ほんの少し便利なマウス

以前もLogicoolのマウスを使っていた。

とても便利だったので、持ち運び用のマウスもLogicoolを使っている。

 

てっきりブログで紹介していたと思っていたが、履歴がない。

先日は紹介していないマウスのケースを先に紹介してしまうというとぼけた事をしてしまった。

 

さて、今回おすすめするマウスはLogicool（ロジクール）というメーカーのM705rというマウスだ。

ちなみに「M705」という同じ形をしたマウスがあるので間違えないでほしい。

 

まず、見にくくて申し訳ないがパッケージはこんな形をしている。

マウス本体とワイヤレスのUSBユニットが付属している。

 

そして本体。

形は丸っこくて、右手にピッタリフィットする。

色はとても地味。おしゃれな感じはしないが、私はこの機能美が好きだ。

 

このマウスの特徴はワイヤレスマウスである事。

パソコン側にはこうやってUSBに接続するレシーバーが付属している。

 

そのほかにも

長時間（３年）電池がもつとか

光学マウスではなくてレーザーマウスなので動きに敏感だったり、ガラスでも使えたりと使える場所が増えている。、

中央にあるスクロールホイールは、通常のスクロールの他、左右の水平スクロールもできる。

大きなExcelシートを見るときや、ホームページを見るときにとても便利な機能なのだ。

 

さらに、親指を置く部分には任意に設定できるボタンがあり、これがとても便利なのだ。

私の場合、大量の写真データを閲覧するときの「進むボタン」「戻るボタン」として活用している。

 

本来、ノートパソコンなら、マウス無しでも対応できないと不便な事が多々あるが、高機能のマウスを使う事で作業の

生産性が向上するなら利用しない手はない。

 

買ってよかったと思う一品である。

 

	LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用 M705r
	ロジクール

ひるめしはリンゴの丸かじり

鎌倉に行ったこの日、日曜日で天気もよく、３連休の最終日だった。

 

当たり前だがとても人が多く、こじんまりとした鎌倉の裏通りはあふれかえっていたのだ。

昼どきに通った私は何かを食べてみたいと思ってはいたけれど、どの店も満杯で、店の外にまで並んでいる店が多かった。

 

こんな時は不思議なもんで、逆に誰も並んでいないお店には入りたくないのだ。勝手なもんだ。。。

 

そう思って、食べる店が見つからないまま歩いていたら八百屋があった。

店先にリンゴが置いてある。

 

急にリンゴを丸かじりしたくなったのだ。

お店の人にすぐ食べたいと伝え、リンゴを洗ってもらい丸かじりしたのだ。

 

そういえば、リンゴの丸かじりなんて、どれくらい食べてないだろうか。

食べにくかったが、とても美味しかった。

 

たまにはいいもんですな。

 

今、リンゴが４個も部屋に置いてある。

リンゴ好きになりそうだ。

Dream Lines Part III - Wingsuit proximity by Jokke Sommer

Dream Lines Part III - Wingsuit proximity by Jokke Sommer

 

なんという危険なスポーツなんだろう。

ヒヤヒヤしながら、見入ってしまった。

 

これも、ある意味で鳥になったようなもんだな。

うう～恐ろしや。。。

マウス用のケース購入

パソコンを持ち歩くようになってしばらく経つが、いろいろと不具合を感じてきた。

 

パソコンは、当たり前だけど緩衝機能のついた専用のケースに入れてそれをバッグに入れて持ち歩いている。

ほかにもパソコンには同じように持ち歩かなければならない周辺機器というのがある。

 

まず、ACアダプタ。

連続8時間使用可能というスペックのはずなのに、実際には3時間がいいところ。

それ以上は状況により異なるので、使えなくなる可能性が高いのだ。

というわけで、ACアダプタは持ち歩く必要がある。

 

そして、なくても構わないがマウスも作業をするなら持っておいた方が便利なので、マウスも持ち歩いている。

結局、パソコンを持ち歩くという事は、ACアダプタと、マウスも持ち歩く必要があるわけで荷物は増える一方だ。

 

でもパソコンにACアダプタとマウスの入れる場所がついているケースの場合は、やっぱり無駄な場所をとる事が多いので、

別々に持ち歩く事がバッグの中を効率てきに使えるというわけだ。

 

やっと本題にまで行き着いた。。。

 

そんなわけで、マウスの入るケースを買おうと思っていた。

マウスをそのままバッグに入れていてはバッグの中でほかのものとぶつかってキズつく事が想定されるからだ。

 

買ってきたのは、無印良品で処分セールをしていたこの商品「クッションケース中」だ。

大きさは若干大きいが、膨らみの大きなマウスなので、ちょうどよさそう。

ちなみに、３０％OFFで420円だった。

 

実際にマウスを入れてみた。

思った通りピッタリのサイズだ。

 

かわいらしい小さなケースにマウスを入れるのが楽しくなってきた。

 

余談だが、このケースには、ポータブルHDDや、コンパクトデジカメなど、身の回りのものがちょうど入るサイズだったので、

他にもいくつか買ってきておけばよかった。

便利なケースだ。

行きつけの床屋がない東京

福岡にいる時は、行きつけの激安床屋さんがあったのだ。

勤務先から歩いて数分、いつも髪を切ってくれるご主人は私の好みも知っていてくれて、更に激安ときたもんだ。

 

これ以上の床屋は他にあるまい。と私の中で確率された存在なのだ。

しかし、これほどまでに激安にする必要があるだろうか？

もう少し払ってもいいと、毎回思っている。

 

さて、東京に来てそろそろ２ヶ月。

ほとんど２～３週間のサイクルで髪を切っていた私にとって、行きつけの床屋がないというのはストレスな事なのだ。

 

１０月には一度近くの床屋に行ってみた。まあ、普通だった。

そんで、今回はどこか別の床屋も開拓してみたかったのだ。

 

でかけたついでに、調べてみたら駅ビルに床屋がある事がわかった。

「QB　HOUSE」という床屋だ。Quick　BarBerという意味だろうか？

 

ここの仕組みが斬新で、出店を加速させているという記事を読んだ事があったので、興味を引いたのだ。

 

まず店の前に赤黄青の「あんどん」のようなもののいずれかが点滅している。

私の入店時は赤で１５分以上の待ちが必要である事を示していた。

入店すると、自動販売機のようなもので券を購入。

そして、矢印に沿って順番に並んで座る。

その順番に呼ばれ、鏡の前に座る。

 

自分の手荷物や上着は、座る席の鏡の裏が物入れになっていて、知らない間に誰かに取られるという心配はない。

券を渡すと、スタッフの方がバーコードを機械に読ませてスタート。

髪を切る部分は普通の床屋さんと同じだ。

 

消毒ケースに入ったはさみやバリカン等を使って髪を切ってくれるのだが、使用中のはさみは「使用中」と書かれたトレイがあって、

無駄にあちこち置かないように配慮されてる。

 

髪を切り終わったら、掃除機のようなもので頭と顔を中心に落ちた髪を吸い取ってくれる。

私は、ここに違和感を感じないわけではなかった。所詮掃除機だし。。。

 

しかし、これまた無駄に髪の毛を落とさないので、首回りがチクチクしたり、小さな髪の毛の障害は少なかった。

 

そして、最後に、「くしをお持ち帰りされますか？」と聞かれたのだ。

最初は何を言っているかわからなかったが、お客さんに使った「くし」は使い捨てらしい。

なので、欲しいというお客さんに渡しているそうだ。

 

そのクオリティを見てみたくて、もらって帰ってきた。

素材は紙でできているらしく、「折れたりして廃棄する場合は燃えるごみで捨ててください」との事。

 

環境にも配慮されているようだ。

 

ここまでシステマチックに業務を構築されているというのは、大変興味深かった。

手軽というのもありがたい。

 

但し、店主とのコミュニケーションも楽しみの一つである床屋の良さがないに等しいのはさびしい限りだ。

 

鎌倉の紅葉はまだでした。

今日は久しぶりの休みだったので、鎌倉に紅葉を見に行ってきた。

 

例年なら11月下旬～12月上旬が紅葉の見ごろらしい。

今年は少し遅れていると聞いていたのだが、近所の木々の落葉が激しいので、もしかしたら紅葉が始まっているのかもしれないと、少々焦り気味に鎌倉に向かったのだ。

 

ところが、ほとんど紅葉していないではないか！

もう少し調べていくべきだった。

 

しかし、北鎌倉で電車を降りて、円覚寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮、鎌倉の大仏と見て、歩いて、とても気分転換になった。

たまにはいいもんだ。

 

写真は、いくつか紅葉していたうちの一つ。

紅葉は葉の裏側の透けた赤みを撮るのが美しい。

週末の楽しみ。

ようやく打ち合わせから部屋に戻ってきた。

今日は、午後5時頃から先程まで打ち合わせをしていたのだ。
それも、明日を休みにするため。
みんなで頑張ったのだ。

今、私はひとりで心地よく疲れた体に淡麗を流し込んで、至福のひと時を過ごしている。
いい週末だ(^-^)/

[SUBARU] 2013MY SUBARU FORESTER World Premiere Video "Active Lives"

[SUBARU] 2013MY SUBARU FORESTER World Premiere Video "Active Lives"

 

四駆乗りとしては、なかなか普通車に乗り換える勇気というのが起こらないものだ。

今まで楽しんできた林道や雪道が行動範囲からなくなってしまうのが考えられないからなのだが、この車なら多少はカバーできるかもしれない。

 

逆に不憫を感じていたワインディングの楽しみが多少は加わる事になる。

久しぶりに魅力的な車に出会った気がする。

盛り付けまで完了した冷凍食品

これは今日の昼に食べた冷凍食品だ。

寮の冷蔵庫はスペースが限られているので、今まで買わなかったのだが、冷凍食品が５割引の日があってつい買って来てしまった。

で、さっき初めて食べたのだが、これがなかなか素晴らしいではないか。

手軽に食べられるだけでは無い、写真のように開けた状態で盛り付けまで完了しているのだ。

量は少し足りなかったけれど、内容が大満足だった。

冷凍食品も進化しているんだな。

鯖に目がくらんで… 。

今日の夕食はカレーライスを食べるつもりで食堂に向かった。

予定通り食券販売機で、カレーライスの食券を買い、窓口に食券を出して待っておった。

すると、今日の定食は鯖の煮付けらしく、その準備されているのを見ているうちにどうしても鯖が食べたくなった。

しかも唐揚げも付いている。

「今日の定食は美味しそうだなぁ」と言っていたら、おばちゃんが「変えててもいいよー」と言ってくれたのだ。

その時、今日は昼ご飯抜きだったことを思い出した。

昼飯の分の費用を少し充てたと思えばいいかと、急に自分に都合のいい事を考えてこの定食を食べる事にした。

当然ながら美味しかった！
ごちそうさまでした！

「大人のピーチネクター」って？！

「大人」って言葉に反応ｐしたわけではない。

「ピーチ」に反応したわけでもない。

 

そ！

「ネクター」に反応したのだ。

その懐かしい響き。

 

私は大のネクター好きだった。　　←　自分でも忘れるほどネクターとはご無沙汰だった。

 

その私がこれを見つけてしまったのだ。

買い物は終わっていたのに、この缶を持って再びレジに並んで買ってきた。

 

さて、どこが「大人」なんだろうか？

「ピーチネクター」はそのものがとても美味しかったのだが、「大人」を意識することで何が変わるのか

とても興味があった。

 

軽く振って静かに開ける。

飲んでみる。

 

んんんんんーーーーーん。

若干味が薄い。

トロミも少ない。

しかし、ただのピーチネクターに何か酸味のようなエッセンスを加えたような深い味があった。

 

ま、味音痴なオッサンには、普通のピーチネクターがいいかもしれない。

「ネクター」を、また飲みたくなってきた。

『シルク・ドゥ・ソレイユ 3D』フューチャレット（短編）映像

『シルク・ドゥ・ソレイユ 3D』フューチャレット（短編）映像

確かに、観客の目線よりグッと近いな。

本物より本物に近いショーが見れるのかもしれない。

 

珍しく見に行きたくなった。

「木枯らし１号」が吹いた東京

今日は昨日の体調不良から抜けた可能様な気配を感じつつ目覚めた。

 

でも、本当のところはどうなのか私自身も不安だったので、無理をせずゆっくり過ごすことにした。

午前中はゆるりと片付けをして、午後は少しパソコンを使っての作業だった。

 

外はと言えば、朝から快晴。

とても気持ちがよさそうだったが、天気予報では北風が寒いとか日暮れ以降は冷えるとか、予断を許さない予報だったのだ。

 

やっぱり今日は出かけるまい。

そう思って部屋でほとんどの時間を過ごしたのだ。

 

夕方、中庭の落ち葉の写真を撮りに行ったら、意外に冷たい風が吹いていて出かけなかったことが間違いではなかったと思った。

そしたら、「木枯らし１号」が吹いたと言うではないか。

 

本格的に冬に突入だ。

 

体調を崩しておいて、私が言うのもなんだが、体調管理は十分に！

うれしい間違い

昨日は具合が悪く20時に寝たが、動けたのは今日の13時だった。

腹が減ったのだ。

 

体を無理やり動かして近所のスーパーに買い物に行ってきたが、やっぱり帰ってきてダウンしてしまった。

16時半ごろになって、どうしても今日中に病院に行くべきだと思ったので、そこから営業している病院にでかけ診察をしてもらった。

細菌性胃腸炎？だったけか。

 

要するにお腹の風邪らしい。

 

 

話は戻るが、昼に買い物に行ったときにヨーグルトとゼリーが食べたかったのだ。

ヨーグルトをカゴに入れ、ゼリーコーナーでゼリーをカゴに入れ、他にもいくつかの買い物をして帰ってきた。

 

むさぼるようにヨーグルトを食べ、さて、ゼリーと思って取り出したのは「みかんヨーグルト」と書かれているではないか！

ゼリーと思って買ったのにヨーグルトだったのだ。

でもしかし、このヨーグルトはミカン好きの私にはとてもおいしいヨーグルトだった。

 

ゼリーじゃなくても、これでよかった。

満足じゃった。

食欲がない時の味方

たぶん風邪をひいたのだろう。

体がだるくて立っていられない状態だった。

 

1時間半ほど休んで寝たら、どうにか動けるようになったのだ。

昼食をとろうと寄ったお店で注文したのが、この「クリームコーヒーゼリー」だった。

あっさりとしたクリームアイスがコーヒーゼリーの上に乗っている。

 

さすがにゼリーだけあってつるっと食べられた。