見上げてごらん青い空を

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オートバックスアプリ見せたらプレゼントもらった

2024年06月06日 | 

ほとんど利用する機会がないオートバックスですが、カー用品を買おうとすると一番に思いつくのはオートバックスです。

 

私のスマホにはオートバックスのアプリが入っていて、適度にお知らせを頂けるのですが、頻繁にクーポンが出ていて、その中でも「カー用品10%OFF」のようなものもあります。

オートバックスは頻繁には利用していませんが、その分、行くときにはまとまった買い物をしてしまうので、この10%OFFでも大きな値引きとなって大変ありがたいです。

 

先日も、タイヤワックスを買いに行ったのですが、その際にクーポンを見せたら「誕生月」だったらしく、プレゼントがありますと言って、下記のハンドソープを頂きました。

ハンドソープがどうしても欲しいわけではありませんが、持っていても必ず使うものなので、ありがたいです。

 

 

余談ですが、レカロシートはモデルチェンジしたようですね。

少しずつ変わっていて、目新しさを感じました。

 

今日もいい日にしましょう!

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ホテルでなくしたミニカーがレッカーに牽引されて自宅へ粋な対応に称賛の声

2024年05月29日 | Weblog

私も子供の頃にバスの中で寝てしまい、買ったばかりのお気に入りのミニカーを失くしたことがあります。

 

 

家の近所のバス営業所に行ってミニカーを探してもらいましたが、見つかりませんでした。

自分が手を離したとはいえ、子供心にとても残念な気持ちだったことを鮮明に覚えています。

 

たぶん、この子も同じようにとても残念な気持ちになったことでしょう。

すぐに手元に帰って来ないミニカー。

 

数日後に確認すると言われても、子供にとっての数日はどれだけ長い期間なことか。

 

しかし、その数日のどん底を過ごしたお子さんに、素敵なサプライズが届くなんて、素晴らしいお話しではありませんか!

 

効率ばかりに目が行ってしまう世の中ですが、少し遊び心を持って楽しみたいですね。

 

”ホテルでなくしたミニカーがレッカーに牽引されて自宅へ粋な対応に称賛の声”
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/otakuma/trend/otakuma-20240528_02

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ギブ・アンド・テイクというけれど(人間関係の勘所)

2024年05月08日 | Weblog

よく「ギブ・アンド・テイク」と耳にします。

なんとなく、ギブとテイクを50対50と解釈していませんか?

 

でも、実際には50対50は有りえません。

相手からたくさん受け取ろうとすることもあれば、こちらからたくさん与えてしまうこともあるでしょう。

このバランスが崩れてきたら、どこかで「ギブ・アンド・テイク」は破綻してしまいます。

 

実際には与えることと受け取ることが必ずしも同じではないことを理解しておくことが重要です。

 

下記に、心がけるべきポイントについてお話しします。

1、相手の立場を理解する
相手が何を求めているのか、どんな状況にあるのかを理解しようとする姿勢が大切です。

自分が良かれと思って与えたものが、必ずしも相手にとって良いものとは限りません。

相手の考えていることや希望を尊重することが、真の「ギブアンドテイク」の基盤となります。

 

2、無償の心で与える
「ギブ・アンド・テイク」だから「見返り」ばかりを求めていては、そもそも成り立ちません。

見返りを期待せずに与えることで、なんらか帰ってきたり、自分自身の気づきがあるものです。

「見返り」の期待を持地すぎると、その行動は取引になってしまい、本来のギブアンドテイクの精神から外れてしまいます。

純粋な気持ちで相手に良い影響を与えることを目指しましょう。

 

3、感謝の気持ちを忘れない
何かを受け取った際には、必ず感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

感謝の表現は、人間関係を深める上でとても大切なものです。

 

4、バランスを保つ
ギブアンドテイクはバランスが大切です。

与えすぎると疲れてしまい、受け取りすぎると罪悪感を感じることがあります。

自分自身の心とからだの健康も考慮しながら、適切なバランスを保つよう心がけましょう。

 

5、相手の恩を感じる
相手から何かを受け取った際には、その恩をしっかりと感じ、それに応える姿勢を持つことが大切です。

上手に感情を表現できない方もたくさんいらっしゃいますので、「それだけ?」などと思わず、相手の行動や気持ちを大切に扱うことで、より強固な人間関係が築かれます。

 

6、自己成長を目指す
ギブアンドテイクの関係を通じて、自分自身も成長することを意識しましょう。

与えることで新しい経験や知識を得ることができ、受け取ることで新しい視点やスキルを身につけることができます。

 

これらの心がけを持つことで、真の意味でのギブアンドテイクの関係を築くことができ、お互いにとって有益な関係性を維持することができます。

 

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爪切り後の爪先の整えに「爪みがき」 使ってます。

2024年04月02日 | Weblog

爪切りについているヤスリ、あまり使えないと思ったことありませんか?

あまりに簡易すぎて、ヤスリをかけても爪先が整いません。すぐに服に引っかかったりします。

 

そこで、使い始めたのが爪を整える。ガラス製の爪みがきです。

実は何回もリピートしています。

 

買ったきっかけは、年取ったせいなのか、爪の表面が凸凹になって筋が入るようになりました。

この凸凹を整えたいと思ったのがこの商品を使うきっかけです

 

使ってみると、凸凹を整えるだけでなく、表面が磨かれて光沢が出るほどです。

 

ただ、私は男性なので、爪の表面がキラキラしているのは、抵抗があります。

なので、凸凹を整えた後は、通常の爪やすりで表面を削り、光沢をなくすようにしています。

 

光沢はなくなっても、凸凹がなくなっただけではなく、表面がつるっとしていて、きれいな爪に 整えられます。

 

私が使っている爪みがきはこちらの商品です。

 

 

片面だけにヤスリ状の加工が施されていて、少し爪を削ると白い粉が落ちてくるほど削れます。

見た目にはこのように粗目はほとんど見えないのですが、強力です。

 

では、購入した爪みがきを見てみましょう。

私が買ったものは、このようなパッケージに入っていました。

 

以前買ったものと同じメーカーのものを買ったつもりでしたが、形が変わっていました。

 

内容物は本体の「爪みがき」と「ケース」です。

ありがたいことに、ケースが付属しています。

このケースは必須です。

ネイル用品やその他の用品と同じトレイに保管する場合、「爪みがき」本体だけを入れると、他のモノに傷をつけてしまう可能性があります。

 

ケースに入れておくとその心配はないですね。

 

 

 

 

そして、この商品はあまり劣化を感じさせません。

通常の爪みがきは使い込むと目に詰まってしまうのか、だんだん効果が減少してしまうのですが、これは何度も洗って復活するので、耐久性という面でもとてもいいです。

 

使い終わったら、洗って→乾かして→ケースに入れて保管しましょう。

 

類似商品が多数あります。

私の経験では、どれも似たり寄ったりですが、他の商品を含めてご自身で確認のうえ購入をお願いいたします。

 

 

 

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今年は一歩早く桜の花をみることができました。小城公園(佐賀県小城市)

2024年04月02日 | 

今年はタイミングが良かったのか、あちらこちらできれいな桜を見る事ができました。

 

先日、福岡から伊万里方面に出かけたあと、したみちをぼちぼちと佐賀大和方向にむかって帰ってきていました。

途中で、ふと思いつき「小城公園」に行ってみることにしました。

 

小城公園は数年前にも訪れたことがあって、その時も桜が咲いている時期だったように記憶しています。

 

それを思い出したわけです。

 

小城公園に近づくとたくさんの車が駐車場に入るために列を作っています。

小城公園の中もたくさんの人がいて、桜もほぼ満開のようです。

たまたま思いついたにしては上出来です。

 

佐賀平野部は福岡市内より少し桜の開花が早いようですね。

ほかの桜の木もほぼ満開の桜の木をたくさん見る事ができました。

 

さて、小城公園の駐車場に車をとめて、小城公園へと向かいました。

 

なんと美しいことでしょう!

葉桜になる少し手前、まだつぼみの枝もありますが、ほとんどが小さな白い花びらを付けています。

この場所からは斜面一面に桜の花が咲いています。

 

「見ごろ」とはこんな時期のことを言うのでしょう。

 

気温が上がると一気に咲いてしまいます。

 

可憐な花ですね。

 

ひとつひとつの花がしっかり咲いてます。

 

その花が何千と集まれば、見事な桜トンネルが出来上がります。

 

この日は曇り、しかもどんよりとした曇りの日でした。

空をバックにしては桜が映えない。

何か別のものとコラボしないと桜の美しさが伝わりません。

小城公園には池があり、噴水もあります。

この池をバックに桜を撮ってみました

 

近くで見る桜もよし。

遠くから見る桜もよし。

 

ここにも桜のトンネルがありました。

 

池に向かって咲いている桜は、なんであんなに枝を下げているのでしょう。

 

花見をしている人がたくさんいらっしゃいました。

 

こんなにも満開の桜は久しぶりに見ました。

 

心から満喫させて頂きました。

ありがとう。

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古代米入り梅が枝餅を頂きました!

2024年03月21日 | Weblog

最近いろんなことがあって、お祓いをしようと太宰府天満宮に行ってきました。

 

この日は朝から強風が吹いていて、とても寒い日だったのですが、不思議と太宰府天満宮に入ると穏やかな日差しが降り注ぎ風も少し収まったように感じました。

 

お参りをしようと本殿のほうに向かっていると、長い列が見えました。

 

あの列は、なんだろうと近づいていくと、古代米入り梅が枝餅のプレゼントを待つ列でした。

誰でもいいの?

数にかぎりがある?

 

いろいろと気になることはありますが、一応並んでみました。

あまり待つこともなく、「古代米入り梅が枝餅」を1個頂くことができました。

「古代米入り梅が枝餅」を聞いたこともなく、初めて食べる梅が枝餅に興味津々。

 

まずは見た目。

全体に少し紫がかった梅が枝餅です。

 

味は?

古代米?の風味でしょうか?

香りがします。

味は。。。よくわかりません。

 

しかし、初めての経験でとても美味しく頂きました。

ごちそうさま!

 

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大分県の臼杵のお雛様は他とは全く違う!

2024年02月26日 | Weblog

九州に住んでいる私にとっては、大分県にある「臼杵」という場所は「臼杵の大仏」程度しか印象にありませんでした。

今回は臼杵の大仏を見に行こうということになり、行ってきました。

 

しかし、福岡からはかなり遠いです。

高速道路を通って200㎞弱、2時間以上もかかります。

そこで宿をとり、泊りがけで近隣の観光も行う目的です。

 

初日は臼杵の大仏を見て、市内で夕食を食べ、温泉に入って宿に泊まりました。

翌日は、臼杵市内の観光を行う予定で、市内に車をとめて歩き始めました。

 

さて、この記事では臼杵旅行を書くのではなく、旧真光寺で見た「うすきのお雛さま」についてご紹介したいと思います。

 

市内に車を停めて歩きだしましたが、見える範囲にほとんど人がいません。

人気ないんだね。

と、あまり期待が高まらないまま歩き始めましたが、細い路地を進むと「うすき雛めぐり」と書かれたのぼりを見つけました。

そうか、お雛様の季節だから臼杵でも雛飾りをしてるのか、と思っていました。

 

のぼりのある門から中を覗くと、たくさんのひな人形が見えてきました。

期待も高まります。

 

しかし、近くに行ってよく見ると今まで見た事もないようなひな人形が飾ってあります。

お内裏様とお雛様を対にして、和紙で折ったようなお雛様ではありませんか!!

「うすき雛」と書かれています。

 

「うすき雛」とは江戸時代に「質素倹約」のおかげで、町の人は「紙製のお雛様」しか飾ることが許されていなかったとのことです。

当時のお雛様は残っていないので、文献から「立ち雛」を参考に、現在の「うすき雛」が誕生したそうです。

 

とにかく初めて見たので、とても新鮮でした。

 

ここ旧真光寺では、お部屋の一部に飾ってありましたが、これがとても見事な雛飾りです。

 

さきほど、旧真光寺の門から覗いて見えた雛飾りがこちらです。

 

大きなお部屋の横幅いっぱいに「うすき雛」が飾られています。

 

どの「うすき雛」も、お内裏様とお雛様のセットで飾られていて、ほのぼのとします。

 

こちらは2階に飾られていたもの、奥行きを表現されていました。

 

小人数というか、小さなセットもあります。

数が少ないとひとつひとつがクローズアップされますね。

 

2階から降りてきて、先ほどの大広間にきました。

これだけの数があれば圧巻ですね。

 

ひとそれぞれに人生があるように、お雛様にもそのカップルごとに世界観があるようにみえました。

 

 

 

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櫛田神社もそろそろ節分

2024年01月29日 | Weblog

先日、櫛田神社の近くを通りかかったら、入口に大きなお多福をみつけ、つい引き込まれてしまいました。

こちらは、川端商店街側の入り口です。

 

思っているより入口が小さく低いので、かなりしゃがまないと入れませんでしたが、ひとつ楽しめたようで少しうれしいです。

 

こちら側から入ると大きな山笠が飾ってありますが、夕方で暗かったのにライトアップされてなくて残念でした。

 

せっかくなので、本殿でお参りしてきました。

 

その後、違う方向にも出てみようと反対側の入り口に向かってみました。

こちら側は先ほどよりもっと大きなお多福さんの口を通りますが、やはり口は小さくしゃがんでやっと通り抜けました。

 

2月3日にはこの櫛田神社でも「豆まき」が行われます。

詳細は「櫛田神社 豆まき」で検索してください。

ひとつだけリンクを貼っておきます。

「櫛田神社 豆まき」情報はこちら

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見事に復旧した、阿蘇神社の楼門

2023年12月29日 | Weblog
ニュースで、阿蘇神社の楼門が復旧したと見たので、行ってきました。
 
震災後、阿蘇神社の楼門の姿を見て、どれだけ大きな揺れだったかを想像してゾッとしたものです。
こんなに大きなものが倒れるんだという衝撃です。
 
しかし、復旧した楼門の立派なこと!
多くを再利用したということですが、ここまで復旧するとは日本の技術は素晴らしいですね。
 
夕方に訪問しましたが、大きく立派な楼門は透き通るような青空をバックに堂々と立っていました。
 
 
あまりの再現性に、どこのパーツをどう組み合わせたのか、分からなくなるほどです。
 
新しい木を使っていれば、色が違うと思うのですが、そんな箇所は多くありません。

 
阿蘇神社側から撮影してみました。
 
こんなに大きなものが倒れて、でも復旧してまた立ち上がっている。
困難があっても立ち上がる、そんな姿を見せてくれているようでした。



ぜひ、立派に立ち上がった阿蘇神社の楼門を見に行ってください。
 

 
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褒められた時に三流は調子に乗り、二流は「いえいえ」と言う…ブッダが説いた「一流のスマート…

2023年12月26日 | Weblog

またも、良い振り返りになる記事を読ませて頂いたので、ご紹介したいと思います。

私自身、褒めれたとき、全否定するかのごとく「いえいえ」と言っていたのですが、ある時「褒める方も力が必要」ということに気づき、褒められたときは「ありがとうございます」と感謝を述べて「頑張ります」と今後のさらなる努力を約束しています。

 

そして、この記事にもありますが、自分にとって良いことを伸ばす、活用するという方向に舵をきりました。

どうせ儲からない、できっこない。

そんな声ばかりに耳を貸していても、自分の好きな分野を伸ばすことはできません。

 

自分のやりたいことに全力集中できるのは「自分だけ」ですから、自分が信じてあげなくて、誰が信じてくれるでしょうか。

 

まずは、自分が信じる。

そして、ゴールの状態をイメージして、ひたすら引き寄せられるように努力する。

その姿がヒトに伝わるもんです。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_76621

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この時期でも「高森湧水トンネル公園」は営業中!

2023年11月24日 | Weblog

孫たちをどう楽しませようかと、考えて「高森湧水トンネル公園」に行ってきました。

1、高森湧水トンネル公園とは

駐車場からこの公園の入り口まで少し歩きました。
第1駐車場が最も近いですが「満車」だったので、その向かいの第2駐車場に車をとめて公園の入り口まで歩きます。

高森湧水トンネル公園は、熊本県高森町にある公園です。
トンネルの長さは2055mで、湧水量は毎分32t。
トンネル内では、掘り残された岩盤から滝のように流れる水源や、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水「ウォーターパール」を見ることができます。
また、毎年7月は「七夕まつり」、12月は「クリスマスファンタジー」が開催されているそうで、今回は「クリスマスファンタジー」の飾りつけの一部を見る事ができました。

2、いざ高森湧水トンネル公園へ

 

しばらくは、湧水トンネルから流れです水路を眺めながら、トンネルへ向かいました。

 

入園料は大人300円、小人100円でした。

年中無休で営業しているそうです。

 

早速、入場しました。

このツリーは設置中のようで、まだ飾り付けなどを行っておられました。

 

ほかにもたくさんのツリーがあったのですが、印象的なひとつをご紹介します。

何で作られているのかと思ったら、ペットボトルを輪切りにしたものをつなげて、大きなツリーを作っておられました。

ペットボトルの中心部分はペットボトルの蓋や、飾りものを入れてにぎやかな感じに仕上げておられました。

 

一番奥にある、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水「ウォーターパール」がこちら。

そういえば、以前も1回だけ見たことを思い出しました。

流れる水は変わらないのですが、ストロボを使って、水玉がゆっくり下りてきたり、逆に上ってみたりと不思議な動きをしていました。

子供たちは釘付けです。

 

なかなか写真や動画に撮るのは難しいです。

 

その少し手前委にある、宇宙空間を現したような空間がありました。

両側が鏡になっていて、奥深く続いているように見えます。

 

公園内には、湧水館という施設もあります。湧水館では、高森湧水トンネル公園の歴史や、水の大切さについて学ぶことができるそうですが、閉館中でした。残念!

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「50歳以上しか雇わない会社」が掲げる採用の基準社長が求める人材像、大切にしているポイントの記事を読んで

2023年11月19日 | Weblog

素晴らしい記事を読ませて頂いたので、ご紹介します。

 

私の会社も今では50代以上の方が働く職場となりました。
働く方々の年齢が近いこと、様々なバックグランドを持つ方が知識や経験を生かして仕事に向かえること、落ち着いた年齢を生かしてお客さまに寄り添えること、できるだけ長く働ける場を提供したいことなどなど、私の中で50代の方を採用する目的があります。

 

しかし、この社長のように「人生を変える50代の決意」を生かせる場を提供する、というようなことは行ってきませんでした。

 

自分自身は、いろいろ思う事があり、

「人生を変えられるのは自分だけ」

「人生を変えるには、今までと同じことをやっていてはだめ。チャレンジこそ人生を変える手段」

「諦めず、考えて次の手段を講じ続ければ人生を変えられる」

「自分が動かずに変化は生まれない」

などなど、常に頭においていて取り組んでいます。

 

私も参考にさせて頂いて、自分だけでなく、関わる方々にも、ご自身が考える新たなチャレンジを応援したいと思います。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-714912

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佐賀バルーンフェスタで「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)」を見てきました!

2023年11月08日 | 

午前中に「唐津くんち」を見て、午後は佐賀バルーンの会場に移動する予定でした。

 

会場周辺の駐車場情報を確認すると、最も近くてたくさんの車が駐車できる「嘉瀬川河川敷駐車場」は、既に会場は「ほぼ満車」と言う情報がありました。

嘉瀬大橋から河川敷の駐車場に入ることができますが、いつも並ぶ列が長いのは佐賀市内の方向から来るのが多いように思います。下記の「南入口」方向。

そこで、今年は鹿島方向から34号線を上り嘉瀬大橋の北側入口から河川敷駐車場に入るとことにしました。


ほぼ満車と聞いていたのですが、駐車場に入る列は渋滞しているものの少しずつ進んでいました。
結局駐車場に入れたのは約30分後。

できるだけ解消に近いところに入りたい気持ちはありますが、会場から離れるほど駐車場が空いていることが見えてきました。
また会場に近づくほどに河川敷は砂で砂埃が立って車が汚れているのも見えました。

そこで、私たちはシャトルバスを利用することとして、会場から離れた駐車場で、下が芝生でできているところに車をとめ、シャトルバス乗り場に行くと10分ほどでシャトルバスが来て会場まで運んでくれました。

バルーン会場の手前には、出店や物産館が立ち並んでいて、多くのお客さんが賑わってました。

そこを通り抜けて競技会場のほうに向かうと、バルーンが一樹飛び立っていくのが見えました。

 

さらに会場を進み、会場の中央部分のあたりで座る場所を確保して、目の前で膨らんでいるバルーンを眺めていましたが、このバルーンが飛び立っていった後、今度は2キロ以上離れたところからバルーンが飛んできて、マーカーを落とす競技が行われるそうです。

左手奥の方向にいくつかバルーンが膨らんでいるのが見えました。
遠くで見ている限りでは膨らんですぐ飛び立ついるように見えます。
なんだかんだで、数機が飛び立ったと思われますが、会場の近くに飛んでくるバルーンはありません。

しばらくすると、急に息が大河の河川敷の方から低空飛行で飛んできたバルーンがあり、マーカーを落としていきました。

すると、次々にいくつかのバルーンが続いてマーカー落としていきました。


あれだ近づく事ができなかったのに、それをコントロールして飛んでくる姿に感動しました。

結局マーカーを落とせたのは、10機にも満たない状態でした。
この日はとても難しい条件だったのでしょう。

さて、午後の競技飛行が終わり、今度は、ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)が行われます。
まだ日が明るいかなと思っていましたが、時間が経つと徐々に薄暗くなってきました。

夜間係留が始まるまで1時間以上もあるので、食べ物を買い出しに行って「唐揚げ」「たこ焼き」などを買ってきて食べながら、夜間係留が行われるのを待ちました。

夜間係留の開始時間は18:30からです。

時間になると言うMCの方の声が聞こえ、音楽に合わせて夜間係留の始まりです。

 

もう20年以上も前に見たきりでしたが、今回は曲に合わせたテーマが設定されていて、テーマについてのお話があり、それに合わせて会場のバルーンが点灯するという、連携のとれた内容でした。

今年初めて見たのが、対象の形が違うスマホのライトを点灯して、曲に合わせて右左と体を揺らすそんなパートがありました。
会場全体にライトが灯り一体感があって、バルーンの明かりと共にとても美しい夜間係留になりました。

 

ビデオ撮影してきましたので、会場の雰囲気を味わって頂けるとうれしいです。

 

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唐津くんちに行ってきました!

2023年11月05日 | 

ここ数年、唐津くんちには行けずにいましたが、コロナ禍も落ち着きそろそろ出かけてもいいかなと、行ってきました。

 

今年は2日の宵山に行くか、3日の市内巡行がたくさん見れるし、と思っていましたが、いづれの日も都合が悪く、唐津くんちには最終日の4日に訪問しました。

朝8時過ぎに福岡を出て10時ごろ唐津に到着し、最初の難関ば駐車場を探しですが、唐津城の前を通っていると唐津城の前の駐車場が空いているではないですか!

通常はお祭りが始まっている時間に空いている事はほぼありません。

いままで、唐津くんちの期間中にこの駐車場が「空」の表示だったことは見たことがありませんn。


これは珍しい!ラッキー!
と早速この駐車場に車を止め、朝から山の引き出しがある唐津神社の方へ向かいました。


先に唐津神社でお参りをした後、唐津神社前に並んでいるはずの曳山の所に行くと、金獅子がスタートするところでした。
金獅子が出ていくのを見て、少し場所移動をして写真やビデオ撮影をする場所を確保しました。

次々に曳山が走り出し、最後の曳山を見送ってから、また場所を移動しました。

いつもは七宝丸が最後でしたが、今年は鯱が最後の担当のようです。

 

進んでいるであろう本町の大原松露饅頭本店の近くで鯱を見送った後、魚屋町の方へ向かいました。

橋の上で曳山が来るのを待とうと思いましたが、スケジュール表によると、ここを曳山が通るのは1時間位も後になるようです。

なので、曳山が来る方向に向かって歩くことにしました。
大石町を過ぎたあたりでしばらく待っていると、赤獅子がやってくるのが見えました。

しかし赤獅子は途中で止まってしまい、引手の人たちも綱を手放して、座り込んだりトイレに行ったりしてゆっくりしています。
ここは休憩地点なのでしょうか?

その後も2番山の青獅子、3番山の武田信玄の兜4番山の〇〇など続いてくるのが見えましたが、赤獅子が止まっているので、他の曳山も並んで止まり、引手の方は綱を置いてゆっくりされていました。

これはチャンスとばかり、一つ一つの曳山をゆっくり見て回り写真やビデを撮影をしてきました。

青獅子の前では、お囃子が演奏され引手の方々が声を掛け合っています。


鯛の前でもお囃子と掛け声が響いていました。

鯛を引く方は女性がとても多くいらっしゃるように見えました。

 

しばらくすると1番山の赤獅子が動き出しました。

 

3番曳山 亀と浦島太郎。

 

4番曳山 源義経の兜。

 

5番曳山 鯛。

 

6番曳山 鳳凰丸。

 

14番曳山 七宝丸。

 

13番曳山 鯱。

 

その場を離れたあとも、身体は、長い時間お囃子を聞いていたことでなんとなくリズムを刻んでいます。

満足して唐津くんちを後にして、このあと、佐賀のインターナショナルバルーンフェスタに向かいました。

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念願の由布岳に登ってきました。

2023年11月03日 | Weblog

かねてから登りたいと思っていた由布岳に登る事ができました。

 

福岡市からは遠いと思っていたので、なんとなく足が向きませんでしたが、検索して見ると約2時間。

牧ノ戸峠に行くのとあまり変わりません。

 

そんなに遠くないか。

と、出かけてきました。

 

数日前に山友さん(登山友達のこと)が登られていて、その日が快晴だったので、

私も天気のいい日に登りたいと思っていましたが、負けずに大変天気のいい日になりました。

 

駐車場に車を停めて由布岳を目指します。

見ての通り快晴です。

 

途中から「飯盛ヶ城」を見下ろします。

綺麗な山ですね。

 

つづら折りの登山道が終わると、もう少しで分岐です。

ここま「マタエ」と呼ばれていて、左は西峰、右は東峰になります。

 

私たちは西峰から登りました。

いきなり鎖場がありましたが、それはほんの数m、その先も鎖場がありますが、これもほんの数mでした。

 

横移動の鎖場は少し気持ちが悪いですが、足場を確保して、鎖をしっかり握って登れば問題ありません。

 

下には湯布院の街並み、遠くは久住山が見えます。

 

こちらは一番右が別府を見下ろす鶴見岳です。

 

今回はお鉢巡りと言って、火口をぐるりと回るコースを歩きました。

 

西峰からお鉢巡りをして、目の前に東峰が見えます。

あと少し!

 

眼下に広がる景色は素晴らしい!

 

由布岳(東峰)の山頂は人がたくさんいらっしゃいたました!

 

長い下りを経て、登山口に戻ってきました。

 

程よい疲れが、満足感を感じさせます。

ありがとうございました。

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