見上げてごらん青い空を

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ネクターがサワーになった!

2010年10月31日 | 
龍馬伝のあとで、こんなどうでもいい話を書くのは、気が引ける。
かと言ってやめる訳でもなく、緊張感のない現在の庶民の暮らしを現わしてしまったりするのだ。


気を取り直して、写真は昨日見つけたサワー。

スーパーで呼ばれて棚を見たネクター好きの私は、驚き、動揺してしまった。
あのネクターを、サワーにするのか!!!

「ネクターサワー」のまわりに陳列される他のサワーが全て同じ商品に見えてしまうほど、「ネクターサワー」は衝撃的だった。


よく見ると、サッポロと不二家のコラボ商品らしい。
そのままで申し訳ないが、味はネクターとサワーを混ぜ合わせたような自然な味。

ネクター好きも納得の味だった。


その昔、友人とコンビニに行って、何のジュースを買うかクーラーを開けて物色していた時の事。
私が「ネクター?」と聞くと友人は、それは馬鹿にしたように「ネクターげな!」と言い放った。

でも私が自分の飲み物としてネクターを取り出すと、「本気か?!」と言う顔をしながら、そこまでするなら試してやろうじゃないか(という雰囲気で)渋々友人もネクターを買ったのだ。
しかし、ネクターのやさしい味の虜になり、それからしばらくネクター中毒になったそうだ。 

ははは! 参ったか!

ネクターサワースパークリングピーチ
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夕食にケンタッキーとは。

2010年10月30日 | 
今日の夕食はこれ。

妻と二人でケンタッキーフライドチキンに行って、オリジナルチキン3個とカーネルクリスピー2個、ビスケット2個のセットに、コーヒーをつけて食べて来たのだ。


今日は息子も娘も不在。
不思議なもので、いつも居る人達がいないと、どう過ごしていいのかわからん。。

そんで、夫婦二人の夕食は力が入らず、何か食べに行こうと出かけたのだ。


本当は定番の「牧のうどん」に向かっていたのに、途中にあったケンタッキーに誘われてしまったという単純な私達。

若い頃は、「いつかケンチキを腹一杯食べたい!」と野望があったけれど、いつの間にか食欲は落ち着いていて、今日はこんな量でも腹一杯になった。
ある意味、野望は果たされたのだ。


店には次から次に車が入ってきてかなり繁盛していた。
定番のチキンは、定番らしく不動の人気を誇っていた。

そして、クリスマスチキンの予約が始まるらしい。
早いなぁ。

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元祖 長浜屋

2010年10月29日 | Weblog
久しぶりに行ってきた。
時々食べたくなるラーメンなのだ。

ところが、ちょっと前に移転してて、前回は何を間違ったか別の店に入ってしまった。

元従業員の方が近隣に店舗を出されたと新聞に書いてあったから、その間違った店もその一つなのかもしれない。


さて、その移転した店舗はこんな建物の1階にある。
上は駐車場なので、車が止められない事はほとんど無くなった。



日曜日の午後だったが、若干の行列ができていて待ち時間15分と言う所か。

入口の券売機で食券を買う。



いつもながら、メニューはシンプル。
私は、ラーメンしか食べた事ないけどね。

店に入ったら「カタ!」 ← 硬麺を希望!という意味。 
ほかにもバリ硬、生、ベタ生など声が聞こえるが、どのような状態なのか経験した事はない。



私が注文した「カタ」の出てきたラーメンがこれ。




私は、そのラーメンに、紅ショウガ、コショウ、ゴマをふりかけて食べる。




味は、うまいとか好みと言うより、長浜屋の味!
長浜屋のラーメンが食べたければ、ここに行くしかない!

ちなみにマップはこちら

大きな地図で見る
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YouTubeの画質と音質  Madonna - Like A Virgin (video)

2010年10月28日 | Video
YouTubeではいろんな画像を見る事ができる。
ほんとに便利な世の中になったもんだと思う。

度々、ご紹介させて頂いている が、ほとんどは素人の投稿で、一部を除いて悲惨な画質や音質のものが多数ある。
そんなもんだと割り切って使えば期待に反する事もなく、それなりの 画像を楽しめる。


しかし、これが音楽のプロモーションビデオと言う事になれば、我慢出来ない事も多いのだ。

先 日、画質も音質も期待しないけど、何か懐かしい曲がないものかと探しておった。
すると、友人が大ファンだったマドンナのVideoに行き着いた。

い くつかの曲は先述の様なひどい画質と音質だったが、一部に少々まともなものがある。
そりゃーもう沢山の曲を聞いた後に、そのまともなVideoの ユーザー名に「madonna」と書いてある。

もしかしたら、プロモーションで投稿されたものじゃないか?
そんな事ないのかもし れないが、質のいいマドンナが見れるならそれもいい。

まだ若いマドンナを見ながら、深夜にテレビにかじりついていたマドンナ大ファンの友 人の姿が交差する。
まさに美女と野獣の記憶がよみがえるのだ。


Madonna - Like A Virgin (video)
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なんの相談?

2010年10月27日 | Weblog
ある公園に斜めに向かい合ったきつねを見つけた。

きつねと言えば、うどんか、ごんぎつねくらいしか思いつかないが、この二人はそのイメージと違う様子。

子供たちにイジメられていないか、八つ当たりに蹴飛ばされてないか。
ちょっと傾いているあたり、その心配は本当かもしれない。

作りものといえ、生き物を表す形には心宿ると信じているだけに、大事にして頂きたい。
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駐車場に生まれた雑草

2010年10月26日 | Weblog
駐車場に車を停めて、振り向いた所に小さな雑草が生えていた。
しかも小さな(直径5mm程)の花をつけて、すくすくと伸びている。


その健気な姿にこころを奪われ、そのまま我が家のプランターに仲間入りしたのだ。

蕾らしきものがたくさんついているので、これから沢山の小さな花の力強さで楽しませてくれるだろう。


この所、何を見ても元気や力をもらうと思ってしまうのは、歳をとったせいかいな。
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引き出物のケーキ

2010年10月25日 | Weblog
頂いた引き出物のケーキ。

普通に切って食べようかとした所に、このハートのサプライズ。

ちょっとラブラブの押しつけなんじゃないか~?
と思いつつ、このケーキの主を知らずに頂いただけの私に、小言をいう権利などない。

しかも、かなり美味しいケーキだった。

食後の甘系を欲しがる、おなかが「満足した!」とおっしゃるぐらいだった。



ハートのサプライズ + 美味しい ←この計算式は

ハートのサプライズ × 美味しい = 印象に残る ⇒ いい結婚式だった。 ⇒ 二人の幸せを祈る!


そんな図式になるかも。

満足した私が、ケーキの主である二人を知っていれば、とても効果的だったはずだけどね。 

知らないんだよ。
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大濠公園でマッタリ

2010年10月24日 | アウトドア
本当は、少し気持ちが忙しかった。(気持ちだけね)
朝一から用事を済ませに天神にでかけ、用事が済んだかと思うとバタバタと飯を食べて、セカセカと帰ろうとしていたがコーヒーだけは飲みたかった。

コーヒーを飲む場所として思いついたのは、大濠公園にあるスタバ。
よし、大濠公園に行こう!

大濠公園の駐車場に車を停めて、見渡すがスタバがない。
東側にあるという妻と、西側という私。

では、それぞれ確かめに行こう!
と言う事で大濠公園を二手にわかれ歩きだした。

西側にあると確信していたが、それらしい建物がある気配はない。
そんな事をしながら、観月橋を撮ってみたり。



ボートの桟橋を撮ってみたり。




すると、携帯が鳴って東組からスタバを見つけたとの報告があった。
私の負けだった。

罰ゲームのように、元来た道を戻り大濠公園の東側に位置するスタバに向かった。
途中、ウォーキング、ランニング、サイクリングする人々と沢山すれ違った。

こんなにスポーツ人口が多いのかと、日頃の運動不足をあらためて反省しつつ、大濠公園なら何でも続きそうな気になってきた。
一度はトライしてみよう。



さて、その大濠公園の概観図はこれ。



1周が2kmだっけ?

幅広の道路が周囲を囲み、歩行者、ランニング、サイクリングするエリアに分かれている。
池には大きなコイや白鳥もいて中央にある島にも橋がかかっていて通りぬけることが出来る。

スワンの足こぎボートがあったり、近所には福岡市美術館や護国神社もある。
周辺にはウエストうどんや小さなメリーゴーランドのあるミスドなどもあり食事にも困らない。

観光する程ではないが、市内に住んでいて行ったことが無い方にはお勧めな場所だ。


話が横道にそれてしまったが、目的のスタバでコーヒーを飲むはずだったのに、歩いて熱くなってしまったのでクレーム ブリュレ マキアートとやらを注文してしまった。




美味しかったのだけど、結局何でもよかったのか。。。
いい休日だ。
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物欲に襲われた。。。

2010年10月23日 | バイク
油断してしまった。

どうも物欲が刺激されてしまったようだ。

何度か話題にした事があるが、大きな買い物する時には儀式のような手順がある。
もともとは新し物好きだし、メカも好き。
欲しいものはとことん調べて候補ををリストアップ。
最も得なタイミングまでも調べて、楽しみながら買うタイミングを待つ。

その瞬間が来たら、店頭で迷いが来ても勢いで買ってしまうのだ。


さて、今回はのターゲットはバイク。
先日友人と話していたら、その友人は次のバイクは15代目になるそうな。
バイク歴はほとんど変わらない私は、まだ2代目。
しかも2台とも所有している。

私は、物持ちがいいとか、とことん使い倒すという話になり、自分でもあまり意識していなかった一面がはっきりしたのだ。


話がそれたが、今回欲しいバイクというのは、CBR1100XXという名で、通称「スーパーブラックバード」というホンダのバイクだ。

これ、90年代後半に他の2車と共に300km/h域に達する高性能を誇るバイクだった。
2007年まで販売されていて、新車最後の販売のリリースがあった時も、そのタイミングに買えなかった事がとても残念だったのを覚えている。

時はながれ、そのバイクは新車で買えなくなったものの、中古市場に若干ではあるがかなり安価で流通しているようで、気付いた私の物欲が刺激されてしまったと言う訳だ。

発売当時のプロモーションビデオでは、ネーミングの由来となった米軍の偵察機「ブラックバード」と共演しているが、ビデオ見る限りどっちにスーパーをつけるべきか疑問に思ってしまった。
また、誘導灯がトラブルで消えてしまった滑走路をヘッドライトで先導するバイクと着陸する偵察機というシチュエーションや、そのライダーとパイロットがバイクにタンデムして滑走路を去るというのも、かなり無理がある。
でも、ホンダの力の入れようが現れたプロモーションなのだ。


この物欲に勝ってこそ大人だ。
大人になろう!

Honda CBR1100XX Blackbird - Promotional Video

 
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コスモスにそっぽ向かれ

2010年10月22日 | アウトドア
今日は、前から目をつけていたコスモス畑に出かけた。
車での通りがかりに偶然見つけていたのだ。

当然なんだけど、種を植えた方がいらして、畑の中には入らないようにと注意書きが書いてあった。
畑の中には、誰かが踏み込んだ跡が轍のように残っていたが、私は畑のまわりから鑑賞をさせていただいた。

コスモスはこの季節の大事な風物詩でもあるが、どこにでもあるように思えても意外と近所にこんな大量のコスモス畑はない。
しばらく鑑賞して楽しんで帰ってきた。


しかし、全ての花が、この写真を撮った方向とは反対側に向かって咲いているのだ。

正面から撮れば良かったのに。。。  そうだったね。写真を見ながら私もそう思った。



裏側にも見えるコスモスの色を楽しんだと思えばいいか?
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弊の浜(糸島半島)の海

2010年10月21日 | 
私のお気に入りの場所の一つ。

先日、バイクで出かけた時に撮った写真だが、日曜日の昼下がり、青い空と静かな海。
柔らかな空気がゆっくりと流れていく贅沢な時間だった。


傍目には、「ぼけっと海を見るオヤジ」としか見えなくても!
本人が良ければいいのだ!
ああ、ほっといてくれ!


取り乱してしまってすまん。。。


本人は主人公になったつもりではないが、この風景、この波音。
昔好きだった片岡義男の小説に出てくるような洒落た風景だと思っているのだ。

決して私は主人公ではなく、あえて言うなら海の家駐車場の誘導係でいいから、その小説にエキストラ出演させて頂きたいと小さな希望をもって空と海を眺めていた。



この海岸、学生の頃に仲間と海水浴に来た事がある。

この場所はかなりの遠浅で、遠くに見えても正座して上半身が出るほどなので、浜辺で待つカナヅチの友人にプカプカ浮いているように見せかけ必死に手を振ったのを覚えている。
その友人を無理やり海の中で連れてきて遠浅である事を知らしめてやったら、怒ってた。

だんな(←友人のあだ名)、あの時は騙してゴメン。

ちなみに、当時は私もカナヅチだったのさ。
これについてもゴメン。
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グロスリップのような飴(らしい)

2010年10月20日 | Weblog
ネタにしたものの、「グロスリップ」の用途はわかるものの、どんな容器(?)に入っているのかは見た事もなかった。

ある人から、珍しいから東京に行ったついでに並んで買ってきたとおみやげで頂いたのだ。

女性に聞くと、「グロスリップ」とはこんな容器に入っているらしい。


で、今回のブツは、グロスリップに見せかけた「水あめ」なのだ。
その名も「スイートリップ」。

なんでも江戸の娘達がグロスリップ代わりに、水あめを唇に塗っていたとか。。。(ほんとかいな?)

この商品は、紅茶やヨーグルト、ケーキやクッキーのアクセントとしても使えるらしい。
確かに中身は水あめだから、本来の用途に戻ると言う事だろう。

そういえば、味見してなかったな。
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果汁注ぎ器?

2010年10月19日 | Weblog
初めて見た時は違和感を感じなかった。

「カボスをモミモミして使って」と言われ
「は?どこをモミモミ?!」

「カボスたい!!」

「は。カボスってこれか~」

と、なんとも言葉の通じない者同士の話の様に、伝わらない。。。


言い訳だけど、この下の部分がカボスとは思ってなかった。
カボス風の容器だと思いこんでいたのだ。


この容器。
いや、この「果汁注ぎ器」は、本物のカボスにグリグリと差しこみ、カボス本体をモミモミして果汁を搾り、フタを開けて注ぐ器具なのだ。

よく考えた!
しかも、よく出来てる!

感心しきりの私を、「時代に乗り遅れたオヤジ」という冷やかな目で見る家族。

「だって、初めて見たんやから、珍しいに決まっとるやろ!」  ←まるで、逆切れだ。
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兄から貰ったこずかい

2010年10月18日 | Weblog
もうそんな歳でもなかろうに。

高3の娘が並べておった。

「何やっとるんじゃ?」

聞くと、珍しく「兄ちゃんからこずかい貰ったと」。
「そんで、数えてるんよ」

「全部で237円!」


娘はこんな根気のいるコツコツとした作業が得意。
見ている方がムズムズしてしまう。

結局、このお金は元の袋の中にバラバラに収められてしまうのだ。
それでも、数えずにいられずホントに一枚ずつ並べて数えてしまうのは、特技なのかもしれないな。

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北山キャンプ場へ行ってきました。

2010年10月17日 | アウトドア
久しぶりに、佐賀県の北山キャンプ場に行ってきた。

家族でキャンプに行っている時は頻繁に出かけていたのに、単身赴任しているうちに子供たちが一緒に出かけなくなってキャンプに行く事もなくなってしまったのだ。
でも、ここは我が家が一番気に入っているキャンプ場なのだ。
写真は今回のテントサイト。




行き慣れたキャンプ場だが、久しぶりに行くと変わっている事がいくつかあった。

まず、
①料金が無料になってた!
ここは整備されたキャンプ場で炊事場やトレイは清掃が行きとどいていて、管理人さんもいらっしゃるし、夜間は街灯もつく。
キャンプ場としてきちんと機能しているだけに、大変ありがたい。

②予約が必要になった。
最初に聞いた時は面倒だと思ったが、ハイシーズンには満杯になる事もあるらしく、利用状況の事前把握と満杯対策なのだろう。
好意的に考えていいと思う。

今回はよくキャンプに行ってた仲間とのキャンプだったので、着いた途端から酒盛りがはじまり、長い食事と歓談は深夜にまで及んだ。
寝る前にトイレに行ったら、心臓がドックドックと激しく鳴って飲み過ぎ警報が発令されてた。

おかげで、シェラフに入った途端深~い眠りについた。

翌日の今日も朝から長いブランチとおしゃべりは続き、キャンプ場のやさしい空気を堪能した。

友人の連れてきた子供たちは、ゲームはそこそこに探検と称して遊歩道を散歩に行ったり、ダムを見に行ったり、枯れ木を振りまわしてみたり、竹トンボで遊んでみたり。
写真は彼らが大量にとってきたオナモミという実。通称「ひっつき虫」



私が竹トンボ製作をしているうちに、背中じゅうにひっつけられてしまった。
こんな時の子供たちは、手のつけようがないワルだ。

その分、楽しんでくれたと思う。

アウトドアはいいぞ!



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