写真解説。左から、安田善三郎(仏心会・世話人)、北島弘(慰霊像護持の会・世話人)、松本健一教授、今泉章利(慰霊像護持の会・世話人)。
松本氏の講演には「末松さん」が度々登場。昔、松本青年は「末松太平サンにあれこれ教わった」ということらしい。
私と松本サンは、本日が初対面の名刺交換。大学教授の名刺に対して、当ブログ「末松太平事務所」の名刺。私なりの洒落が伝われば良いけれど。
松本サンは、講演謝礼を受取らず、そのまま「仏心会」に寄付された。
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法要の後は、二階書院で直会。
いつものように白井サンの(お酒の)御相手。向いの席に、香田(清貞大尉の甥)サン。香田サンは元オマーン大使、今は某社の常務サン。隣席の方が「私にも名刺を下さい」という。桜美林大学の教授であった。
向い側の安藤(大尉令息)サンとは、名刺省略。私の名刺は裏面に「黄昏オジサン」と書いてあるので、出し方が難しい。
白井サンと飲酒談笑していると「末松先生の御令息は、今日は来ておられませんか」と老人がやってきた。「実は、お願いがあって」ハイ、ナンデショウ。
「王道会」会長の三橋稔一サン。以前にも御相手したことがある人。名刺には王道会総本部(日本民族の誇りを持とう)と三橋政治民族研究所を併記。私の方は名刺を渡さない。
「今日は若いモンを十人ほど引連れてきた」ハア。「最近は△△や◇◇を攻撃している」ハア。「今、自伝を書いているので、末松先生の写真が欲しい」・・・?
三橋サンの自伝に登場するらしい人物。井上日召(一人一殺)佐郷屋嘉昭(浜口首相襲撃)三上卓(五・一五事件)他の皆様。そこにどうして「末松太平」が登場するのか・・・?
「私は、末松先生のお供で、いつも一緒に行動していた」という。真偽は不明。耳の不自由な老人の話は、理解するのが難しい。(末松)
松本氏の講演には「末松さん」が度々登場。昔、松本青年は「末松太平サンにあれこれ教わった」ということらしい。
私と松本サンは、本日が初対面の名刺交換。大学教授の名刺に対して、当ブログ「末松太平事務所」の名刺。私なりの洒落が伝われば良いけれど。
松本サンは、講演謝礼を受取らず、そのまま「仏心会」に寄付された。
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法要の後は、二階書院で直会。
いつものように白井サンの(お酒の)御相手。向いの席に、香田(清貞大尉の甥)サン。香田サンは元オマーン大使、今は某社の常務サン。隣席の方が「私にも名刺を下さい」という。桜美林大学の教授であった。
向い側の安藤(大尉令息)サンとは、名刺省略。私の名刺は裏面に「黄昏オジサン」と書いてあるので、出し方が難しい。
白井サンと飲酒談笑していると「末松先生の御令息は、今日は来ておられませんか」と老人がやってきた。「実は、お願いがあって」ハイ、ナンデショウ。
「王道会」会長の三橋稔一サン。以前にも御相手したことがある人。名刺には王道会総本部(日本民族の誇りを持とう)と三橋政治民族研究所を併記。私の方は名刺を渡さない。
「今日は若いモンを十人ほど引連れてきた」ハア。「最近は△△や◇◇を攻撃している」ハア。「今、自伝を書いているので、末松先生の写真が欲しい」・・・?
三橋サンの自伝に登場するらしい人物。井上日召(一人一殺)佐郷屋嘉昭(浜口首相襲撃)三上卓(五・一五事件)他の皆様。そこにどうして「末松太平」が登場するのか・・・?
「私は、末松先生のお供で、いつも一緒に行動していた」という。真偽は不明。耳の不自由な老人の話は、理解するのが難しい。(末松)