最近、甘系のお菓子の話ばかりだが、どんだけ甘いお菓子を食べているか知れてしまった事だろう。
このチョコパイは、娘の友達「まおくん（女性）」が作ってくれたものだ。
間違いの無いように言っておくが、私に作ってくれたのではなくて、娘に作ってくれたのである。（当たり前か。。）
さて、このお菓子の入った包みに「レンジでチンしてたべてね」と紙が張ってあった。
その通りに「レンジでチン」したら、なんと柔らかなチョコとパイのコラボをあじわえた。
「まおくん」いつも美味しいお菓子をありがとう！
久々にYouTubeで見たのに、やっぱりすごい。
アートって、素晴らしい。
Jeux d'eau - Cirque Du Soleil
パン屋さんに売っていたらしい。
１０ｃｍの長さ、３～４ｃｍの太さの棒状のものが8本ほど入っていて150円だったらしい。（安い！）
味はきな粉とドーナツが合わさったような味で、少々硬い。
でも、昼ごはんの後に3本も食べたら、お菓子は不要だった。
どこのお店なのか聞いて、地図で場所まで確認したが、少し遠い。
でも行ってみたい店が一つできた。
行くのが楽しみだ。
どんなに食事で満腹になっても、甘系のお菓子が食べたくなる。
どうして？
今日は「あずき小餅」。
甘さはちょうどいい。
ただ、量がたりない。。。
ほかにも、あれやこれや食べてしまった。
これは中毒のようなもんじゃなぁ。
今日は朝から寒い。
しかも、強風。
それでも、慣らし運転兼ねて熊本まで行ってきた。
今回は、CB１３００SF初の高速と、ETCを試したかったのだ。
バイクの話は置いておいて、熊本では高速インター近くにある「東（あずま）ラーメン」を食べてきた。
もう何年も行っているが、変らぬ美味しさだった。
博多のラーメンに比べるとちょっと太い麺だが、スープとよく合った麺だ。
それと、今日は煮卵が半分入ってた。（ふつうはスライスされた一枚なのだ）
ラッキー！
寒い体に、熱いラーメンは美味しかった！
かれこれCB1300SFが納車されてから２週間が経つ。
走行距離は300ｋｍも走ってないと思う。（不確かで申し訳ない。）
でも、乗れば乗るほど汚れるし、傷も付く。
まだきれいなうちに対策をしておきたいと思っていた。
いろいろ調べていたが、コーティングを業者に頼むと３万円以上もするし・・・。
でも３年間保護とか１０年間保護というものまであって、メンテナンスが多少は楽になるようだ。
しかし、高い。
そして、最長で４週間も預けなくてはならないものもあったのだ。大変。。
結局、バイク屋に行ってそんな話をしていたら、「こんなのはどう？」と出てきたのがこれ。
値段も５０００円弱と非常にリーズナブル！。
ガラスコーティングセットらしい。
ホンダのバイクにヤマハのコーティングとか、この際関係ない！
説明書を読むと、簡単そうだし、この箱の中に全部入ってるし、迷わず買ってきた。善は急げだ。
中身は説明書に始まり、ベースメーキング剤、それを使う為のスポンジ、コート剤、それを塗る為のウエス、
そしてベースメーキング剤とコート剤を拭き取るマイクロファイバーウエスが入っている。
そんで、今日は夕方からこれを塗ってみた。
まず洗車。
中性洗剤を薄めてスポンジで全体を洗う。
水で流して、きれいにふき取る。
細部に残るはずだから、ひとっ走りして水滴を吹き飛ばす。
そして、また水を拭き取る。
やっとベースメーキング剤に行きついた。
ベースメーキング剤はフェンダー、タンク、サイドカバー、テールカウル、前ホイル、後ろホイルの順で塗り、
同じ順で拭きとる。
もう一度、、フェンダー、タンク、サイドカバー、テールカウル、前ホイル、後ろホイルの順で塗り、
また、同じ順で拭きとる。
次に、コート剤を同じ様に、フェンダー、タンク、サイドカバー、テールカウル、前ホイル、後ろホイルの順で塗り、
ベースメーキング剤と同じ様に拭きとる。
もう一度、、フェンダー、タンク、サイドカバー、テールカウル、前ホイル、後ろホイルの順で塗り、
これも、同じ順で拭きとる。
出来あがったタンクの輝きはどうでしょう。
たぶん、コート剤が余るはずだと思っていたので、同時進行で妻のJOGにもガラスコートを行ってみた。
すると、深い赤の輝きがとても原付だと思えないほど効果があった。
これはまた別の機会に紹介しよう。
このコート剤は１年しかもたないらしい。
でもいいじゃないか。
また来年きれいにしてあげよう。
写真は佐賀県の鳥栖プレミアムアウトレットの写真だ。
まだまだ明るい時間に着いたのに、しっかり店を見てまわり気付いた時には暗くなっていた。
アウトレットでは、あちこちの店をくまなく見て回りながら、自分のもつ参照価格と比較をしつつお得感を楽しむ。
あれも、これも、今しか買えない！と思ってしまう所が危険でもあるが、楽しくもある。
でも、この日はバイクで行ってた事もあり、あまり荷物になる物は買えないし、
どうしても必要なものだけにしようと考えていたら、結局何も買えなかった。
衝動買いしなかっただけ、私には良かったのかもしれない。
久しぶりに時間を忘れるほど、お店巡りをして楽しんだのだ。
なんと娘が買って来てくれた。
私がアイスと言えばブラックモンブランを食べているのを知っているのだ。
このブラックモンブラン、息の長い商品だ。
いつから食べていたのだろうか。
いつ食べても美味しいというのは、消費者としては有難い事だ。
今まで、どうしてもレザージャケットが欲しかった。
しかし、ＴＭＡＸにレザージャケットじゃ気合いが入り過ぎで、ツーリングにも向かないかと諦めておった。
せめてもと、ブーツを履いていたりしたが、へたっぴがスクーターにブーツ履いて乗っていても、悲しいものがある。
ま、バイクが新しくなっても、へたっぴはへたっぴのままだけど、ツーリング用途と言えば言い訳ぐらいできるだろう。
さて、友人から聞いていたので行ってみたかった「ボスコ・モト鳥栖」に、行ってきた。
いつかは皮つなぎを欲しいと思っているので、情報収集の為にどんな種類のどんな商品があるのか見てみたかったのだ。
散々見て羽織ってみて、気に入ったレザージャケットがあったが、半額でも高い。
他にもツーピースの皮つなぎに興味を引かれ試着までしてみたが、慣れない窮屈さに断念。
そうこうしているうちに最初に着たレザージャケットが欲しくてたまらなくなってしまった。
こんな時、お金もカードも持っていなければいいのに、ちゃんと持っていたりする。
そして、買ってしまったレザージャケットがこれ。
ブランドは「ＢＥＲiK（ベリック）」。
別途購入すると、レザーパンツも組み合わせる事が出来る。
背中側は．．．
「ＢＥＲｉＫ」の文字が見にくいが、ゴールドのラインが入っている。
なぜにゴールドなのか。自分でもよくわからん。。。
このジャケットは表の胸のあたりにパンチング加工がしてある。
それでも、春から秋まで使えるらしい。
理由はインナーがキッチリ装備されているから。
そんで、夏にはそのインナーを外して着る。
少しめくってみたが、このジャケットの特徴でもあるメッシュの裏地がパンチングから取り入れた空気を分散して
隅々まで空気を流してくれるそうだ。
夏には向かないレザージャケットだが、若い頃着てた皮つなぎに比べたら少しは涼しそうだ。
またも形から準備してしまったが、早く着てツーリングに行ってみたい。
もう何年も常備しているミンティアだ。
このミンティア強烈な刺激のあるミンティアで、眠気覚ましにとても役立っている。
他にも、口臭予防や、口腔内のリフレッシュにも役立つのだ。
ほとんどのコンビニに置いてあるが、ちと値段が高い。
今回1個７６円という破格値を見つけたので、まとめ買いしてきた。
これでしばらくは安心だ。
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武蔵そば
2012年03月03日 | 食
この店、美味しいと聞いていたし、何度も前を通っていたが、今までなかなか食べる機会に恵まれなかった。
今日は鳥栖からの帰り道、遅くなってしまい何か食べようと考えていた所にこの店があった。
なんてグッドタイミングなんじゃろ。
駐車場はまばらに車が止まっていたが、入口には「満席」の看板が出ていて、紙に名前を書いて順番を待つようになっている。
店内を覗くと、カウンターはガラ空き、お客さんも少なそう。
でも、待っている私。
しばらくすると、店員さんが呼びに来られ、席へと案内された。
注文したのは「武蔵そば」というそば。
柚子胡椒いりの豆腐を揚げて、そばと共に、とろみ（？）のついた汁に入っているらしい。
「とろみ」ってそばの汁が？！ ←どうしても食べたくなった。
そして出てきた「武蔵そば」。
一番にやったのは、その「とろみ」の汁を飲む事。
確かに「とろみ」がある。
しかし、味がしっかりしていてうまい！
とろみの汁とそばを食べながら、柚子胡椒入りの揚げ豆腐も食べてみた。
辛い柚子胡椒と揚げ豆腐は頑固オヤジと控えめなやさしい奥さまといった取り合わせのようでもある。
柚子胡椒の辛さととろみの汁が、しっかりと体を温めてくれた。
ちなみにこれで750円だが、通常のそばやうどんは440円程度のものもあるので、値段はリーズナブルな設定だと思う。
次は天とじ丼を食べてみたい。
バイクが納車される前から、気になっていた箇所がある。
それは手前過ぎるハンドルだ。
2010年からのマイナーチェンジで更に手前に来たというハンドルの位置が試乗した時から気になっていた。
もともと身長も高いし、その分手も長い私は、どちらかと言うと若干前傾しそうな位置にハンドルがあってほしかった。
純正のハンドルだと乗車状態で肘にも肩にも余裕がある。
それはそれでいいのだけれど、もう少し前にハンドルを持って行きたかったので、純正ハンドルのサイズを確認して
希望の位置になるハンドルをお願いしておいたのだ。
そのハンドルはファナティックの「ROAD アルミハンドルバー（ミディアム）」のガンメタだ。
写真では分かりにくいが、表面が光沢でなくマットな仕上がりになっている。
また、このハンドルには純正のバーエンドは取り付けできないので、別途購入する必要がある。
その際に注意したいのは、ブレーキやクラッチのレバーの長さを考慮する事。
私は、バーエンドはある程度大きい方が好きなので、たまたまロングタイプを選んだが、もしミドルタイプやショートタイプ
を買っていたらレバーの長さが妙に際立って見えただろう。
純正の長いレバーには、ロングタイプのバーエンドを選ぶ事をお勧めする。
そして、肝心のハンドル位置だが、遠すぎず、絞り過ぎず、私には丁度いい位置に収まった。
一緒にグリップヒーターの取り付けもお願したので、工賃もかからず一石二鳥だった。
