この前のブログでも書いたが、
日本は、
「鎮魂」や「慰霊」や「浄霊」のために、
死者を祀ることが多い。
これも何度も書いたが、
崇徳天皇や平将門や菅原道真・・・などが、
その例だ。
他方、他国の人々は、
「崇拝のために、戦犯を、靖国に祀った」と勘違いする。
この差は大きい。
途轍もなく大きい。
日本人は、ラーメンを、音立てて食べる。
アメリカやヨーロッパでは、これ、大タブーだ。
納豆は、発酵食品だ。
健康にもいいし、日本人は大好きだ。
でも他国では、「あれは腐った大豆、食える代物じゃない」と言う。
ゴボウは、アメリカ兵が「あれは木の根っこ」と言う。
それをアメリカ兵捕虜に食べさせた看守は、
捕虜虐待で、死刑になった。
安倍よ!
今すぐに「鎮魂のために、戦犯を、靖国に祀った」と言え!
全世界の人々に、発信しろ。
でないと、アカン!
日本は、あらぬ誤解を受け続ける。
納豆は、腐った大豆じゃない!
ゴボウは、木の根っこじゃない!
でも、文化が違う以上、
「そうじゃない」と大声で言わないと、
誤解は、解けないこともある。
Speak it loud immediately.