アイリス あいりす 

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【曲】Save the last dance for me - The Drifters<NO767>

2014-12-21 23:28:02 | 音楽
Save the last dance for me - The Drifters


たくさんの人がこの歌を歌っていますが、
ドリフターズがやっぱりいいですね。

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てえへんだ てえへんだ =16<NO766>

2014-12-21 22:59:09 | 創作文
本日はある場所に
真知子さんを招いて皆さんが話を聞いているんですよ。


^^^^^^^^^^^^^

「では、真知子さんはどう思っているのですか?」

「私は、天皇については、もう皆さんとおなじで
見たままを信頼していたひとりでした。
ですけど、「タビィストック研究所」の本をきっかけに
色々な本を読みだして、
おかしいと思ったのです。そして、残念ですが今も
その気持ちに変わりはありません。」

「昭和天皇のことでは、あの時代を知っているものは
納得はしていません。ただ、黙して語らずと言ってね。
戦後は天皇の戦争責任について本がでたり、
東大の教授あたりも、批判をしていた者もいたが
ほとんど、そのとおりだと、思っていたよ、しかし皆
声をあげなかったがね。」

「そうだと思います。うちの家族も幸いにして、やっと
目が覚めて、本心を語るようになりましたから。」
「そうだね、本心すら家族で語ることがなくなったことが
原因かもしれないね。」

「天皇は相当なお金持ちです。もしかしたら世界一ってことに
なるのかもしれません。イギリスの女王も世界一とも
言われているのですが、金塊についてはもしかしたら、天皇が
世界一かもしれません。江戸時代から、日本には金塊の
所有がたくさんあったといわれていますから。」

「それは天皇のもので、日本の国のものではないんでやんしょ?」
「そうです、だから天皇をよいしょしている人が多いのだと
思います。今も天皇にお金を借りに来る王族や国の支配者が
いるようです。天皇が外国からのお客を迎えるのには、それなりの
理由があるのです。」
「なるほどね。」
「これからどうなっちまうのかねえ」

「おじさん達には、ちょっとまだ言ってないことが
あるんだけど。」
「なんだい?」

「これはちょっと、衝撃的なことですが、よく聞いてください。
「あいよ」
「実は、この地球のめちゃくちゃな世界を見て、世直しを
しようとして、私たちを助けにきている宇宙人がいると
いうのです。」
「宇宙人ってあのイカのような、タコのようなやつかい?」
「いいえ、人間によく似た人たちがいますが、ほかの種類も
いるようです。」(ざわ、さわ」

「その宇宙人は、光の者たちと言って、闇の裏社会を支配している
ものをよく調べているような人たちです。」

「いぜん、テレビではアメリカの基地に宇宙人がいるようだと
いう話があったが、あれがそうなのかい?」
「いいえ、あの宇宙人は悪い宇宙人のようで、アメリカ政府と
一緒に兵器を作っていました。ですから、いままで目撃されている
UFOのほとんどは、アメリカ製のようです。金属製のものは
アメリカ製で、今の宇宙人は光のUFOに乗っているようですよ。」

「真知子さんも見たのかい?」
「私は、幸運にも見ることができました。以前新宿の空に
たくさん来ていたので、それをみています。」
「ほほー」
「その光の宇宙人たちはすでに、地球に来ていて人類の中で
働いでいて、もうすぐ世直しのイベントが来ると思われるのです。」

「あいやー」
「私の話は、ちょっと、映画のようにも思えるでしょうし、
私のことを、信頼できないと考える人もいるかもしれないですね。」
「真知子、そりゃあ、そうだよ。みんな真面目に生きている人達
ばかりでやんすよ。いきなり、宇宙人とか言って、はいそうですかって
わけにはいかないでやんす」

「真知子さんの話は、もしかしたら、本当かもしれないよ」
「木村さんまで、どうしてだい?」

「いいえね、パソコンで調べていると、ちらちらと宇宙人の
話題がたくさん出てくるんですよ。私も、こんなデマばかりと
思っていたが、先だってちょっと見てみたんですよ。そうしたら
その宇宙人のいうことには、地球人に気が付けって、もっと
調べてみろということを、言ってましたよ。」

「なるほど、ってことは、知っているのは誰なんだい?」
「それが、各国の政府は知っています。それに国連も知って
います。」
「それじゃあ、知らないのは国民だけだってことだね。」
「そのようですね。」

「それって宇宙人が攻めてくる話とは違うのかい?」
「攻めてくるって、脅かしているのは闇の政府たちです。」

「なるほど、それじゃあ、これから宇宙人がきて、世直しの
戦争が始まるってことかい?」
「いいえ、安心してください。光の宇宙人は戦争はしません。
というか、すでに人類に悪いことをしていた、アメリカの地下基地に
いたものは、いなくなりましたと聞いています。
光だけの、爆撃をしています、その動画
もあるので、みてください。」
「なるほど、これはすごいなあ。」

「宇宙人はこれから、地球人と一緒に悪いことをしてきた人たちを
大量逮捕するとしています。それがイベントなんです。
その日がいつになるかは、明らかにされていませんが、
間もなくだと、いう話が伝えられています。」

「日本人も逮捕されるのかい?」
「もちろんそうです。名前が挙がっている人も
いるようです。すべては法律で裁かれるはずです。」

「そういやあ、正義なんてものは、あるようで、ない世の中でやんした。」

「その日が来ると、銀行が閉まってしまうそうなので、皆さんの
お店とか困ると思うのですよ」

「どのぐらい閉まるのかい?」
「1週間から最長でも2週間だといわれています」
「そんなに長いのかい。」
「ですから、食料と当座の現金の確保は、しておかれると
いいと思いますよ。」
「冷凍庫はもう一杯だな。」
「ナッツ類や、大豆など、ガソリンも常に半分に
なったら、満タンにするようにということです。」

「いよいよ、何かが始まるってことですか?」
「どうやら、そのようですな。」

「話は変わるけれど、先だっての選挙では不正選挙は
やっぱり、あったのですか?」

「残念ながら、あったようですね。ですけど首相の思惑とは
違って、あれでも少ないと首相は不機嫌のようでしたね。」
「テレビでも、あまりいい顔じゃあなかったからね。」

「今回も裏天皇が関係あるのですか?」
「私もそのことは、少し聞いてはいますが、はっきりとした
関与をして、不正を減らしたのかは、まだ言えません。」

「木村さんも、かなり勉強しているみたいでやんすね。」
「いやあ、裏天皇のことを聞いたから少し、気になって調べて
いたんですよ。」

「するってえと、天皇は走化で裏天皇は走化をやめさせようと
しているってえと、つながっているようで、反目しているんで
やんすかね?」

「そのことも、考えられると思われます。しかしみなさん、
裏天皇については、ほとんど実態がわかりませんから、いいように
思いすぎないことです。」

「そういやあ、そうですね。」
「今日の話は私が直接皆さんに、お話したほうがいいと思って
皆さんに集まっていただいて、本当にありがとうございます。
ショックで寝られないことがありませんように、何か最後に
質問はありますか?」

「その宇宙人てえのは、いつかアッシらにも見えるようになる
んでやんすか?」
「大丈夫ですよ、きちんと挨拶に見えますよ。」

「へえ、アッシのこと、わかりやすか?」(笑)

「それに聞くところによれば、病気の人も治療できるテクノロジーが
あるので、危険な人から治療をしてくれるという話です。」

「宇宙人は、好きな食べ物はあるんですか?来てくれたら、お菓子でも」

「宇宙人は食べないようですよ。」

「へえー食べないのかい」
「それで、地球人は戦争もせずに、平和になるのですか?」

「そうです、貧乏で、お金に困る人もホームレスもなくなり
ます。」
「へえ、そりゃあ、すごいことだ、ぜひ頑張ってもらいたいね。」

「私たちは、商売はそのままできるのかい?」
「仕事の内容は多少は、変わると思いますが、それも宇宙人に
相談してくれれば、いいと思います。」

「病気を治したら、医者はどうなるでしょ?」
「そうですね、医者は宇宙人から方法を教えてもらうように
なると思いますし、お金もあまりかからないようになるはずですよ。」

「なんと、まあ、」
「それより株をやっている人は、これから先は、資本主義はつぶれる
そうですから、お金は返されるようですが、株式はなくなるようですよ。」

「それじゃあ、社会主義になるってことかい?」
「社会主義に近いのかもしれないですが、昔のものとは、違うようです」
「なるほどね。では、みなさん今日はこの辺で。お開きにいたします。」
「ありがとうございました。」

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暮れの買い物は早めの時間に<NO765>

2014-12-21 12:28:21 | 日記
昨日は土曜でしたが、
大失敗をしてしまいました。

クリスマス前の買い物客が多いのを
うっかり忘れてしまい、
夫が帰ってきてから3時過ぎに
私は、大型のショッピングモールへ出かけました。

地下の駐車場は、少しだけ開いていましたから、
そんなに心配はしていませんでした。

あれこれと見ていて、結局は買い物はあまり
ありませんでしたが、
帰ろうと駐車場にもどったら、車の出庫列が
すごいのです。

うんざりして、私は椅子に座ったまま様子を
見ていました。目の前の列にでるのも
大変な状態です。
見ていたら、車1台が動くのに5分はかかっています。
これはダメだと、あきらめてコーヒーショップに
戻りました。

コーヒーショップで、ミルクティーを注文して
周りを歩く人をウォッチングしていました。
私は他人のおしゃれをあれこれ、考えるのが
好きなんです。

若いころ、自分のおしゃれが
苦手だったから、するようにしたのが始まりです。
これはすてきね、とかここはこの色のほうがいいなとか
勝手に批評しています。

とにかくまあ1時間はいて、それから車に戻りました。
出庫列はかなり減っていて、15分かかりましたが
やっと出られました。

大失敗でした。
勝ったのは、ピザ用の輸入店のチーズとハーブだけ。(笑)




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