袋田の滝が紅葉しているとの情報を得て奥久慈男体山から鷹取岩を歩いてきました。天気は快晴、この時期にしては暖かく水蒸気上昇により頂上からの遠望は望めませんでしたが、360度の眺望を楽しむことができました。
紅葉は奥久慈男体山の上部で見頃を迎えており、大円地越から先の期待していた「モミジ林」は青々としていて意気消沈でしたが、直ぐ先に朱色鮮やかで声を失う見とれんばかりの「モミジ斜面」が現われ、大感激の紅葉・山遊びでした。
【日 程】 11月16日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
復路はR118号線が山方で渋滞していたことから、急遽県道29・62号線を利用して常磐道常陸太田ICから帰宅しました。
・往路:5:00自宅→常磐道谷田部IC→同那珂IC→R118→7:20滝倉登山口
・復路:14:30滝倉登山口→R118→県道29→県道62→R293→常磐道常陸太田IC→同谷田部IC→18:10自宅
【行 程】
7:35滝倉登山口⇒9:15奥久慈男体山⇒10:15大円地越⇒12:15鷹取岩⇒12:25入道岩(昼食~13:15)⇒14:15滝倉登山口
【滝倉登山口~奥久慈男体山~大円地越】
樹林帯を過ぎると奥久慈男体山が現われ、間もなく健脚コースに入り鎖場が連続しますが、紅葉と眺望を楽しんでいると程なく奥久慈男体山の頂上に着きました。頂上では日光連山、那須等が望めませんでしたが、周囲の眺望を楽しみました。
・登り始めは思いのほかの急登
・紅葉の始まりです。
・紅葉の中から顔を出した奥久慈男体山
・健脚コース谷間の紅葉は未だ未だでした。
・展望台からの筑波山方面、今日は富士山は見えませんでした。
・健脚コースの紅葉
・頂上での相棒
・頂上からの北西側の遠望
・南側の遠望
・滝倉方面
・大円地越への登山道のシロヤシオの紅葉
・黄色が多めの紅葉
・空の青に映えるモミジの赤
・紅葉はこれからの大円地越
【大円地越~鷹取岩~滝倉登山口】
前回もそうですが、大円地越を過ぎるとハイカーが少なく、静かな山遊びでした。紅葉は期待していた「モミジ林」が青々と未だ未だでしたが、直ぐ先に紅葉の斜面が現われ、あまりの素晴らしさに声を失いました。
・奥久慈男体山を望む。
・紅葉未だ未だの「モミジ林」
・青々とした葉のモミジ
・それでも紅葉している木々も。
・意気消沈して歩いていると間もなく現われた「モミジ斜面」の紅葉に声が出ませんでした。
・朱色鮮やかで燃えるような紅葉
・素晴らしい・・・・・
・う...素晴らしい・・・・・
・振り返っても、素晴らしい・・・・・
・崖にへばりつくイワマツ
・鷹取岩到着、奥久慈男体山が望めます。
・入道岩
・入道岩から鷹取岩を望む。この岩で昼食を摂り、コーヒー片手に絶景を楽しみました。
・フジイ越から古分屋敷に下りましたが、途中30m程度の崩落箇所がありました。気象等条件が歩い場合は十分な注意が必要です。
・ムラサキシノブの実
・古分屋敷から鷹取岩を望む。右側の小さなコブが鷹取岩です。
紅葉は奥久慈男体山の上部で見頃を迎えており、大円地越から先の期待していた「モミジ林」は青々としていて意気消沈でしたが、直ぐ先に朱色鮮やかで声を失う見とれんばかりの「モミジ斜面」が現われ、大感激の紅葉・山遊びでした。
【日 程】 11月16日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
復路はR118号線が山方で渋滞していたことから、急遽県道29・62号線を利用して常磐道常陸太田ICから帰宅しました。
・往路:5:00自宅→常磐道谷田部IC→同那珂IC→R118→7:20滝倉登山口
・復路:14:30滝倉登山口→R118→県道29→県道62→R293→常磐道常陸太田IC→同谷田部IC→18:10自宅
【行 程】
7:35滝倉登山口⇒9:15奥久慈男体山⇒10:15大円地越⇒12:15鷹取岩⇒12:25入道岩(昼食~13:15)⇒14:15滝倉登山口
【滝倉登山口~奥久慈男体山~大円地越】
樹林帯を過ぎると奥久慈男体山が現われ、間もなく健脚コースに入り鎖場が連続しますが、紅葉と眺望を楽しんでいると程なく奥久慈男体山の頂上に着きました。頂上では日光連山、那須等が望めませんでしたが、周囲の眺望を楽しみました。
・登り始めは思いのほかの急登
・紅葉の始まりです。
・紅葉の中から顔を出した奥久慈男体山
・健脚コース谷間の紅葉は未だ未だでした。
・展望台からの筑波山方面、今日は富士山は見えませんでした。
・健脚コースの紅葉
・頂上での相棒
・頂上からの北西側の遠望
・南側の遠望
・滝倉方面
・大円地越への登山道のシロヤシオの紅葉
・黄色が多めの紅葉
・空の青に映えるモミジの赤
・紅葉はこれからの大円地越
【大円地越~鷹取岩~滝倉登山口】
前回もそうですが、大円地越を過ぎるとハイカーが少なく、静かな山遊びでした。紅葉は期待していた「モミジ林」が青々と未だ未だでしたが、直ぐ先に紅葉の斜面が現われ、あまりの素晴らしさに声を失いました。
・奥久慈男体山を望む。
・紅葉未だ未だの「モミジ林」
・青々とした葉のモミジ
・それでも紅葉している木々も。
・意気消沈して歩いていると間もなく現われた「モミジ斜面」の紅葉に声が出ませんでした。
・朱色鮮やかで燃えるような紅葉
・素晴らしい・・・・・
・う...素晴らしい・・・・・
・振り返っても、素晴らしい・・・・・
・崖にへばりつくイワマツ
・鷹取岩到着、奥久慈男体山が望めます。
・入道岩
・入道岩から鷹取岩を望む。この岩で昼食を摂り、コーヒー片手に絶景を楽しみました。
・フジイ越から古分屋敷に下りましたが、途中30m程度の崩落箇所がありました。気象等条件が歩い場合は十分な注意が必要です。
・ムラサキシノブの実
・古分屋敷から鷹取岩を望む。右側の小さなコブが鷹取岩です。
男体山山頂付近は紅葉はまだかなと思いながら何度も仰ぎ見ていました。
色抜けの良い素晴らしい紅葉を見られましたね。
明山付近の紅葉はまだまだです。
今年の紅葉は期待できそうですね。
天気が快晴で暖かく、最高の山日和でしたね。紅葉は
一寸早いかと思いながらでしたが、期待していた場所
の直ぐ先で素晴らしい紅葉に出会うことができました。
紅葉が同じ地域・山域でも違いがあるのにはビックリ
で、自然の精緻さに驚きでした。
次の週末は奥久慈の紅葉もピークに達して最高の時
を迎えていると思われますので、期待が大きいですね。
レポ、楽しみにしています。