1位 F.マッサ フェラーリ
2位 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス
3位 K.ライコネン フェラーリ
4位 R.クビサ BMW
5位 N.ハイドフェルド BMW
6位 F.アロンソ ルノー
7位 M.ウェーバー レッドブル・ルノー
8位 N.ロズベルグ ウイリアムズ・トヨタ
マッサ今季2勝目です。フェラーリとしては4連勝。開幕戦の不調はいったいどこへやら、シーズンオフの時の下馬評通りフェラーリ絶好調です。尚、マッサは3年連続トルコで勝っているという、まさに”トルコマイスター”といったところでしょうか。”モナコマイスター”なら聞いたことあるけど、”トルコマイスター”って何?という突っ込みは無しですヨ(笑)。尚、フェラーリはコンストラクターズポイントは2位のザウバーに20ポイント近く差をつけています。さて、マッサとライコネンの間に割って入ったのがハミルトン。ライコネンとの激しいポジション争いを見事制しました。2回ストップのライコネンに対し、3回ストップのハミルトンはピットストップの静止時間の差を利用してライコネンの前に出ることに成功。終盤ライコネンに攻められるも何とかしのぎ切りました。しかし、オーバーテイクのシーンがコース上でなかなか見られないというのはチョット寂しいですね。まあ、前車に近付くと空力が乱れてしまう現代F1では無理な注文でしょうが。さて、残念なことにスーパーアグリは前回のスペインGPが最後のレースとなってしまいました。参戦から3シーズン目、志半ばにしてチームの歴史に幕を閉じることに。撤退発表の記者会見での亜久里代表は、とてもサバサバした感じで、やることは全てやった、悔いはない、といった感じ。ジェントルマンな亜久里代表は、海外のジャーナリスト達にも好感を持たれていました。そういう好人物が率いているチームが撤退してしまうというのは実に残念です。さて、ここで気になるのが突如無職になってしまった佐藤琢磨の動向。どのチームに移籍するのかが気になりますが………。自分としてはフェラーリに電撃移籍するサプライズに期待です(爆)。
2位 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス
3位 K.ライコネン フェラーリ
4位 R.クビサ BMW
5位 N.ハイドフェルド BMW
6位 F.アロンソ ルノー
7位 M.ウェーバー レッドブル・ルノー
8位 N.ロズベルグ ウイリアムズ・トヨタ
マッサ今季2勝目です。フェラーリとしては4連勝。開幕戦の不調はいったいどこへやら、シーズンオフの時の下馬評通りフェラーリ絶好調です。尚、マッサは3年連続トルコで勝っているという、まさに”トルコマイスター”といったところでしょうか。”モナコマイスター”なら聞いたことあるけど、”トルコマイスター”って何?という突っ込みは無しですヨ(笑)。尚、フェラーリはコンストラクターズポイントは2位のザウバーに20ポイント近く差をつけています。さて、マッサとライコネンの間に割って入ったのがハミルトン。ライコネンとの激しいポジション争いを見事制しました。2回ストップのライコネンに対し、3回ストップのハミルトンはピットストップの静止時間の差を利用してライコネンの前に出ることに成功。終盤ライコネンに攻められるも何とかしのぎ切りました。しかし、オーバーテイクのシーンがコース上でなかなか見られないというのはチョット寂しいですね。まあ、前車に近付くと空力が乱れてしまう現代F1では無理な注文でしょうが。さて、残念なことにスーパーアグリは前回のスペインGPが最後のレースとなってしまいました。参戦から3シーズン目、志半ばにしてチームの歴史に幕を閉じることに。撤退発表の記者会見での亜久里代表は、とてもサバサバした感じで、やることは全てやった、悔いはない、といった感じ。ジェントルマンな亜久里代表は、海外のジャーナリスト達にも好感を持たれていました。そういう好人物が率いているチームが撤退してしまうというのは実に残念です。さて、ここで気になるのが突如無職になってしまった佐藤琢磨の動向。どのチームに移籍するのかが気になりますが………。自分としてはフェラーリに電撃移籍するサプライズに期待です(爆)。