2017 YAMAHA TMAX530
初期型のTMAXに乗っていたのは、6年くらい前でしょうか。
懐かしいですが、知らぬうちに現行TMAX530も進化しているようです。
スクリーンが上下するのはとても便利な機能ですね。
たまには試乗してみますかね。
2017 YAMAHA TMAX530
初期型のTMAXに乗っていたのは、6年くらい前でしょうか。
懐かしいですが、知らぬうちに現行TMAX530も進化しているようです。
スクリーンが上下するのはとても便利な機能ですね。
たまには試乗してみますかね。
毎年、ゴールデンウィーク期間中に行われる「有田陶器市」ですが、広範囲の周辺道路への混雑を何度も聞いてきているので、本丸の「有田陶器市」に向かうなら混雑は当たり前と思って地図を眺めていました。
当然、有田駅から上有田駅に近い「国道34号線」は動かぬ渋滞のはず。
その「国道34号線」に近づかない方法で「上有田駅」を目指しました。
唐津からまっすぐに南下するルートがよさそうだったので、そのルートをナビに登録して「上有田駅」の北側にある「③磁石場」と名付けられた駐車場に到達しました。
駐車場への到達時間は11時半ごろ。
当然駐車場は100台収容にも関わらず満車でしたが、私の前に6~7台の車が駐車場待ちでも約30分程で駐車場にとめる事ができました。
このルートはおススメです。
ちなみに、駐車場から先の線は私たちが徒歩で歩いた痕跡です。
まあ、こんなにウロチョロしたんですね。
「上有田駅」までは少し距離がありますが、ここの駐車場は比較的近くて便利だと思います。ちなみに駐車場代は1日1回500円でした。
会場へ向かう途中には、「無料」と書かれた箱がいくつも置いてありましたが、5箱あった箱の中身はいずれも数個しか残ってなく、かなりの人が持って帰られたようです。
「有田陶器市」の初日という事で、人出が多いとお店の方がおっしゃっていましたが、店内はともかく歩行者天国となった道路はそれほど混雑しているわけではありません。
ゆっくりと散策ができました。
歩き疲れた時には、あちらこちらに出ている「アイス屋さん」で一休み。
私の印象ですが、「上有田駅」側には、若者ターゲットの洒落た陶器が多いように感じました。
斬新なアイデアがたくさんです。
可愛らしい小物も、たくさんありました。
思わず欲しくなってしまいますが、家の食器棚を振り返って我慢しました。
今回の購入品はこちら。
安く好きな陶器を買えるのは「有田陶器市」の楽しみです。
大きめのレシートを折りたたんんでシャツの胸ポケットに入れていたのを忘れて洗濯してしまったようです。
アイロンをかけようと思ったらポケットに何か入っているのに気づき、レシートの存在がわかりました。
丈夫なレシート紙を使っていてくれてありがたい。
そうでなければ、他の洗濯物も含め悲惨な事になっていたと思います。
何度もティッシュ等を入れたまま洗濯して妻に叱られるのですが、これがなかなか治らないんですね。
昼も「煮込みハンバーグ」を食べたのに、夕食のためにこのお店に行ったら「煮込みハンバーグ(980円)」を食べずにいられませんでした。
やっぱり「ソース」が特徴ですね。
甘いソースではない所が美味しさの秘訣ですね。
「らいじん」の「食べログ」ページはこちら
2018 Yamaha NIKEN - Technical video three: Electronic aids and benefits
トリシティはステップの部分がとても狭くて嫌だったけど、これは有りかも。
前輪の接地感はどうなんだろうか?
ビールはキリンが好きなので、私がビールを買いに行くときにはキリンを選ぶ事が多いです。
今回は「匠の冴」というブランドを買ってきました。
最近のビール系は、本物のビールか、リキュール類なのかわからないものが多いですが、こちらは本物のビールでした。
さすがに美味いです。
大分県の中津市を仕事で訪れた際に連れて行って頂いたのが「鬼太郎」というお店でした。
見た目はご覧の通り、少し落ち着いた雰囲気の料金高めの印象。
何がおススメかわからずに入って「とり天定食(780円)」を注文しました。
メニューの中に「鬼めし(300円追加)」と書いてあるのが気になりこちらも追加しました。
私の認識ではポン酢で食べるのが「とり天」でしたが、こちらは「マヨネーズ」と付けて食べるのでしょうか。
「鬼めし」は「鳥ご飯」でした。
鬼太郎の「食べログ」ページはこちら
いつもと違う表示が出たな?と、よく見ると「50点あたり」と書いてあります。
はて、これはどうしたものか。
ほかに何を集めるといいのか?
仕組みがわからずとも、ほんの少しの「うれしい気持ち」がフワッと湧いたのは事実です。
なんでもない事でも、そんな気持ちが少し味わえたらそれだけでも幸せですね。
行きつけのお店のすぐ近くで仕事関係の飲み会があり、飲み会が終わった後にひとりで飲みに来ました。
ひとりで飲みにいく事などありませんが、行きつけの店ならば、こんな事も出来るんですね。
締めにはコーヒーとこの店オリジナルの美味しいプリンを頂きました。
このプリン、カラメルの苦みがたまりません。
「そろそろ藤の花を見に行きたいなぁ」と話をしていたのですが、開花状況があまりわからなかったので行けずにおりました。
そんな折、「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」に買い物に行ったら、隅っこにある藤棚にきれいな藤の花を見つけました。
紫色が「藤の花」らしいですね。
意外なところで、藤の花を楽しむ事ができました。
また、ここの食堂は「農村レストラン」と呼ばれていて、セルフ方式のレストランがありますが、自分で好きなおかずを選んでレジで精算する方法で地元の食材をたくさん楽しめます。
ちなみに、こんな感じです。
「売り」は地元産の野菜を使っている事、筑前煮(250円)はおかわりができる事でしょうか。
それぞれのおかずも美味しく、野菜たっぷりのおかずにも満足しました。
筑前町ファーマーズマーケット みなみの里のホームページはこちら
スーパーで見慣れない「ラムネ菓子」を見つけました。
いつものラムネ菓子と似たような気もしますが、違う気もする。
ならばと買ってきました。
通常のラムネが左側、今回買ったラムネが右側です。
大きさはかなり違いますね。
しかし、通常のラムネ菓子も高さがあるので、全体の容量は見た目ほど差はないかもしれません。
いつもながら、食べ始めたら止められず、途中で必死に我慢して袋をお菓子棚にしまい込みました。
森永製菓 大粒ラムネ 41g×10袋 | |
森永製菓 |