建築・環境計画研究室
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研究者は必読ですね。「小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。STAP 問題は科学者コミュニティに突き刺さった1本の矢である。」 www3.riken.jp/stap/j/c13docu…
8歳はキャンプ、4歳を一人っ子扱いでチヤホヤしてやろうと画策し手始めに実家に一泊したところ帰宅を拒否られてしまい、思いがけず自分だけがひとりぼっちの週末。孤独って…いいねえ…
”人々の記憶から特定の死者についての記憶が消え去ったときが、いわばその人の「たましい」の消滅となる。未来永劫までその「たましい」を存続させる最も有効な装置が「社」とそれに付随する諸要素であった。”科学に佇む書斎 sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-487… 『異界巡礼』小松和彦
クリスマス前、片付けをしない四歳児に「サンタさんはきみのためのプレゼントを他の子に持って行っちゃわないかな?」と声をかけたら、「ぼくママの考え方キライ!」と返された。反省した。つまり、この時期サンタ出せば素直に言うこと聞くだろうとかあざといんだよ!と言われて反省した。
四歳児、昨日祖父作の夕食にてカキフライに目覚めたらしい。ママはこういうの作ってくれない!としきりと訴えていたらしい。今朝えんえんと、今までカキフライを食べさせてもらわなかったことで人生いかに損して来たかを語られた。「ママはおカキフライを作ってくれないからぼくはがっかりだよ!」
四歳児の反乱はともかく、牡蠣はこどもには早い、危険、と避けていたことに気づいた。多分他にも、まだ早いかなと避けてきたことはたくさんあるはずで。パパママはこんなことは教えてくれない!を感じられる、多人数から刺激を受ける環境にいる四歳児は幸せだな。親が全部じゃないのはいいことだ。
大学教員に対し、「世界的な研究をしろ」と「受験生の人物評価をしろ」を両方やらせるというのが、そもそも無理がある。大学院ならともかく。さらに「競争的資金の獲得のために書類を書け」「学内の委員会に出ろ」「ひきこもりの学生に電話したり家庭訪問しろ」「週10コマ」。今に過労死が出る。
あと「地域貢献,社会貢献活動も」「ご家族との面談」「入試試験監督,採点業務」「学生指導」なども加わりますが あと学部大学院合計で週17コマですが,好きでしてる仕事なのでそれはまあそうねと思いつつ,それより職員さんが夜遅くまで働いていらっしゃるのが心配なんですが大丈夫なのかしら
@kiryuujp うわぁ。。お疲れさまです。本年も大変お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。
“@mimixmix: .@yamada__asuka 「そういうことを言うママはキライ」じゃなく、「ママの考え方キライ」であるところがすごいと思った。ママの人格と言動分けて考えてる。” 言語と思考の相互作用になる発達はすごいよね。
四歳児と乗る電車のなか、降りしなの初老の男性に「かわいいねえ、がんばっているねえ。来年も良い年になりますようにね」と声をかけていただいた。こどもがかすがいになる社会は、きっととても優しい社会だ。何気ないやりとりだけど目がむずむずするよ。こどもは本当にいろいろなことを教えてくれる。
データ加工が悪いのは、①データの捏造=犯罪だけでなく、②都合が悪いデータが新しい知見を与えてくれるチャンスを逃すから。都合の悪いデータも意味のある結果。なぜそうなったかを考えることから予想外の展開もある。江崎玲於奈さんのトンネルダイオードの発見(ノーベル賞)も不良解析からでした。
技術者、研究者を志す学生へ、これは絶対にやってはいかん。「論文のデータのついて、小保方氏が「元のデータを(共著者に)持っていくと『これでは使えない』といわれたので、操作した」との発言をした」/小保方氏「データ操作」認める趣旨の発言も sankei.com/west/news/1412…
全然家事やってこなかった女性はどうするのかというと、たぶん、結婚という話になった時点で、「やばい!私全然家事できない!」と思って、「花嫁修業」とかするんじゃないかな。だから、男性も結婚前に「花婿修業」すれば良いんだよ。/s.nikkei.com/142eAOe
実際には今回のは「テキトーぶっこいた似非科学が科学の振りをしようとしたけど、科学界の自浄作用で炙り出されて排除された」って事例ですよ。ちゃんと排除されなかったらむしろ科学の信用が危なかった。
修士設計の講評会、ここ数年見てきて一番安心して見ていられたもので、ついヌルい講評をしてしまった。キャラ間違えた。時間内にきっちりプレゼンしないとか、前段ばかりで設計内容を伝えないとか、そのまま修論公聴会に持って来たら許さんからな! とこんなところでつぶやいてみる
今年たいへんお世話になった事務所の忘年会に混ぜていただいて最高に楽しく過ごす。最後なぜかプロゴルファー猿とサンタと忍者の話になる。 旗包み敗れたり!が通じる日が来るとか思っていなかった。良い一年でした。来年もよろしくお願いいたします。
研究室の学生さんたちはクリスマス会なんだそうです プレゼント交換会??とかいって集まっていました 誘われなかったのかって?いやいやっ家族の元に帰るからって、学生さんたちだけの方がくつろげるでしょって辞退したんですよ!! プレゼント交換会とか全然羨ましくないですしね?!
STAPに関しては「笹井さんは優秀な人ばかりを相手にしていたので、インチキをする人を見破れなかった」と、どなたかが言っていたのが、身につまされました。そういうケースは程度は違っても身の周りにある。巨額の不正な投資で銀行を潰したトレーダーの事件なども、そんな感じなんでしょうね。
過去の自分が成仏する瞬間 - モビゾウ研究室 movizooblog.hatenablog.com/entry/2014/12/…
これ、本来親が子どもにいうべきだったんだろうなって言葉を図らずも全く違う人に言われたら今までの自分が成仏したって話なんだけど、ほんとこういう成仏味わってくれって人いっぱいいる。
今年最後のエスキスは時間内(22時をすぎると守衛さんが声かけにみえる)に終わりましたので良かったです。年末年始を有効に使ってください。良いお年を。
年内締めゼミ(朝からみっちり)、からの研究室忘年会。立命時代のOBOGも来てくれ、大変楽しい会に。しかし、所帯が肥大しすぎてさすがに小さな我が家ではおさまらなくなってきた。かなり高密度な夜であった。みなさん、良いお年を!
宴の後のソファの隙間に小さい人たちのオモチャがあれこれごしゃごしゃ詰め込まれているのを見つけたがこれ分類はじめるとまた寝るのが遅くなるから見なかったことにしてクッションを戻してハイ、うん。おやすみなさい
あと大学院に進みたい人は、教員から「知らないことを教えてもらう」ことばかりをしばしば期待するけど、本来大学院というのは「教員が知らないことを院生が教えてあげられるようになる」ところです。その辺心得を誤るな
これ、いつも子供の顔みながら思う。=今日の僕の仕事を、僕が小学校の頃、どの大人が想像できたでしょうか──猪子寿之 gqjapan.jp/column/column/… @GQJAPANさんから
まぁわかってる未来は決断さえすれば対応できるわけで。昔も今も、日本の問題はわかってる未来に対応せずにずるずる行くことだと思う。 "@assamtea: 野村総研の未来年表 10年後の住宅着工戸数62万戸の衝撃 #BLOGOS blogos.com/outline/101485/"
普段、B'zを散々バカにしているスカした洋楽ファンでも、サマソニにB'zが出て、稲葉に「ウルトラソウルッ!」って言われたら、「Hey!」ってshoutして拳振り上げてたからな。なかなか人間、ウルトラソウルって言われて無反応でいるのは難しいんだなと思ったよ。
@yoshiokakizaki お疲れさまでしたー。年明け0時半くらいにsk神社で新年祝いの乾杯しましょう!
“@yoshiokakizaki: @yamada__asuka !!!新年の深夜0時半ですね!把握しました!予定空けておきます(?)” はい。お参りの後お汁粉と焚き火であったまるんです。うちの実家じゃsk神社で新年が始まることになってますから。
学生さんが来るから。チキチキ!深夜のボッチ歳末大掃除!はちょっともう限界なので終了。 重い机運びとかは明日、四年生が手伝ってくれるだろう…ぐう
鎮痛剤を御神体とする宗教の教祖になってもいい。
キャリワの皆さま、小さい人が発熱なので早退します。すみません。Room3の代表2チームふくめ、発表班みなさんがんばってください!
“@saikouranbu16: ルーム3はymd先生の影響でネタ的なのあるよね” ノーノー。私のせいではありません 次世代文房具マスター養成アーマーを提案したのに却下されましたし
@yoshiokakizaki おつかれさまです~ありがとうございました。
@manu3da4 足立区関係テーマももちろんあったんですが。今回たまたまうちの部屋からは足立区ネタは選ばれませんでした。足立区枠があるわけじゃないのでまあそんなものかなと
日本政府初のMOOC講座!
総務省統計局の「社会人のためのデータサイエンス入門」募集を開始!
goo.gl/bGcmlF pic.twitter.com/NISvqpo26J
@yamaemi54it おかげさまで昨夕峠を越したのですが、この時期に研究室に風邪を持ち込むのはあらゆる意味でバイオテロなので、今日は自宅ワークでした。明日は講義とか講義とか会議とか会議とかとかです!
新宿駅で「アルカディア」と書かれたSUICAを拾ったので駅員に落し物届けに行ったら「これは理想郷という意味ですね」と言われたので「理想郷は案外ぼくらの足元に転がっているものなのかも知れませんね」と返した。気持ち悪いやり取りだと思った pic.twitter.com/Cflk0As9zO
5限の講義が終わるのが先か、四歳児の熱が上がるのが先かというチキンレースは、四歳児に軍配が上がりました。履修生の皆さんすみません。UNIPAをご確認ください。
体の節々が痛く、指、肘なんかよく動かない。間違いなく感染は拡大しています。FA2年の皆さん、明日居なかったらごめんなさい…それはきっと皆さんをパンデミックから守るためなので
なぜ5限休講の連絡(UNIPA)が今くるのかと…履修生の皆さん、無駄足踏みましたか?すみませんでした
点滴を「元気になる液体」と思ってる人は少なからずいるなぁ。前にテレビで見た終末期医療の現場で家族が「せめて点滴だけでも」って医者にお願いして医者から「ただの塩水ですよ、飲んでみます?」ってコップ渡されてるの思い出した。
特養の方から、終末期に身体が水分をとれなくなっているのに点滴で無理やり水分入れると、痰が絡んだりしてすごく苦しむから、飲めないなら飲ませない、食べられないなら無理に食べさせないで最後枯れるように逝かれると穏やかだと仰ってたな。嚥下障害とかでなくほんとの終末期のことですよ。