ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Amazon等の文字認識APIとSanSanのAPIを使って、景品と社員を関係づけるという意味?

2018-10-22 08:51:09 | Weblog
かどうか、確認したいんだけど、ごめん、その日、懇親会しか出れない・・・

SanSanの最近の広告、2つあるけど、松重豊さんが中央の椅子に座っているほうのCM
(もう片方は社長が扇子ひろげるやつ、こちらをよく見るけど、こっちじゃない)

扇子を広げて名前書いたり、総務部から景品を持ってきているけど、
あれをどう整理するのかっていうのまではやってないよね。
それをSanSanが解決してくれるというけど、具体的にどうするのかをCMでは言っていない。
(現実問題、扇子を一枚一枚書き写すのは非現実的)

あれってたぶん、
1.扇子や景品を画像でとって、
2.とった画像をAmazonなどの文字認識APIを使って読み込んで、
  →そうすると、扇子に書いた会社名が電子化されるので、
3.その結果(会社名)と扇子をもらった人をDBに突っ込めば、
4.会社名を入力すると、扇子をもらった人が分かり、そのもらった人が持っている名刺をSanSanのAPIで検索すると、
  名刺交換した相手(検索した会社の)がわかる

ということが言いたいんだよね。

さらに、展示会報告などは報告書を出すのではなく、
1.景品をもらってきたら、それをAmazonの文字認識で会社名を抽出(ないしは手入力でもいいけど)
2.それと受け取った名刺もスキャンして、自動的にデータを抽出させ、
3.展示会に行った人、名刺をもらった人、会社などをDBに登録するようにすれば
営業に生かせる

っていうことが言いたいんだよねえ・・・きっと

っていうことを、確認できる機会がありそうなんだけど・・・
Sansan Builders Box
https://jp.corp-sansan.com/sbb2018/

で、SanSanのAIとかについても話すみたいだし、懇親会もあるみたいなので・・・

う~ん、この日、別件があって参加できない・・・ざんねん・・・



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