大地一人、ヨーロッパとアメリカで死ぬ目に遭っている。
生きているのは、神様のおかげ。
使命があるからです。
有料版をご覧いただければ、わかるでしょう。
以下は2019年のブログの再掲です
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川崎の通り魔事件といい、練馬の息子殺害事件といい、
なんか、甘ったれている気がします。
川崎の通り魔は、伯父から毎月お金をもらい、
練馬の息子も、裕福な生活をしていた模様。
小学校の運動会はうるさいのは当たり前。
殺害した父親も、問題ありですが、
「親・夫としての責任感」が、空回りしたのでしょう。
この人たちに、
北海道の零下20～30度の日々を体験してほしい気がします。
人間はまだいい方で、
野生のシカとかキツネやカラスたちは、
暖房もない極寒の中で、たくましく生きているわけですからね。
北海道のシカとかキツネやカラスたちから見ると、
「人間って、アホじゃん！」
と思っていることでしょう！