アイリス あいりす 

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地球は一度核爆弾によって滅びている可能性がある<1575>

2015-05-19 23:03:31 | 歴史

http://x51.org/x/04/03/0944.phpより転載しました。

世界に残る古代核戦争の痕跡 - 人類はかつて滅びたか

【s8int】「世界が二度と元の姿に戻らない事を我々は知っていた。笑うものはいなかった。泣くものもいなかった。皆、黙り込んでいた。そして私は古代ヒンズーの聖典ヴァガバッド・ギータの一節を思い出しました。"ビシュヌ神は王子に説いた。汝の成すべきことを成せ。そしてビシュヌ神は王子を威嚇する為に多くの手を持つ姿となり、やがて、死となり、世界の破壊者となったのだ・・・"。 おそらく、そのとき、研究者の誰もが、こんな事を考えていたはずです。」これは1945年、人類初の原爆実験マンハッタン計画を成功させ、原爆の父として知られるユリウス・ロベルト・オッペンハイマー博士がロスアラモス研究所所長の辞任スピーチとして語った言葉である。原爆開発への後悔から後の水爆実験に徹底して反対し、辞任に追い込まれた博士はそれから7年後のある日、ロチェスター大学の講義にて「果たしてアラモゴードでの原爆実験が本当に世界初なのでしょうか?」という質問を受け、以下のような意味深な発言を残しているのである。「ああ、近現代においては初めてだろう」。

ancient_nuclear1.jpg人類史上初めての原爆実験が米ニューメキシコで行われた時、爆発の高熱に晒された砂漠の砂は、溶解して緑色のガラスのように変化したという。それは砂が一瞬の高熱によって熱せられて溶解し、そのままの姿で固形化するためである。しかし、この実験結果に注目したのは以外にもある考古学者達だった。それまで数年に渡って、凡そ8000年前のユーフラテスの遺跡を掘削していた彼らが到達したのは奇妙な地層だった。それはまるで古代に核戦争があった事を示唆するような、緑色に溶解したガラスの地層だったからである。(写真はオッペンハイマー博士)

原爆実験のような大きな爆発によって、砂に含まれるシリコンが溶解し、緑色のガラスに変色して地表を覆う事は良く知られた事実である。しかし、そうしたガラスが凡そ現代的な核実験からほど遠い世界中の古代の地層から発見された場合、それは一体何を意味するのだろうか。ある科学者は言う。それらのガラスは古代において核戦争、あるいは核実験が行われた証拠に違いないと。これは到底信じられない理論である。しかし、緑色のガラスが地層から現れた事は紛れもない事実なのである。

ancient_nuclear2.jpgでは一体何故そのような自然に発生しがたい地層が発見されたのだろうか。一つには砂漠への落雷がそうした溶解ガラスを作る事は知られている。しかし、気象学者の見解ではそうして出来た岩は常に木の根のような形をを作るという。このような石は専門的にはフルグライト(閃電岩)と呼ばれ、確かに管状にねじれた独特な形を作るのである。しかし例えそうした落雷が起こったとしても砂漠を覆う程の規模に渡って砂を焼き尽くすなどという事は到底考えられないだろう。そのため、落雷説が原因というのはおそらく間違いであると言える。またその他には隕石衝突説が挙げられるが、そうしたガラスが発見された地層から一切のクレーター(隕石墜落の痕)が発見されない為、隕石が原因であるとも考えにくいのである。

ブラッド・スティガー、そしてロン・カライスが共著した「時間と空間の謎」という本の中に以下のようなエピソードが描かれている。

"マサチューセッツ工科大学卒の史上初のエンジニア、アルビオン・W・ハートがアフリカ内地における開発プロジェクトを任命された時のことである。彼をはじめとした開発者の一団は砂漠を横断し、アフリカの未開地へと向かう険しい道を進んでいた。「その時、彼は説明しようのない景色を目の当たりにして、言葉を失った。それは見渡す限り続く、緑がかったガラスに覆われた広大な砂漠だったのである。」そして文章は以下のように続く。「そしてそれから数十年後、彼は人類史上初めての原爆実験が行われた砂漠を歩き、その光景を見て確信した。それは彼が50年前にあのアフリカの砂漠で見たものと全く同じ光景だったのである。(「岩と鉱物」誌1972年/396号 マーガレット・キャソンの記事「A・W・ハート伝」より)」"

このアルビオン・W・ハートが見たリビアの砂漠では、南北に130km×東西に50kmの卵型のエリアに散布する形で半透明黄緑色のガラスが多量に発見されている。現在では科学者の間ではこれらのガラスは隕石衝突によるものだとされているが、そこから隕石やクレーターは一つたりとも発見されていないのだ。

 

モヘンジョダロ遺跡の謎

 

ancient_nuclear3.jpg古代核戦争を示唆する遺跡として最も有名なものとして現在のパキスタン南部に位置するハラッパ遺跡、そしてモヘンジョダロ遺跡がある。この遺跡は1921年に発掘され、その遺跡中の路地だった場所からたくさんの奇妙な人骨群(46体)が発見されたことから「モヘンジョダロ(死の丘)」と命名されている。遺跡から発見された人骨群は互いに手をつなぎ合い、埋葬されることなく、ただ路地に横たわっていたのである。それはまるで、そこで一瞬にして多くの人が命を落としたとしか思えないような、異様な光景だったのだ(写真)。

そして調査の結果、人骨群はおそらく紀元前2300年〜2500年前のものであると断定されたが、一体何がこのような異常な光景を作り出したのかという答えはとうとう得られていないままである。また人骨群には時間をかけて腐ったような形跡や、野生動物に肉を食べられたような痕もないため、発掘に当たったハーグリーブズ博士も「ただ一瞬にして集団が異常な死を迎えたとしか思えない」とその印象を語っている。

ancient_nuclear4.jpgまた同遺跡では、後に調査に当たったロシアの科学者が人骨群の一部から通常の50倍に上る放射能を検出し、更に町の壁からは過去に異常な量の熱を一瞬にして浴びたような形跡、そして多量のガラス片(瞬間的な高熱を浴び、溶解した状態のまま固形化した物質)が発見されたため、まるで核爆発が行われたとしか思えないような異様な雰囲気を発しているのである。しかし同地域には火山もないため、そうした町を一瞬で焼き尽くす程の高熱が一体何によって作られたのか、謎は深まるばかりである。

また発見された人骨群は炭素年代測定法によって紀元前2500年頃のものであると判明したが、万が一放射能を浴びていた場合、それは確実に判別結果に影響を及ぼす為、おそらくはもっと古いものであると考える事もできるだろう。

そして更に、インドのボンベイ付近からは大量のクレーター跡も発見されている。最大のものは直径凡そ2.1kmに上るもので、年代は凡そ5万年前に遡るという。しかし奇妙な事に同クレーター付近からは原因となるべき隕石自体は一切発見されず、巨大なクレーターのみがそこに残っているのだ。調査によれば、そのクレーターを作った衝撃はおそらく600,000気圧という凄まじいものであり、更に同クレーターからはモヘンジョダロを始めとする一連の遺跡と同じように、ガラス質の地表、そして「瞬間的な高熱」の跡が発見されているのである。

古代インドの2大叙事詩「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」に描かれる神々の戦争のシーンには、まるで核兵器であるかのような強烈な光と熱を放つ大量破壊兵器(アグネアの矢)が登場する。さらに聖書の創世記では神の怒りに触れた町「ソドム」と「ゴモラ」が一瞬にして灰と化すシーンもある。これらの文献、そして遺跡に残された核戦争の面影は、我々に一体何を語りかけているのだろうか。人類は既に一度、いや幾度にも渡って核爆弾で滅びているのだろうか。


【参考】モヘンジョダロ遺跡の語るもの | マンハッタン計画 | オッペンハイマー
人類は「核戦争」を経験していた!? | BBC WWII Photos | MushroomCloud Gallery

2004.03.09

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◆ この地球は一度核爆弾により滅亡しているという説は、隠されていましたが。これらは真実ではないでしょうか?
緑色のガラス質の砂。高温で一瞬で亡くなっている人など。相当な爆弾だと思います。ですから、地球に放射能が残っている地域があるのは、当然かもしれないです。また、数千年もの長い時代を経ても、放射能は消えないのです。
 

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PINK EGG MEDITATION (COBRA - PFC WORLD) <1574>

2015-05-19 22:03:19 | 宇宙

PINK EGG MEDITATION / MÉDITATION DE L'OEUF ROSE (COBRA - PFC WORLD)


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コブラ 毎週日曜日解放瞑想に参加しイベントを早めよう<1573>

2015-05-19 22:02:14 | 宇宙

theeventより転載しました。 

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theeventchronicle.com%2Fthe-event%2Fcobra-weekly-liberation-meditation-update%2F&anno=2

 (コブラ)それは私たちの週刊解放瞑想毎週日曜日に参加することが可能な数の人々のために最も重要です。 この瞑想は、光の力が圧縮ブレークスルーのプロセスをスピードアップするために必要なライトグリッドを強化するために、地球の表面に光のエネルギーを接地するのに役立ちます。 その瞑想をしている人の数は、イベントのタイミングを高速化するための表面人口の電源内の単一の最も影響力のある要因です。

Grid18

我々は関係なく、常に冬/夏の時間の、毎週日曜日午後7時(GMT)にこの瞑想をしています。 あなたがここにあなたのローカルタイムゾーンに午後7時GMTに変換することができます:

http://www.timezoneconverter.com/cgi-bin/tzc.tzc

手順:

  1. 数分間息を見て、あなたの心と体をリラックス。
  1. 地球の中心にあなたの体を通過し、銀河中心太陽から発せられる電気青色光の柱を視覚化します。 数分間の光活性のこの柱にしてください。

そして、すべての負の精神的な技術や魔法のツールと一緒にすべての血漿から除去され、地球の周りの負のエンティティ、エーテル性とアストラルプレーンを視覚化し、それらのすべてのエンティティはLight.Visualizeの非物理的な自由の戦士によって光に、このプロセスを護衛しています世界的に平和的かつ円滑に行われています。

すべての悪アルコン、爬虫類、悪魔、エレメンタルや他の負の非物理的な存在のない、精神的な奴隷制から自由で、最終的に世界を視覚化します。エーテル性とアストラルプレーンは、すべての暗い生き物がなくなるまで軽く、明るくなって光のみが残る、プラズマの振動を可視化します。

  1. このような中央銀行の犯罪者ロスチャイルドとロックフェラー、そのようなヘンリー·キッシンジャー、ジョージ·ブッシュ、イエズス会などの制御を解放し、平和的に降伏し、パワーダウンのその位置からステッピングとしてこの陰謀団の他のメンバーのような物理的な暗い陰謀団のメンバーを、視覚化金融システムとマスメディア。降伏したくない陰謀団のメンバーを逮捕市民権を可視化します。

世界的に平和的かつ円滑に行われているこのプロセスを可視化することができます。 すべての悪の独裁と腐敗した政治家からの自由、金融奴隷から解放され、最終的に世界を視覚化します。

  1. 陰謀団の仲買人(買収議員のソウルスターチャクラから下降鮮やかな白色光の渦を可視化、高レベルのフリーメーソン、企業の貪欲のCEO、ドローン、トリガーを引く兵士、スカラー指向武器を操作する人員、ブラックウォーターUSAの傭兵を殺し操作するパイロット、宗教を誤解狂信者...)、エネルギー分野へとその性格、彼らにdarknesから自由に自分自身を設定するための力を与えて、離れて陰謀団からのステップにそれらを導く、光の現実にそれらを目覚めさせます。
  1. これらすべての派閥の仲買人は、光の惑星ネットワークに参加破壊し、詐欺の武器を下に入れて、協力して学習し、建設的な方法で人間社会に参加し可視化することができます。
  2. すべての債務をキャンセルでリリース人道的プロジェクト、先進技術エコシステムが治癒し、人間が最終的にすべての抑圧から解放され、導入のために、所定の位置に入れ、新しいかつ公正な金融システムでは、人類の繁栄資金の明るい未来を可視化します。 人類のすべての傷が治癒されている天使、妖精、イルカ、ユニコーン、精神的なガイドとのエーテルとアストラルplanes.Visualizeに生息する光の他の生き物との明るい精神的な黄金時代を視覚化する、すべての人類は、誰もが自分の持つ独自の接続を持つインスピレーションを得たと案内されます魂とソース。
  1. 、立ち上がってあなたの頭の上にあなたの手を持ち上げ、あなたの体を時計回りに回転し始めます。
  1. それをやっているが、それはあなたの体全体に振動するように、マントラIIII(発音EE-EE)を歌い、光の柱内で散乱虹色星の数百万で、光の鮮やかな柱にモーフィングあなたの体を視覚化します。
  1. マントラを歌うと回転してください。 数分後、あなたの体の近くに手をドロップすると、時計回りに回転させ続けます。
  1. それをやっているが、それはあなたの体を介して振動するように、(eは「プロセス」におけるeと発音される)マントラeeeaaaを歌い始めると、地球全体を通して外側にあなたの心から拡大光の虹の渦を可視化します。 あなたの精神的なガイド、昇っマスター、プレアデス、天使、双子の魂、soulmates、魂の家族や光の他の生き物の存在に呼び出します。

マントラを歌って、回転まま、しばらくの間、光のすべてのそれらの生き物の存在にとどまります。 終了したら、再び座ってしばらくは、めまいを削減するためにあなたの手のひらを見て。

  1. 自分が快適に、愛のエネルギーに満ちピンクの卵を自分で囲みます。
  2. 愛のエネルギーに満ち同様のピンクの卵をあなたの愛する人を囲みます。
  1. 愛のエネルギーに満ちピンクの卵の中に全体の人類と地球のすべての生き物を受け入れます。

週刊解放瞑想のためのYouTubeのビデオはここにあります

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◆ビデオは次に投稿しています。

新ほんとうがいちばんでは、瞑想の時間を2つあげています。

ひとつは日曜日のよる22時です。

二つめは、月曜日の朝4時です。

どちらでも、いいと思いますので、ぜひ参加してみてください。私たちから発せられる気のようなものが、宇宙人には見えるようです。皆がどれだけ目覚めているのか、そのことで地球の解放へのエネルギーがまとまるようです。私もやっています。ぜひ参加してみてください。家族や友人と一緒でも、あるいは部屋でひとりでも、できますので、参加してみてください。私たちのテレパシーを信じてみましょう。


 


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中国の戦わずして勝つ 次の一手はラテンアメリカで<1572>

2015-05-19 13:14:33 | 社会問題 日々雑感

 

スプートニク日本より転載しました。

中国 ラテンアメリカで大規模なインフラプロジェクト始動へ


18日からラテンアメリカ訪問を開始した中国の李首相の協議では、ブラジルとペルーを経由して大西洋岸と太平洋岸を結ぶ鉄道運営への参加、融資、建設が重要テーマとなる。

 

中国は、大西洋岸と太平洋岸を結ぶ鉄道に500万ドルを投資する用意がある。これによってブラジル産鉄鉱石の中国への輸入が緩和される。実現した場合、これはラテンアメリカにおける中国最大のインフラプロジェクトとなる。

ロシア科学アカデミーラテンアメリカ研究所のピョートル・ヤコヴレフ専門家は、この他にもたくさんのプロジェクトがあると指摘し、次のように述べている。

「中国とラテンアメリカは、新たな協力分野を開拓している。現在は、協力をハイテクノロジー、インフラプロジェクト、融資などの分野へ移行することについて話し合われている。これにはラテンアメリカ諸国の方がはるかに大きな関心を持っている。中国は、同市場をめぐる米国とEUとの競争でさらなる切り札を手にする。訪問は、中国とラテンアメリカの関係の新たなモデル形成に役立つだろう」。

ヤコヴレフ専門家はまた、中国とブラジルの協力強化は、最終的に国際経済や国際政治でグループとしてのBRICSの立場を強化することにも寄与するとの見方を示している。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20150518/349341.html#ixzz3aYNsGv4t

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◆ 中国の政策には、あっと驚きの声が出ると思います。中国製品はお粗末などと、言って笑っていても、日本製が政府の外交により、売れて輸出できるのなら、いいのですが。残念ながら、ただでいいですと。アメリカへの売り込み(?)をしていたアベバカチン。

アメリカ様には、頭が上がらない。よいしょしている姿しか見えなかったですね。そして他にも何かこの2年半ありましたか?武器の輸出のみに、かけるのでしょうね。最近のアベバカチンはそのことばかりを、言っています。自衛隊の恒久派遣はそういう事なんですね。核ミサイルも作っているのでしょうか?

日本では中国経済がつぶれるという、偽評論家が横行しています。それは日本人に隙を与えているのです。日本政府への不信感を消滅させているのです。国民は騙されています。中国は世界で1位の経済大国になるでしょうね。財務大臣は笑っている場合ですか?


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