9月29日(土)、新調の靴の履き慣らしに筑波山を歩いてきました。天気は朝のうちは晴れ、その後は曇り、下山すると晴れで、台風の影響で気温が高く、大分汗を絞りとられました。新調の靴は、不具合は無く快調でした。
筑波山に向かう途中のつくば市からは日光連山が望め、朝の筑波山駐車場からは富士山、スカイツリーを望める程でしたが、男体山・女体山頂上からは隣の加波山すらガスで覆われて全体を望めず、頂上からの眺望は次の機会となりました。
「神主さんと歩く筑波山の小さな旅」、ウォークラリー等の催し物が開催されていたからなのか、御幸ケ原はこれまでにないほど大勢のハイカーで賑わっていました。
【行程】4時間40分
8:45駐車場-11:00男体山(昼食:男体山頂上下11:05~11:45)-12:15女体山
-13:20弁慶茶屋跡-14:35駐車場
【駐車場~男体山~女体山~駐車場】
女体山からの下りは、登ってくる家族連れのハイカーも多く、登山道が前日の雨で滑り易いことも重なり、渋滞するところがありました。
・朝の駐車場からの富士山
・真ん中の縦の黒い細い線がスカイツリー
・朝日が差し込む筑波山神社。本日の無事をお参りしましたが、本殿では多くの人々がお祓いを受けていました。
・ケーブルカーの中心のすれ違い所へ近付く上りケーブルカー
・男体山頂上
・大勢のハイカーで賑わう御幸ヶ原。こんなに大勢のハイカーがいたのは初めてでした。
・隣の加波山、ガスで覆われ、頂上まで眺めることはできませんでした。
・「神主さんと歩く筑波山の小さな旅」の神主さんと女体山頂上。ガスで周りは何も見えませんでした。
・ガスの中のブナの尾根道
・弁慶茶屋跡からはつつじが丘方面が微かに望めました。
・弁慶茶屋跡で休憩中の多くのハイカー
・下山すると晴れており、駐車場からは筑波山をくっきり望めました。
【咲いていた花々】
花は想像していたよりも多く咲いており、楽しむことができました。
・沢山咲いていたキバナアキギリ
・ケーブルカー中間地点脇の休憩場所に咲いていたヤマジノホトトギス
・オクモミジハグマ
・イヌショウマ
・ツルニンジン
・御幸ケ原から男体山の間に咲いていたゲンノショウコ
・女体山頂上下の岩場に咲いていたダイモンジソウ
筑波山に向かう途中のつくば市からは日光連山が望め、朝の筑波山駐車場からは富士山、スカイツリーを望める程でしたが、男体山・女体山頂上からは隣の加波山すらガスで覆われて全体を望めず、頂上からの眺望は次の機会となりました。
「神主さんと歩く筑波山の小さな旅」、ウォークラリー等の催し物が開催されていたからなのか、御幸ケ原はこれまでにないほど大勢のハイカーで賑わっていました。
【行程】4時間40分
8:45駐車場-11:00男体山(昼食:男体山頂上下11:05~11:45)-12:15女体山
-13:20弁慶茶屋跡-14:35駐車場
【駐車場~男体山~女体山~駐車場】
女体山からの下りは、登ってくる家族連れのハイカーも多く、登山道が前日の雨で滑り易いことも重なり、渋滞するところがありました。
・朝の駐車場からの富士山
・真ん中の縦の黒い細い線がスカイツリー
・朝日が差し込む筑波山神社。本日の無事をお参りしましたが、本殿では多くの人々がお祓いを受けていました。
・ケーブルカーの中心のすれ違い所へ近付く上りケーブルカー
・男体山頂上
・大勢のハイカーで賑わう御幸ヶ原。こんなに大勢のハイカーがいたのは初めてでした。
・隣の加波山、ガスで覆われ、頂上まで眺めることはできませんでした。
・「神主さんと歩く筑波山の小さな旅」の神主さんと女体山頂上。ガスで周りは何も見えませんでした。
・ガスの中のブナの尾根道
・弁慶茶屋跡からはつつじが丘方面が微かに望めました。
・弁慶茶屋跡で休憩中の多くのハイカー
・下山すると晴れており、駐車場からは筑波山をくっきり望めました。
【咲いていた花々】
花は想像していたよりも多く咲いており、楽しむことができました。
・沢山咲いていたキバナアキギリ
・ケーブルカー中間地点脇の休憩場所に咲いていたヤマジノホトトギス
・オクモミジハグマ
・イヌショウマ
・ツルニンジン
・御幸ケ原から男体山の間に咲いていたゲンノショウコ
・女体山頂上下の岩場に咲いていたダイモンジソウ
きつかったりすると厄介ですからね。
先日、自分も筑波山を歩きましたがツルニンジン見つけられませんでした。
以前は多くありましたが最近は見かけることがありません。
どの辺にありましたか?
ツルニンジンですが、男女川を過ぎた右にカーブ
する右側の傾斜地と女体山直下のダイモンジソウ
が咲いていたところで見つけることができました。
以前にあった男体山直下では見つけることはでき
ませんでした。