goo blog サービス終了のお知らせ 

ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Webでpayment実装の話を聞いてきた!

2017-03-26 12:43:40 | ネットワーク
3月24日

html5j Webプラットフォーム部 第16回勉強会
https://html5j-webplat.connpass.com/event/53119/

にいってきて、Webでのpayment関係
(Payment Request APIと
 Paypalの新しいSDK(Braintree SDK)、
 Formにタグをいてれキャッシュカード対応させるJS Stripe.js等)
について聞いてきたのでメモメモ




HTML5J Webプラットフォーム部 第16回勉強会

■WebPayments
・自己紹介
 フォームによるチェックアウト
 何かしらの情報をサイトに提供(例:クレジットカード)
 →スマートフォンでの入力

 サイトによって保存される情報まちまち
 →オートフィル
 オートフィルの最適化
 INPUTタグにオートコンプリート→ぴたっとはまるように

・Web Payments
 複数仕様の集合体
 Web Payment Browser API
 Web Payment handler API

Payment Request API
・フォームの変わりに、支払い専用UIを表示
 さまざまなブラウザが対応
 一貫したUX
 オープンな仕様
 支払い方法そのものではない(あくまでUI)
 →住所、クレジットカードの再入力を避ける

・動画でも
 payment gatewayにわたせば、支払い

・今後
 ・Android
 ・Desktop版 絶賛開発中
 ・Edge
 ・ios Safari独自仕様のapple pay JS
 ・Facebook(Webviewにjsさしこみ

・Paayment Request API
var request
basic-cord
サードパーティが提供していれば使える

WebPayment Apps
1,2ヶ月で面白い話

まとめ
・WebPayment 一貫したUX

Payme



■Es
■Easy
・自己紹介
・Paypalの紹介
 paypalの仕組み
  売り手と買い手の間を仲介
  2億人のアクティブユーザー
・Paypalの新しいSDK Braintree SDK

・Braintreeって?
 グループ会社:ペイメントゲートウェイ
 SDK
 日本アカウントは現在作れない

・Paypal APIの変遷
 くらっしく
 RestAPI
 BraintreeSDK
 ホールディングス
・paypalとpayment gatewayの違い
 paypal=digital wall金融庁 口座持てる

 payment gateway
受け取り側だけサービス 経済産業省

・できること
 つど決済
 定期支払い
 従量課金
 マーケットプレイス用決済
 送金

・2ステップで実装
 Client SDK
ServerSideSDK

・githubにあるからみてね

・技術的特長
 Client Side
 トーカナイゼーション(トークン化)
 BraintreeはPayment RequestAPIと連携できる

 PCIDSSを持ってないと、カードの番号を扱えない

・特徴の背景
 誰にでもわかりやすい決済導入
 実装者に依存しない
 複数決済手段の導入のしやすさ
 →決済の民主化

・ところでTokenizationって
 機密情報を一時的引換券(トークン)でおこなうしくみ
 2とのトークンと1つのノンスを利用

・Payment Tokenization
Tokenを引き渡す実装
 決済と完了させるサイトをわける

まとめ
・みんなでペイパろー

・PPUG(ぺいぱるゆーざーぐるーぷ)

■LT
Microsoft Bizspark
中小
Microsoft Dream Spark(Imagineに変更)
学生中にダウンロードすると、無料


・自己紹介
 Stripeに入社、Stripeジャパンに

・Increase the GDP of the Internet
 Stripeは、従来の決済方法のハードルを解消します
 500億円くらい しゃいん:679名
 パートナー:三井住友カード

・Stripe
 背景 HTTP 1.1 404、403
 402:Payment Required コマースが入るという

・W3C Stripe会員になっている

・JSライブラリ:

・Elements
 Stripe Elementクイックスタートがある
 →決済昨日が入っていないところから、決済昨日を入れるのを実演

 JSを入れるStripe.js
 elementsを生成
 
 formにdivを入れる
 card = elements.create(・・・)
 card.mount(セレクタ)

 cardにイベントをつけると、エラーを出せる

 トークン化
 postされないようにevent.preventDefaultして
 createToken

・#JP_Stripes

・エラーメッセージ:日本語でも、英語でも

■今、Online Payment/Cashlessに注目すべき理由
 ~クラウド時代の決済トレンドとは~
・自己紹介
・広がり続けるインターネットのGDP
・日本:2020年、そしてその先に向けての不可避な流れ
・日本の現状:まだ低いオンライン決済率→現金決済
 人口減:今年より、来年のほうが売り上げが下がる
 対応2つある
  ・ほかの国から来てもらう
  ・日本にいながら海外ビジネス
 インバウンド:キャッシュレス→カード使えないの?
 シェアリングエコノミーが事前(オンライン)決済
  =キャッシュレスを加速
 →事前決済とキャッシュレスがUXを向上

 Store Payment:カードを写真取る
  →Stripeがバックで走っている

 ものの輸出からデジタル輸出、越境EC
  お菓子サブスクリプション
  Tokyo Mirai Mode
 海外とビジネス
  デジタルビジネスでGo Global
  そらこむ:SIMを
 いつ課金:キャッシュフロー経営
  AWS:クレカ後払い 提供サービスはStripeで前払い
 オンライン決済がビジネスエリアを拡張

 B2CはともかくB2Bでは日本ではクレジットカードによるオンライン決済が利用できないのでは?
  →AWSは???

 与信枠:パーチェシングカードの普及(IT支払いだけ)
 バックエンドが楽になる
 与信はカード会社に

 Payment Platformをつかう

 You Can Start Today With Payment API!!
 コミュニティで使っている人から
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「なぜ、機械翻訳が素人考え... | トップ | ドローンをJavascriptで動か... »
最新の画像もっと見る

ネットワーク」カテゴリの最新記事