北海道にはゴキブリはいないんで、
北海道の人はわからないが、
ゴキブリの生命力は、
トンでもない!
大地一人、
ゴキブリホイホイの中のゴキブリは、
かわいそうと思って、
頭をハサミで切ってやった。
すると、その後も、15時間生きていた!
ハラワタが、はみ出ていても、
いつの間にか、
逃げている。
それ以来、
こんなに苦しむのなら・・・
と思い、
ゴキブリは、指で、完全につぶすことにした。
そして、それが本当の愛情だ。
日本の国益を著しく害しているゴキブリ男、
元朝日記者の植村隆は、
反省しない限りは、
頭を、完全につぶすのが正しい(もちろん比喩の意味だ)。
彼が反省しない限りは、
外国も、嵩になって、
日本の悪口を言い続けるだろう。
日本がすべて正しいとは言わないし、
韓国にも立派な人はたくさんいる。
また朝日新聞にも、優れた社員は、数え切れないほどいる。
しかし、植村はアカン。
事、ここに至っても、
いまだに1991年の捏造記事を反省しないとは!
人間失格と言いたくなる。
しかし、人間は弱いもの。
大地一人だって、慈悲深つもりだ。
でも、今のままでは、
頭をつぶすしかない。
確かに1991年の朝日の記事の前には、
千田夏光、吉田清治、吉見義明・・・などが、
ウソを言ったり、ウソに協力しているが、
このウソを決定的に広めたのは、朝日新聞だ。
その朝日新聞に基づき、
1993年の河野談話も生まれた。
この河野談話に基づき、
日本バッシングが始まった。
人間は、ウソを認めるときに、
ホンマモンになる。
だれだって、間違いを犯かす。
そんなとき、反省こそが、人間の求められる道義なのだ。
だろ?