創価学会は今や、
「じいさん、ばあさん」の集団となっている
…そんな内部告発が多いです。
2020年2月4日(火)、創価学会有志による、
『創価学会よ、大改革を断行せよ!』
(著者:創価学会の明日を考える有志の会)が、
全国の書店にて発売されました。
中身は・・・
有志信者が物申す!
- 勤行・唱題しない会員が多すぎる!
- 地区の運営マニュアルがない!
- 折伏する活動家が激減!
- 子供への継承ができていない!
- 人材育成システムが存在しない!
- 組織を運営し、発展させるプロがいない!
- 提案・意見・苦情を吸い上げる機能がない!
とのこと。
すばらしい宇宙人様によると、宗教団体は、
「悪魔の集団」とおっしゃっております。
自発的に献金をする「親睦団体」のような集まりは構いませんか、
強制的に献金や寄付を要求する「縛りの大きな宗教団体」は
潰れるべきじゃないでしょうか?
そのような団体は、強制的な集会も多く、悪徳しか目には入りません。
ただ、宗教団体は個人を見るべきで、
個人を、所属宗教団体で評価すべきではございません。