という映画を、
6月4日に、黄金町のジャック&ベティで
見て来た
(↓の写真の下から、ネタバレになるので注意)

お話は、エリツィン辞任から1年間の
エリツィン氏(エリツィン家)から見た話
が前半。
後半は、プーチン氏との対話、とくに2つのことについて
一つは、国歌復活について
もう一つは、君主になりたいかについて
とくに、国歌復活のほうは、プーチン氏の視点が理解できて、
良かったと思うけど、たぶんプーチン氏の答えを切り取っているんだよね
そこが残念。
6月11日追記:後で見るためメモ
【ヨコスカ解説】プーチン大統領を取材したドキュメンタリー映画が関西で公開、映像から見える「ウラジーミル・プーチン」の“本質”