建築・環境計画研究室
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なつかしいなぁ。「おやじ、厚めによろしくっ!」ってね。@kataoka_k @katukawa きっと若い「CD世代」は知らないと思うので、おじさん教えとく。アナログ盤のレコードはこうやって作っていました。 pic.twitter.com/Mq89yjAduB
@_MiPPA 料理については、私道場さん周さん坂井さんにゴハン作っていただいて「美味しゅうございます」っていう岸朝子さんの役がいい…あ、鹿賀丈史さんの役でもいい。アーッレ・キュイジーヌ!
具体的な話まで進めて報告すると、原則論で同意していないのに勇み足だ。と言われ、原則論だけ出すと、具体的な話もないのにこれでいいかなんて聞かれても困る。と言われる。でこの数年で学んだことには、資料を分けて用意して会議の間に随時出す。ま、それでも叩かれる。そこは諦めた。
@oryomom 勉強させていただいております。ちなみにF木先生です。先生の優しくあたたかな設計が審査員の皆さんに評価していただけますよう、計画面でのサポートをさせていただきたいと思っています。
パン屋文六に行きたいけどこどもらの世話あんし行かれへんてので、なぜか白血球ライダーを息子らと見る夕刻。
旧ピスタチオ(旧アプリコット)の方々、旧ファンの方々、…届くはずもございませんが、15年経ってようやく解散を受け入れて記録映像観ようかなってしょもないアレがこちらです。
@_MiPPA せやね、いまも残り香で廊下とか「むう、今しがた通られた…」ってわかりますわ。「しからば、吉良上野介殿はまだ近くに…」
【団地の再生にオープンデータを】自治体に眠っているデータを自由に利用してもらうことで、ビジネスや行政サービスの向上につなげるオープンデータ。今、具体的にどう成果に結び付けるかのか、次のステップが求められています。 www3.nhk.or.jp/news/business_… #nhk_news
次のゼミで誰かこれレビューしてくださいな。 「1割の基幹産業が、地域の他の9割.. anond.hatelabo.jp/20140425200503
学生のとき、設計を教えてくださった先生とプロポをご一緒する。先生のご専門とは違う道(計画)に進んだから、の今日だなぁと思うとなかなか。違う知識、違うスキルがあるから、協働できる。
@ryu_sanSATO あらま。そうなのですか! 何気に意外…(←失礼?)菓子折りでしたかー。では明日早速そっちでリベンジします、情報ありがとうございます。
届きました! 建築計画の視点での「ネタ」満載です。お手元にどうぞ一冊! 学生さんはぜひ大学図書館にリクエストしてくださいな。 pic.twitter.com/ZVnVywKOdF
1年生のワークショップの班名簿が来たので講義準備してたらこれあの、10人中7人が女性なんですが、1年生に占める女性比率約17%に対して当班は70%っていうのは統計上明らかな偏倚が生じておりますよね。これは小職の男性的魅力によるものなのか、女子力(笑)によるものなのか…
WS史上初の偏倚を確認しキンチョウしておりますがではWSアイスブレイクを少し女性寄りにアレンジしたりいたしますね。いきなりマイノリティを突きつけられた男性諸氏、安心してください、小職の内面はたぶんそちらの側のが近いです。
謹んで拝命と、喜んで拝命の、間の表現を模索…「すごく嬉しいと言うと語弊はありますが決して嫌だという訳ではないのです。つまるところ依頼という名の職務命令と拝察いたします。すべからく仕事のうちです、重々承知しております。お互いさまですものね」、略して「つつこんで」 ダメだな。
“@manu3da4: @yamada__asuka 微妙に拝命” あっそれ絶妙
研究日誌04.25 blog.goo.ne.jp/yamadaasukalab…
こんばんは。M2の姉貴担当・コバヤシです。
姉貴だなんて,初めて言われました^^
うれしーぃ♪
さてさて,今日は,子ども環境学会参加組の皆さんは明日に向けて,
ポスターの準備や京都観光の準備にいそしんでいます。みんな大荷物です。
そんな中,学会組のメガネユーザーのメガネは『黒縁メガネ』なコトを発見!!!
くまもん・あさひ・しょーだ・くろす。わぉ!!
せっかくなので,研究室にいたメガネメンバーで撮ってみました☆
…一人だけ,やたらオサレメガネが混じってますが。笑
photo by Takuya.I
そうそう!みなさん,お気づきですか?
わたしたち,M2が全員メガネメンバーにいることを!!!!
メガネをかけてるところまで,なかよしなんです。ワタシたち。
それでは,学会組のみなさん,お気をつけていってらっしゃーい^^
次回の修士ブログ担当は…
(ジャガジャガジャガジャガ・・・ ジャン!)
お片付けニガテ仲間の,もんもん☆くまもん♪
よろしくお願いシマース☆
(こばやししの)
ワークライフバランスと言うが、ライフの大半はドメスティックなワークが占めるのであり、ワークとバランスするほどライフしたらほんとにライフゼロになってしまいそうだと思う今日このごろ。
思いのほか、ご質問等賜り。マインドパレスに管財部長を召喚。専門外なんですごめんなさい。
“@assamtea: @yamada__asuka 御社にはそういう文化が・・・w。”
管財部長は現場な方なのですが、入試でお忙しいところヒアリングにおつきあいいただき、貴重なデータもたくさんいただき、なので一升瓶くらいはと。文化ですかねこれ?
@assamtea 先生にお目にかかるときには、紅茶をお持ちいたしますよ、お茶菓子と。
砂防会館にあるレストラン。なかなかインパクト大 pic.twitter.com/fVHI1ZolyW
“@assamtea: @yamada__asuka 世間的には菓子折りなのではともww。という私も以前の某美大づとめの時には守衛室に学生と一升瓶持って詫びを入れに行きましたがw。”
菓子折り…! 盲点でした!
【心の支え】嫌なことがあっても、とりあえず飲めば、 pic.twitter.com/xzLzKY0gKI
だから履修制限して、少ない科目をじっくりと。
RT @rebi_cat: 注意深く教授の話を聞くなんて絶対集中力持たないよ!
断片的に聞いて理解出来るようじゃないと!
“@fumya: これはわかる | 学習マシン hiromaeda.com/2014/04/23/lea… via @djtokyo”
よくわかる。
オバマ来日で東京中のゴミ箱閉鎖した結果、ゴミのポイ捨て祭りになってるらしいけど、オリンピックの時もテロ対策で同じ様にゴミ箱閉鎖する気なのかな?
東京五輪で来日した選手団や観光客がこのポイ捨て祭り見たら日本の事どう思うんだろうね? pic.twitter.com/gOBGHX1vbU
電話がかかってくるはず。と思っているうちに小一時間♪ トイレに行きたいんだが どうしよう♪
そうだ 学生さんに頼めばいい とっておいてねって
ラララひとりじゃない ひとりじゃないってすばらしい♪
行ってきます
@kogamasayoshi そんなもので衝撃を受けていたら、マンモグラフィにはとても耐えられなくってよ!
@kogamasayoshi もっとメンタルポイント削る検査はいろいろあるから。医療福祉系への就職とともに、いろいろ体験を増やして行くがいい。
管財部長に一升瓶買ってきてましたけど管財部長今日外出からお戻り予定がお帰りにならず小職待ちぼうけでしたけど
大丈夫、それでも明日があるさ明日がある。
@itoh_shun あれ、やっぱりだめでしたか? 大変お世話になりまして、おかげで一山終えましたもので、お礼に。そこは菓子折りじゃないのと、突っ込まれたのですが、一升瓶の方がお似合いになるものですから…
@itoh_shun はい、キャンパスについてのレクチャーで…理事に売られたり(ry 本学の売り込みをしたり反省をしたりで!大変お世話になりましたのです。
@itoh_shun お互いさまでございます
あれ?ちょっと違う感じしますね
地域包括ケアシステムにおける高齢者の住まいの考え方
保健医療科学 2012 Vol.61 No.2 p.119-124
井上由起子
1.はじめに
我が国の高齢者ケアは地域包括ケアシステムの構築に向けて歩みを進めている。包括ケアシステムとは住まいになりうる住環境とサービスを保障することが基本であり,具体的にはニーズにあった住居の選択,必要なサービスが過不足なくあること,そして住居への愛着を高めるような仕掛けを用意すること,である。
2.高齢者の住まいの全体像
高齢者の住まいは自宅,住宅系サービス,施設系サービスにわかれる。住宅系サービスは軽中度者,施設系サービスは中重度者を対象とする。
3.住まいと介護・看護・医療・生活支援サービス
今日では外付けサービスと内付けサービスとを組み合わせサービス提供がなされている。結果的にはこれらが地域包括ケアにつながっていくわけだがそれに関する主題課題としては,一つは医療と介護のintegrated careに関するものである。また医療と介護といったフォーマルケアと生活支援サービスに代表されるインフォーマルケアの関係整理があげられる。
4.サービス付き高齢者向け住宅における課題
サービス付き高齢者住宅における課題としては,第一にサービス付帯に関するものである。サ付きの入居者のような軽度者に対しての24時間職員配置の生活支援サービスや特定施設のようなケアとハードがふさわしいのかということである。
第二に費用負担に関するものである。厚生年金層であってもフローのみで対応することは難しい。またそれ以上に支払い能力に乏しい層についても対応を考える必要がある。
第三には,行政コントロールに関するものがあげられる。
5.ステイモデルと地域包括ケアシステム
サービス拠点と住宅系サービスの配置計画をどのように解くか,そこにフォーマルケアで担えない機能をどう組み合わせるのか,等の課題はあるが住居とケアの固定的関係は解消され,転居モデルから継続モデルへの転換が生じる。サービスを個人に付けることによって,幅広い利用者に対応し,転居回数を抑えようとするのが継続移住モデルである。そしてケアシステムとして目指されているのは,自宅での継続居住ではなく,地域での継続居住である。
小林千紗奈
懸案だった仕事も片付いたので、今日の視察報告と明日の講演の準備と、パンフの試作をして校正、委員会×2。今日これからの仕事。今日は余裕あるな-。
大学で研究をスタートした学生たちは、今までの「講義を受ける」とは全く違うことに気づいてほしい。自分からやる気を出して行動をする人には、チャンスがドンドンくる。一方、受け身な人、言われないと行動しない人は、置いていかれる。試験の成績と違って、実戦では上限はないから、大きな差がつく。
工学部では大学院に来れば就職は確かに有利だけど、絶対ではない。研究で何かを成そうと頑張った人は、たとえ(短期的には)研究に失敗しても、その後の就活ではうまく行く。試行錯誤、頑張った過程が評価される。一方、腰掛的に大学院に進学した人、研究にやる気がない人は、やはり就活でも苦戦する。
面接が苦手だと自覚している方、ぜひ一読を。ガイダンスでもお話ししたことですが、「自分の経験を自分の言葉で語っているかどうかが大切」と、採用担当者も同じことを言っています。
nikkei.com/article/DGXDZO…
ゼミが進んできて、毎週白熱してきていい感じ。今日は卒論生の何気無い質問が、…の闇の扉をちょっと開けた。
こんばんは~
M1になりました高橋愛香がお送りします~(^o^)/
今年度のあすか研のゼミは火曜日ということで、本日はゼミがありました。
5月頃までは、松下研と合同ゼミを行うということで
このように昨年度よりも机のロの字が広くなっております。
軽く4時間を超えるほど長時間に渡るゼミですが、
それはひとりひとりのために時間を割いていただいているからこそです。
とてもありがたい時間ですね。
4年生たちも少しずつ研究室に慣れてきた様子で安心しております。
ついに、わたしもM1となって偉そうに4年生にアドバイスをする立場になりましたが、
わたしはいつまでたってもゼミでは緊張してしまいますね。
きっと去年の今頃なんて、心臓が破裂するんじゃないかというくらい緊張しておりました。
いやー、破裂しなくてよかったです。 (笑)
次回、修士ブログ担当は・・・
(ジャガジャガジャガジャガ・・・ ジャン!)
M2 姉貴担当(?)、しのさん!お願いします!(^o^)/
神レベルのベッド、欲しい!寝たい!あと罠型ベッドで捕まえたい! >あなたのベッドは快眠仕様??世界のおもしろベッド16選 nanapi.jp/111218/
大日向教授「民主的な学校運営のために、PTA的な機能は必要。ただ今のPTAは専業主婦を前提とした高度成長期のシステムで、すでに制度疲労。忙しい現役世代の保護者だけで活動を担うのはもはや無理」 PTA役員決めの現実 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
「地域参加」「地域と学校の共生」をうたう→さまざまな行事、例えば防災訓練・自転車教室・啓蒙系講演会への参加等々、それぞれの行事には意義があれど乱立の状況で保護者の誰かの派遣が義務づけられて→強制の仕組み。これ結構不幸な状況じゃないかと思うんですよ。PTA役員の母より。
ちなみにGPTA(グランド・ペアレンツ)のご提案は一定の効果があると思うものの、核家族化・定年延長の世の中との整合性に鑑みるにそれだけではダメそうです。ウチも両親まだ現役です。ここは血縁GPを超えた地縁GPでしょうか?
TVでマツコがすげーいいこと言ってるなう。男女雇用機会均等法は男性の働き方に女性を合わせようとするから、キャリアと子育てが両立しない。女性の(出産・子育てを前提とした)働き方を基準とするよう働き方そのものを変える必要がある。という趣旨。とても正しい。
フェイスブックアプリからの「新しいお知らせがあります」を「悲しいお知らせがあります」に空目して、一斉にリムーブされたとかそんな事件がちょっと待って何かまずいことしたっけって一瞬で汗が噴き出た2分前。
商店街で100円のお団子を買ったら 108円 で,ああ。煩悩だな。って思ったお給料日の午後。
ご無沙汰しております。M1の西条です。
報告が遅くなってしまいましたが無事卒業&大学院に入学することができました。
ちょうど卒業式から1ヶ月経ち,去年にも増して時間があっという間に過ぎているように感じます。
更新が空いてしまったので,卒業式からのあれこれについて書きます。
卒業式当日は,学位授与式等終了後にあすか研の先生方,先輩方,4年生に打ち上げパーティーを開いていただきました。
3月の終わりには,同期でどこか旅行に行こうとした計画が流れてしまった代わりに新三郷のボーリングに行ってきました。
写真は,一発勝負でストライクをとれるかどうかというイベントで熊本さんが見事決めてくれた時の記念写真です。
新年度が始まり,こちらの新M1ブースは去年までの過密地域と比べて格段に広く,PCも2画面で快適空間になりました。
また,現在M1は建築学実習でコンペに取り組んでいて,意見交換を交えつつ鋭意製作中です。
それでは次回のブログは愛香さんお願いします。
(西条)