方自治とか分配の仕組みとかの根本課題でもある。
なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか せっかくの税金はこうして無駄に使われる | 地方創生のリアル - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/663…
東京は劣化する――2025年問題 (『東京劣化――地方以上に劇的な首都の人口問題』 読書メモ) - Togetterまとめ togetter.com/li/807963 @togetter_jpさんから
例えば、10000人中10名の不正が10000人中20名と2倍になった事により、9980名の真面目な研究者の事務作業を1%増加させる意味はあるのでしょうか。単純化すれば、9980名の1%は約99名の研究時間が無くなる事と同義です。 twitter.com/Ryosuke_Nishid…
もちろん、不正を根絶し、それを許さない姿勢が大前提です。しかし、その不正を根絶するために、逆に不正によって社会が得たであろう実害を上回る実害がもたらされるとしたら、よりより解決策を考えるべき必要性があると思うのです。