2月23日(土)、山梨県天子山塊の竜ヶ岳を歩いてきました。快晴でしたので、富士山、南アルプス、八ヶ岳、天子山塊等々大パノラマを楽しむことができました。今回からアイゼンを10本爪(軽アイゼン)に替えたので、雪を踏みしめながら、快適に歩けました。
また、夕方の「ダイヤモンド富士」を見ようと山中湖畔で待機していたところ、徐々に雲に覆われ雪もちらつくようになったので、次回の楽しみとなりました。
【アクセス】
土曜日なので、復路の渋滞もそれほどでもなく、快調に帰宅できました。
・往路:2時間45分(自宅~本栖湖キャンプ場駐車場)
5:05自宅-東関道千葉北IC-首都高ー中央道河口湖IC-本栖湖キャンプ場駐車場
・復路:3時間(山中湖~自宅)
15:30山中湖-東名御殿場IC-首都高-東関道千葉北IC-18:30自宅
【行程】5時間(歩行時間3時間35分)
8:10本栖湖キャンプ場駐車場-9:45石仏-11:00竜ヶ岳(昼食~11:45)
11:45竜ヶ岳-(湖畔登山口経由)-13:10本栖湖キャンプ場駐車場
【竜ヶ岳】
樹林を抜けると尾根道となり視界が開け、本栖湖越しの南アルプスも望め、富士山の勇姿を眺めながら気持ち良く上ることができました。新調のアイゼンは、上る途中で2回外しての調整を要しましたが、その後は快調でした。
下山は、初めて途中から本栖湖畔登山口へ直下するルートを使いましたが、ブナの大木のなか粉雪サクサクでした。
・本栖湖越しに南アルプス
・本栖湖越しに八ヶ岳
・尾根道からの竜ヶ岳
・尾根道を快調に歩く相棒
・石仏越しに竜ヶ岳
・休憩所からの富士山
・途中から、遠くに杓子山等々も
・三方分山等々、遠くは三ツ峠山も
・八ヶ岳
・竜ヶ岳頂上からの富士山
・隣に聳える雨ヶ岳
・南アルプス(白根三山等々)
・南アルプス(未踏の赤石岳等々)
・地面近くから立ち上がるブナの大木
・頂上に雲が湧いてきた富士山
・振り返りポーズをとる相棒
【本栖湖畔】
千円札裏に印刷されている富士山の場所に寄道しましたが、既に富士山は雲に覆われ裾野だけとなっていました。
・1000円札裏の景色
また、夕方の「ダイヤモンド富士」を見ようと山中湖畔で待機していたところ、徐々に雲に覆われ雪もちらつくようになったので、次回の楽しみとなりました。
【アクセス】
土曜日なので、復路の渋滞もそれほどでもなく、快調に帰宅できました。
・往路:2時間45分(自宅~本栖湖キャンプ場駐車場)
5:05自宅-東関道千葉北IC-首都高ー中央道河口湖IC-本栖湖キャンプ場駐車場
・復路:3時間(山中湖~自宅)
15:30山中湖-東名御殿場IC-首都高-東関道千葉北IC-18:30自宅
【行程】5時間(歩行時間3時間35分)
8:10本栖湖キャンプ場駐車場-9:45石仏-11:00竜ヶ岳(昼食~11:45)
11:45竜ヶ岳-(湖畔登山口経由)-13:10本栖湖キャンプ場駐車場
【竜ヶ岳】
樹林を抜けると尾根道となり視界が開け、本栖湖越しの南アルプスも望め、富士山の勇姿を眺めながら気持ち良く上ることができました。新調のアイゼンは、上る途中で2回外しての調整を要しましたが、その後は快調でした。
下山は、初めて途中から本栖湖畔登山口へ直下するルートを使いましたが、ブナの大木のなか粉雪サクサクでした。
・本栖湖越しに南アルプス
・本栖湖越しに八ヶ岳
・尾根道からの竜ヶ岳
・尾根道を快調に歩く相棒
・石仏越しに竜ヶ岳
・休憩所からの富士山
・途中から、遠くに杓子山等々も
・三方分山等々、遠くは三ツ峠山も
・八ヶ岳
・竜ヶ岳頂上からの富士山
・隣に聳える雨ヶ岳
・南アルプス(白根三山等々)
・南アルプス(未踏の赤石岳等々)
・地面近くから立ち上がるブナの大木
・頂上に雲が湧いてきた富士山
・振り返りポーズをとる相棒
【本栖湖畔】
千円札裏に印刷されている富士山の場所に寄道しましたが、既に富士山は雲に覆われ裾野だけとなっていました。
・1000円札裏の景色
竜ヶ岳、初めて知る山です。
富士山の展望台のような山ですね。
でも茨城からは遠すぎます。
「竜ヶ岳」からは南アルプスの山々の眺望も素晴らしく、
また、年末年始の時期に朝日の「ダイヤモンド富士」も
見ることができ、空気の澄んだ冬期に訪れると良い山
です。