トレーニングを兼ね、つつじヶ丘から筑波山を歩いてきました。天気は空気が冷たかったものの快晴でしたので、多くの方々が来られており、岩場では渋滞、そして観光客も一緒になる女体山は大混雑でした。
表は喧騒と裏は静寂と際立った筑波山の一日でした。
【日 程】11月19日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:45自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤08:20つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース
・復路:15:20つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース➤表筑波スカイラインなど➤(買物)➤18:00自宅
【行 程】
08:30つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS➨09:00弁慶茶屋跡➨09:40女体山➨10:50土俵場コース分岐➨11:10護摩壇(昼食~11:40)➨12:10土俵場➨12:40YH跡登山口➨13:25御幸ヶ原(休憩~12:45)➨13:00女体山山頂分岐➨14:40弁慶茶屋跡➨15:10つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS
【詳 細】
当初の予定では男体山、自然研究路を廻る予定でしたが、中沢ケルンと呼ばれていた沢でコースミス、少し上の作業道を土俵場コースまで歩いてしまいましたので、分岐でお会いした加須市からとの単独女性を護摩壇へ案内することに併せ確認に戻ったことから、御幸ヶ原までで下山としました。
・何時もの筑波スカイラインのPSからスタートです。私達以外はアマチェア無線の方々でした。
良い天気です。
・道路の傍ら、咲き残りのカワラナデシコ
・おたつ石コースに入り、少し上ったつつじヶ丘から振り返ると千代田アルプスや光る霞ヶ浦が望めました。
・空は筑波ブルー~
・弁慶茶屋跡では多くの方々が休憩中でした。
・ブナの小径
・渋滞中
・混雑中の女体山到着!
・なので休まず青空に大きく手を拡げたブナの下を護摩壇コースへ下ります。裏は静かでした。
・護摩壇コース分岐。今日は護摩壇へは行かず土俵場へ向かいましたが...
・中沢ケルンと呼ばれていた沢の手前を進む相棒
・何と沢でルートミス、右往左往し少し上の作業道ようなところを土俵場ルートまで歩いてしまいました。分岐で加須市から来られたという単独女性の方に護摩壇ルートを尋ねられたので、案内に併せて確認に戻りました。
沢を確認すると何故ミスしたか不思議なくらい明瞭でした。
・護摩壇手前の紅葉
・護摩壇、ここで加須市からとの単独女性の方とはお別れ、私達は昼食としました。
・現在、土俵場は登山道整備のため、閉鎖中のトラロープが張られていました。
・林道からの眺め~加波山方面
・日光連山
・少し車道を上り返すとYH跡、ここから登山道が始まります。
・行列のできる御幸ヶ原
・山頂連絡路に入ったところのベンチでかたくりの里の紅葉を楽しみながら、コーヒータイムです。
・女体山分岐では上る方々で大混雑、このような混雑は初めてでした。外国語も聞こえてきましたので、訪日外国人が増えていることにもよるのでしょう。
・弁慶茶屋跡からは分岐しておたつ石コースに入るので、ぐっと静かになりました。
つつじヶ丘まで戻ってきました~ケーブルカーつつじが丘駅に下り、道路を駐車スペースまで歩き完了です。
恐るべき大混雑の筑波山、紅葉の時期は裏筑波が無難です。
表は喧騒と裏は静寂と際立った筑波山の一日でした。
【日 程】11月19日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:06:45自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤08:20つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース
・復路:15:20つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース➤表筑波スカイラインなど➤(買物)➤18:00自宅
【行 程】
08:30つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS➨09:00弁慶茶屋跡➨09:40女体山➨10:50土俵場コース分岐➨11:10護摩壇(昼食~11:40)➨12:10土俵場➨12:40YH跡登山口➨13:25御幸ヶ原(休憩~12:45)➨13:00女体山山頂分岐➨14:40弁慶茶屋跡➨15:10つつじヶ丘駅手前筑波スカイラインPS
【詳 細】
当初の予定では男体山、自然研究路を廻る予定でしたが、中沢ケルンと呼ばれていた沢でコースミス、少し上の作業道を土俵場コースまで歩いてしまいましたので、分岐でお会いした加須市からとの単独女性を護摩壇へ案内することに併せ確認に戻ったことから、御幸ヶ原までで下山としました。
・何時もの筑波スカイラインのPSからスタートです。私達以外はアマチェア無線の方々でした。
良い天気です。
・道路の傍ら、咲き残りのカワラナデシコ
・おたつ石コースに入り、少し上ったつつじヶ丘から振り返ると千代田アルプスや光る霞ヶ浦が望めました。
・空は筑波ブルー~
・弁慶茶屋跡では多くの方々が休憩中でした。
・ブナの小径
・渋滞中
・混雑中の女体山到着!
・なので休まず青空に大きく手を拡げたブナの下を護摩壇コースへ下ります。裏は静かでした。
・護摩壇コース分岐。今日は護摩壇へは行かず土俵場へ向かいましたが...
・中沢ケルンと呼ばれていた沢の手前を進む相棒
・何と沢でルートミス、右往左往し少し上の作業道ようなところを土俵場ルートまで歩いてしまいました。分岐で加須市から来られたという単独女性の方に護摩壇ルートを尋ねられたので、案内に併せて確認に戻りました。
沢を確認すると何故ミスしたか不思議なくらい明瞭でした。
・護摩壇手前の紅葉
・護摩壇、ここで加須市からとの単独女性の方とはお別れ、私達は昼食としました。
・現在、土俵場は登山道整備のため、閉鎖中のトラロープが張られていました。
・林道からの眺め~加波山方面
・日光連山
・少し車道を上り返すとYH跡、ここから登山道が始まります。
・行列のできる御幸ヶ原
・山頂連絡路に入ったところのベンチでかたくりの里の紅葉を楽しみながら、コーヒータイムです。
・女体山分岐では上る方々で大混雑、このような混雑は初めてでした。外国語も聞こえてきましたので、訪日外国人が増えていることにもよるのでしょう。
・弁慶茶屋跡からは分岐しておたつ石コースに入るので、ぐっと静かになりました。
つつじヶ丘まで戻ってきました~ケーブルカーつつじが丘駅に下り、道路を駐車スペースまで歩き完了です。
恐るべき大混雑の筑波山、紅葉の時期は裏筑波が無難です。