このショッピングモールは、もう中央の広場にクリスマスツリーが飾ってあった。
明日から１１月だもんな。
気分盛り上げるには、クリスマスは適任！と言う事だろう。
さて、二階から眺めると、一階の通路上に、ぶら下がった小さなイルミネーションがたくさん見えた。
なんとか、この雰囲気を写真に収められないものか。
少し、ピントをずらしてみる。
イルミネーションの玉が大きくなって存在感を増してきた。
えーい、いっそピンボケじゃ！
イルミネーションの玉は大きくなったけど、さてここがショッピングモールってわかるかな。
今回はコンパクトデジカメで撮影したが、今度は一眼レフでやってみよう。
今日は朝からショッピングモールに買い物に出かけておった。
あれも、これも、見ているうちに時間は過ぎて、昼めしの時間になったのだが、ショッピングモールでの
食事は高くつくのと、これ以上滞在して更に散財してしまう訳にもいかないのでショッピングモールを出
る事にした。
まず最初に行ったのは、近くにあるチャンポン屋。
しかし行列が店の外まで連なっていて、しばらく待たなければいけない。
何か別のものを食べようと車を走らせると、妻が「王将」がある事を思い出したのだ。
「それ！」
即決だった。
そして、今日食べたのは「天津飯」。
期待した通りの味は、お腹も満足した。
いつも賑やかな十日恵比寿神社だが、十日恵比寿大祭の時だけなのかもしれない。
今日は、遠方からやってきた親せきを案内して、十日恵比寿神社に行ったのだ。
するとどうだろう、いつもは出店でいっぱいの通りがガランとしてる。
境内も余計なものはなく、本当にシンプルに落ち着いた神社だと気付かされた。
でも、手水舎の水が出てくる所は「めでた～い～」の鯛だった。
なぜかホッとした。
やっぱり十日恵比寿神社だったのだ。
次に、この神社が賑やかになるのは年明けだ。
楽しみにしておこう！
秋といえば栗。
その栗を使った博多限定商品がでている。
一つ目は、「鶴乃子」の栗バージョン。
見事に「鶴乃子」の餡を栗味に仕上げてある。
大きく栗！と書くだけあってしっかりと栗の味がする。
二つ目は、「ひよ子」の栗バージョン。
毎年、福岡限定で発売されているんじゃないだろうか。
以前に、友人へのおみやげにあげた事がある。
これも、栗の味はするが、さほど強くない。
「ひよ子」本来の味に、栗味を添えたような柔らかな味だった。
定番のお菓子に、季節の食べ物をアレンジされると楽しみが倍増する。
秋はいいなぁ。
静かな夕方だった。
通りかかった橋の上から川面に映った空が見えた。
こりゃいい。
空とは反対に写ってしまうけど、こんな目線もいいじゃないか。
正面から、川面から、表情が違う所がまたいいのだ。
若い頃は、1人１袋が当たり前だったのに、中年になってからというもの、１袋食べてしまうのは色々と支障があるのだ。
でも、博多明太子味なのだ。
見つけなければ良かった。。。
この写真は、いつも行くラーメン屋さんのある路地だ。
この路地に行くようになったのは、そのラーメン屋さんがあったから。
もし、ラーメン屋さんが無ければ行く事もなかったかもしれない。
しかし、見ての通り、いくつもの店が並んでいるにも関わらず、そのうち１軒のみ（ラーメン屋さん）しか行った事がない。
いつもなら、端から１軒ずつ制覇していくはずなんだが、そんな事やろうと思った事はない。
気に入っているラーメン屋さん以上の店が見つかるかもしれないのに。
全国にもこんな路地がたくさんあるはず。
どこかの路地の小さなお店に入る確率なんて、何億万分の一もないかもしれないと思うと、めぐり合わせにも縁を感じずにはいられまい。
目にとまったチャンスを、どう扱うかあなた次第なんだぞ！
縁とは不思議なものだ。
イカがストレスを感じると赤くなるとか。
この写真は、昨日食べたイカの活き作りだけど、時折赤くなったり透明になったり、足もニョロニョロ動いていて、まさに活き作りだった。
しかし、食べられそうな、もしくは既に食べられている状態はかなりのストレスだと思うが、ずっと赤くなっている訳じゃないんだな。。。
鈍感なのか、敏感なのか、どっちなんやろ？
長丁場の一日がかりの試験が終わった。
この日の為にかけた日数と時間は膨大な量だ。
しかし、時間と実力は相関関係はなく、実力は実力、時間は時間なのだ。
今回の試験を受けて、いくつもの反省点があった。
まだまだ未熟だ。
そう思って空を見上げると、どんよりした空がいた。
たぶん、私の心と同じなのだ。
今朝の空は明るかった！
希望に満ち溢れていたのに。
でも、努力は裏切らない。
悔しい思いをするだけ、努力をしてきたのだ。
そして、諦めず次へ向かう事が、高いハードルを越える唯一の手段なのだ。
高いハードルだから、向かう価値がある。
青い空を見る為に頑張ろう！
明日は、人生最大の試験を受ける。
その為に、この３年間勉強を続けてきたのだ。
勉強の中で、目標を目指す事はもちろんだが、その過程で出会った人たちには大変感謝している。
通常の生活をしていたら、絶対に出会わないような、超前向き強力推進派の方々ばかりだ。
勉強を始めた事で、遊んでばかりいた私の人生に大きな影響があった。
たぶん、人生の方向が変ったと思う。
さて、ここまでやってきて何か不備があってはならない。
体調管理は十分にしてきたし、鉛筆を持つ右手はとても大事にしてきた。
今、明日の持ちモノを準備している所だ。
右から水一日分として５００ｍｌ×２本、目薬×２個、ガム１本。
電卓×２個、タイマー２個、セロテープ（机に貼り付けしたい場合を想定）
メガネ×２個、筆箱×２個
最後に黒いバックは財布やティッシュなどが入っている。
他にも、直前に見直すノート類が少々。
２個揃えたものが多いが、絶対に無いと困る物で、予備が準備できるものは全て２個揃えた。
よし！がんばるぞ！
食パンの話ね。
いまでは、一斤を4枚～6枚に切って袋に入れてあるから、写真の様な端っこを見る事すら少なくなった。
でも、たまーに三斤分の一本を買って来た時は、端っこを頂けるのだ。
この端っこが、好きなのだ。
ちょっとオーブントースターで焼くと、少しカリッとした外側（「みみ」と言うのか？！）に、ふんわりとした内側のパンが組み合わさって絶妙だ。
こう書いていると食べたくなる。
また、買ってこよう！
近所にある小さな橋の欄干が、葉で覆われていた。
橋の欄干だという事がわかりにくい難点はあるものの、鉄製の欄干を緑が覆っていて優しい雰囲気がある。
いいんじゃない？！
なんだなんだ？！
TMAXは新しくなるのか？！！！
The 2012 TMAX becomes more TMAX than ever before
今、ビックマックが創業価格の200円で販売されている。
1971年？
ビックマックの登場はそんなに古いのか？
ホームページには詳しい事は書いてないが、ネーミングからしてそう言う事なんだろう。
なぜか、我が家の家族はマックのこの手のキャンペーンに敏感なのだ。
みんなで食べよう！と言う事になった。
今、200円。
200円でこれだけのハンバーガーを食べさせられたら、ほかのハンバーガーが食べられなくなりそうだ。
とっても満足した。
ちなみに、200円なのは27日（木）まで。
「食べたい！」って思った人は急げ！
近所に、かっぱ寿しがある。
大きな店舗に、広大な駐車場を備え、どでーんを構えている。
この店の特徴は多数あるが、そのひとつをまた発見した。
それが、この皿。
たこ、えび、マグロ、貝と代表的なすしネタが並んでる。
しかも中央には、かっぱ寿しのキャラクターまで。
徹底した一貫性はブランド構築の基本だけど、さすがだ。
次回行く事があったら、他にも、オリジナルのブランド訴求がないか探してみよう。
