Amazon AIに入門してきた

６月２日、aws summit 2017 Tokyoに行ってきた！

次は

Amazon AI入門

をメモメモ

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・資料は公開されるよ
・ランチセッションなんで
・Ａｍａｚｏｎの新しい取り組みの動画
　amazon go:レジのないコンビニ
　コンピュータービジョン、ディープラーニング。センサーヒュージョン
　アマゾンエコー・ロボットでピッキング
・ＡＩを使って新しいユーザー体験
　→Ａｍａｚｏｎ　ＡＩ４つのレイヤ
　サービス　　　　　画像、ぼっと（ＬＥＸ），
　プラットフォーム　独自モデルを作る
　フレームワーク　　ＭＸＮＥＴ　など
　インフラ　　　　　ＧＰＵ，高速通信

サービスの機能、
ユースケース

・ＡｍａｚｏｎＡＩ
・画像認識：ディープラーニング
　　まとめてバッチもできる

　　物体およびシーンの検出
　　写真→ラベルとスコアのリスト
　　画像の節度：性的コンテンツかの判断
　　顔認識、分析
　　類似度スコア：同じ人かどうか
　　顔コレクション　顔の特徴をベクトル化

　ユースケース
　　不動産業者
　　　写真→ラムダ→れこぐにしょん→えらスティックサーチ→ラベル検索
　　成人コンテンツを見せたくない
　　　写真→ラムダ→れこぐにしょん→ＯＫ：こうかい　不適切：レビュー
　　ユーザー認証（従業員）
　　　写真→社員証と顔→スコア
　　感情分析
　　　カメラ→れこぐにしょん→Ｓ３→ＲｅｄＳｈｉｆｔ
　　　　　　　　　→ＱｕｉｃｋＳｉｇｈｔ→レポート
　　友人の画像を見つける

　料金
　　画像分析　１か月１００万枚：１０００枚当たり１ドル（増えるとたんか下がる）
　　顔これ　　１０００件　０．０１＄
　　無料枠あり
　　米国東部、西部、欧州

　高品質
　高機能
　使いやすい
　本番利用
　低コスト

・テキストから生きた話し声に変換
　Ｐｏｌｏｌｙ

　入力するもの
　入力テキスト
　　プレーンテキスト
　　音声合成マークアップ言語
　使用するボイス
　出力ＭＰ３かストリーム（ＰＣＭ）か

　テキスト処理の正確さ

　発音
　　音声合成マークアップ言語（ＳＳＭＬ）
　　レキシコンの適用

　スピーチマーク
　　唇と音を合わせる

　２４種類の言語に対応（日本語も）

　ユースケース
　　記事を読む
　　教育・Ｅ－ラーニング
　　コンタクトセンター→Amazon Connect
　　ＩｏＴ：アナウンスさせる
　　言語学習

　料金
　　１００万文字　４ドル
　　無料枠　１年　１か月５００万


　高品質
　高機能
　使いやすい
　本番利用
　低コスト

・ＢｏｔをかえすＬＥＸ

　alexaとおなじディープラーニング
　音声、テキスト

　ぼっと構造
　　インテント
　　アタランス：きっかけとなるフレーズ
　　スロット：ユーザーからのことば→たりなかったら、聞いてくれる
　　処理
　　
　会話も同じ
　テストできる

　ユースケース
　　チャットボットから、預金残高
　　エンタープライズ

　音声１件、０．００４、テキスト１件０．００７
　バージニア州


　高品質
　高機能
　使いやすい
　本番利用
　低コスト

翻訳メモリの一貫性で・・

より細かく見れるupLIFTテクノロジっていうのがあるらしいので、
メモメモ

upLIFTテクノロジ - 「変化」を明確に実感
upLIFT搭載の翻訳メモリが、次世代の翻訳生産性を実現します
http://www.translationzone.com/jp/products/trados-studio/uplift/

顔認証徘徊防止システム

って、ありそうだけど、どこにあるのかわからなかった・・・
やっと見つけた！ので、メモ

顔認証徘徊防止システムLYKAON
http://www.facial-lykaon.com/lp/

作文技術の本のリストだそうな・・・

役立ちそうなので、メモ

作文技術の本のリスト
http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20170601/p1

Amazon Auroraについて聞いてきた！

6月1日　AWS　Summit Tokyo 2017に行ってきた！

次は

Amazon Aurora (MySQL-compatible edition) Deep Dive

をメモメモ

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・自己紹介
・Auroraの特徴
　ハイパフォーマンス
　スケーラブル
　ＭｙＳＱＬ互換
　セキュリティ
　フルマネージド
　高可用性・高耐久性

　Ｔ２Ｓｍａｌｌ、ミディアムでも

・アーキテクチャ
　Ａｕｒｏｒａのストレージ
　１から作ったストレージ
　　→６４ＴＢまでシームレスに、
　　　データセンターをまたいでレプリケーション
　Ｓ３とつながっている

・ストレージノードクラスタ
　プロテクショングループに６つのストレージノードを使用
　ディスク障害検知
　　２本使えなくなっても、読み書きは影響ない
　　３つコピーＸ　読み込みは可能
　→１つアベイラビリティゾーンがダウンしても大丈夫
　バックアップ・修復は非同期
　４本からＡＣＫが帰ってくればＯＫ

・セキュリティ
　ＶＰＣない

・フェイルオーバーとリカバリ
　リードレプリカがあれば、１分くらい
　ないと１０－１５分

　なんではやい？
　クラッシュリカバリ：Ｒｅｄｏログとか当てなくていいようにできている

　ストリーミングバックアップ：Ｓ３に継続的に書く
　　バックアップがある限り戻せる
　　メタデータをいれるだけ

　innode_read_onlyでリーダー、ライターを判断できる

　ノードをクラッシュさせて、ふぇいるオーバーさせることができる

・MariaDB Connector/J 1.2.0いこうにAurora Driver
　ＤＮＳを使わない

パフォーマンスＴｉｐｓ
　インスタンスサイズに対して、リニアにスケール
　チューニング指針
　　ＭｙＳＱＬの戦略でＯＫ

　デフォルトのパラメータグループを使用
　適切なインスタンスタイプ
　バッチで１トランザクションで大量のＵＰＤＡＴＥ・Ｄｅｌｅｔｅ
　　ＳＥＬＥＣＴを分割

・メトリクス
　メトリクススキーマ
　拡張モニタリング　最短１秒で
　Cloud watch Logsにメトリクス

Ａｕｒｏｒａに移行
・マイグレーション注意
　innodbのみサポート　ＲＯＷ＿ＦＯＲＭＡＴ＝Dynamicのみ
　ＲＤＳ　Ｆｏｒ　ＭｙＳＱＬ：ボタンクリックだけで
　　Ａｍａｚｏｎ　Ａｕｒｏｒａ　Ｒｅａｄ　Ｒｅｐｌｉｃａで切り替え
・Percona Xtrabackup mysqldumpより２０倍

・改善を行ってきた機能
　Reader Endpoint：単一のエンドポイント提供
　フェイルバック機能も

・ＩＡＭ認証インテグレーション

・Lambdaファンクション
　投げて終わる

・ＬｏａｄＤａｔａＦｒｏｍＳ３：Ｓ３からデータ

・Ｓｐａｔｉａｌ　ｉｎｄｅｘ：空間インデックス
　Ｒ－Ｔｒｅｅを使っていた：Ｚ－いんでっくす→Ａｕｒｏｒａ

・監査
　おうでっど＠ぷらぐいん

・ゼロダウンタイムバッチ（ＺＤＰ）
　条件があるとつかえる。ベストエフォート

・キャッシュリードの改善
　スマートスケジューラー
　すまーとセレクター
　Ｉｎｓｅｒｔ　Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ
　ラッチロックの改善
　index ビルドの速さ

・ラボモード：先に試す
　ＦａｓｔＤＤＬ

データベースバックトラック
・特定の時点に戻る
　ＰｉＴＲとの違い：一気に巻き戻すとき

データベースクローニング
・データベース高速コピー
　テストに

まとめ
　

　

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