建築・環境計画研究室
*当ページの文章や画像の無断引用・転載を禁じます*
4月4日,学科の新入生ガイダンスがありました。
ご入学,誠におめでとうございます。
よき学生生活,よき仲間,よき師(反面教師含む)に恵まれることをお祈りしております。
めでたいと同時に,シンポジウム論文,卒論,修論,卒計のラッシュ!アワー!!のはじまりです。
みなさんご無事で新年のそれぞれミッションを達成いたしましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
学部のときいまいち『専門分野の勉強』やそれへの評価においてハマってなかった人が4年で花開いたり,院進して化けたりする,
「研究室」というところはそういうことが別に珍しくない。
だって評価軸が同じではないから。
もちろん,努力することができる,とか,他者に敬意を払うことができる,とか,物事を楽しむ(楽しい側面を見つける)ことができる,なにごとにも興味や好奇心を持つ,とか,そういうことは共通しているのかなと思っているけど。
それでも,「ハマる」っていうのはちょっとそういう評価軸とは別のことかもしれない。
「科学者として30点だった人が100点の教授になり、科学者として100点だった人が5点の教授になるのが大学です」 https://t.co/0JmzTYddTv
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) July 17, 2022
「科学者として30点だった人が100点の教授になり、科学者として100点だった人が5点の教授になるのが大学です」
うちの研究室の教授は多分単体では10点くらいの生き物なんだけど,学生さんとみんなで100点の研究室をつくるにはそれっくらいの方が良いと思ってる。
100点「である」ならもうそれ以上どうしようもないしなにかする必要もないからね,今の世界の評価軸で100点とか必要なくてさ。
これからつくりたい世界を100点だと仮に置いて,それでいまどの辺にいるかなあって思いますよね。
研究室があと何十年かしてたたむ時に,その時思い描いている世界の,50点くらいのところにいて,あとの50点は卒業生さん,みんなでよろしくねって,
そういう研究室が良いなと思うよ。
ポエムしちゃった 超現実逃避 プレゼンつくらないといけないし原稿も書かないといけないし #仕事しろ
な…何を言っているか分からないと思うが,おれも何を言っているかわからない…
今日は「稲作戦隊おこめんジャー」で盛り上がったんだ...
最高にツボだったんだがなんでそんなにツボだったのかわからないんだ…
お米なのにみどりの人はクローバー?マークだし
炊飯ジャーをモチーフにしたフェイスデザインだろうと思ったらおにぎりだし
一番右の人のマークは「山形県」だし
ア〇パ〇マ〇を彷彿とさせるし
中の人は全農の職員さんらしいし もう全部最高