見上げてごらん青い空を

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メニューの配置

2012年04月30日 | 

昨日は、いろんな所でメニューを見る機会があった。

大抵の場合、一番売りたいものを一番最初のページとか、列の一番最初とか、時には大きく、解説付きで見せるものだ。

 

昨日の最後に選んだこのメニュー

 

レジにおいてあるメニューで一番上にあった物を選んだ。

このポスターでは、左上の「チョコレート クッキー クランブル フラペチーノ with ホワイト チョコレート プリン」だ。(あああ、舌かみそう・・・)

 

そんで、このポスターで言うと、左上から右方向に①②③と売りたい(?)商品が並び
2段目以降は順位というより、たぶんバリエーションをお楽しみくださいってな感じだと思う。

 

昨日は、「超おススメですから、一回飲んで見るべし!!」と、メニューからオーラがでておったんで、飲んでみた。

いや、ストローで吸ってみた。(プリンも・・・)

ま、あれだな。

確かに、一つ一つは美味しいよ。

でも、あれこれ混ぜて全部どうぞ!って、ドリンクじゃなくてパフェのように出してほしかった。

 

ん? もしかして、私がストローで吸ったから?

そういえば、長ーいスプーンがあったような。。。

 

食べ方間違ったのは私だったのか。。。

 

 

一押しメニューだから、もっと楽しめるはずだったんだな。

今度はスプーンで、もう一回食べてみたい。

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親子でお揃い?

2012年04月29日 | Weblog

知らず知らずのうちに、好みも親子で一緒だったのだ。

 

写真は、息子が買ったプレミアムリネンシャツのSサイズと、私のXLサイズ。しかも同じ色だ。

 

先週に見た時は2990円だったが、今週には安くなって1980円になってた。

このタイミングをめがけて親子で同じ商品を買ったのだ。

 

親子なんだな。。

 

ちなみに、息子も180cmほどの身長がある。

私も183cmある。

なのに息子はSサイズで私はXLサイズ

 

横幅がそんなに変わるわけではないが、こんなにもサイズが違うのが不思議。

着こなしなんだろな。

 

ヒューーーーっと寒い風がふく。。。

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緑の美しさ

2012年04月28日 | 写真

夕方歩いていたら、太陽に照らされた緑の葉が美しく輝いていた。

そうか、もうこんなに緑が茂っていたんだ。。。

 

山に緑を感じに行きたいと思わせる緑色でした。

 

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福岡市の夕景

2012年04月27日 | 写真

仕事が早く終わるとつい登ってみたくなる。

 

ちょっと方向が違うが、そんな事は気にしない。

少しばかりのコーナーを抜けていけば、油山の中腹にある「片江展望台」に到着。

 

そこからは福岡市が一望できる。

 

写真は北東の天神方向を向いた景色。

少しだけ癒され、帰路についた。

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ラムネ菓子のプレゼントを頂きました。

2012年04月26日 | 

ラムネ菓子好きだと知られていると、ラムネ菓子に関するうれしい事もあるもんだ。

 

ある日家に帰ると、どでーん!と机に置いてあった。

 

このシリーズは、吊り下げの連袋になっているタイプを何度か買ってきた事がある。

その小袋が30袋も入っているというのだ。

 

袋を開けてみた。

どっさり入った感はあるが、どの程度と言われても困る。

 

ならばと、並べてみた。

さすがにたくさん入っている事が一目瞭然!

 

だいの大人、いやオッサンがラムネ菓子を前に写真撮ったり、小袋を整列させたり、あまり見せられたもんじゃない。

しかも、どう見たって喜んでいるように見えるやろ。

 

それは、私だ。

買って来てくれた妻にちゃんと礼をいわなきゃな。

「ラムネ!ありがと!」 

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調度品も使わせて頂けるんです。

2012年04月25日 | Weblog

ちょっと早目に会場に着いたので、みんなが来るまで準備をしていたのだが、いつもの習性でつい写真を撮ってしまった。

 

この会場は建物も素晴らしいのだが、机も椅子もそのまま使わせていただけるのだ。

 

ありがたみを十分理解しているつもりなので、大事に丁寧に使わせて頂いている。

ちなみに、この大きな机は10人以上が座れる大きく重厚な机なので、大人数で使ってもビクともしない。

 

ほんと、ありがたい。

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窓からの景色

2012年04月24日 | Weblog

これはある料理店の個室からの景色。

 

なんと贅沢な景色な事か。

 

世の中いろんな窓があるが、こんなにきれいな景色が見える窓はうらやましい。

また行きたいと思わせる景色だった。

 

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松の花粉

2012年04月23日 | 写真

松の木をゆすってみた。

すると無数の粉がぶわーーーーっと辺りに広がってしまった。

 

私は花粉症ではないが、これだけ飛ぶと花粉症の方に松の花粉は大丈夫なんだろうかと心配になってしまう。

 

なんとか、花粉の飛ぶ所を撮影できないものかとやってみたら、花粉が写ってた。

 

やっぱり、こんな微粒子が飛べば、身体にも影響あるよね。

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CB1300SFのナンバー灯をLEDへ

2012年04月22日 | CB1300SF

誰かが、「テールランプがLEDなのに、ナンバー灯がLEDじゃないなんて・・・」と言ってた。

私も激しく同意!

 

ナンバー灯だけ時代の変化に遅れているように思うのだ。

 

そこで、どうやってLED化するか考えていた。

もともと付いているウェッジ球をLEDの物に交換するというのが一番早いし簡単。

 

しかし、ウェッジ球タイプのLEDはソケットの反対側を照らす物はたくさん種類があるのに、ソケットに向かって垂直方向を照らすようにはできてない。

簡単な反射板でも埋め込んでしまえばいいが、面倒だ。

 

そこで、電子パーツの店に行ってみた。

明るさがカンデラで表示されていて、必要な明るさのLEDも選べるし、複数を組み合わせる事も出来る。

しかも安い!

 

でも、基盤にLED並べて抵抗やダイオードを買って来てとなると、これも面倒。

 

なんか便利なものが無いかと思っていたら、ホームセンターのカー用品コーナーに適した部品があった。

エーモン工業から出されている3連フラットLEDというもの。(税込950円)

便利な事にウェッジ球のソケットに差し込んで電源をとるソケット電源(税込357円)まで用意されていた。

 

自作より高いが、自分で製作に費やす時間を買うと思えば安い。

 

パッケージを開けてみるとLEDからは赤と黒のリード線がそのまま出ていて、ソケット電源はカプラー式の接続端子が付いている。

リード線も長すぎるので、どっちも切って半田で線を半田付けしたのだ。

右後ろに見えるのは切ったリード線とカプラー。

 

さて、ナンバー灯のカバーを外してLEDを取り付ける。

今回は厚みのある両面テープで貼り付けした。強力両面テープだから外れる事はないんじゃなかろうか。

 

内側はこんな感じ。まさに、スカスカ。

 

ここまでくれば完成したも同然。

ソケット電源をウェッジ球のソケットに差し込み

カバーを取り付けして完成。

 

比較の為、カメラのホワイトバランスは変えずに撮影した。

まず、純正のウエッジ球が照らす状態がこれ。

赤みのあるほんわかした柔らかい照明だ。

 

次にLED化した状態がこれ。

明らかに青みのある白い光が強烈にナンバーを照らしている。

ちょっと明る過ぎた気もする。

 

そこまで、ナンバーを強調しなくてもいいんじゃなかろうか。

自分でもそう思う。はい。

 

も少し、眺めてみて、改善が必要であれば検討しよう。

まずは、完成!です。

 

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たらの芽のてんぷら

2012年04月21日 | 

この季節になると、タケノコと並んで食べたくなる物のひとつに「たらの芽」がある。

 

一番最初に食べた時に、その食感が植物のものとは思えなかった。

その後、自分で採るという事を覚え、スーパーに売っている事も知り、かなり身近に今までも食べるチャンスがあった事を知った。

 

なんで今までこんな美味しい食べ物に気付かなかったのか。。。

 

たらの芽は、天然ものを山から採ってきて天ぷらして食べるのが一番美味しい。

私の少ない経験から導きだされた結論だ。

 

そして、ありがたい事に天然ものの「たらの芽」を採ってきたと言って1本頂いたのだ。

そりゃ、てんぷらするしかないでしょう。

 

ちなみに、今日はタケノコも頂いていたので、一緒にタケノコもてんぷらにして食べちゃいました。

贅沢で美味しいてんぷらでした。

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美しい新緑の場所

2012年04月20日 | 写真

通りかかった時に、緑色の眩しさが違っていたのだ。

なんと美しい緑色だろうか。。。

 

戻って写真を撮らせていただた。

 

すると、そこには「油山観音 霊域」←と書いてあるように見える。

入って行きたいけど、入ってはいけないような雰囲気でもある。

 

ま、緑だけ楽しませていただく事にしよう。

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天神の空高く飛行機が飛んでいく

2012年04月19日 | 写真

この日は用事がたくさんあった。

しかも、それぞれの目的場所が少し離れている事もあって、特に急いでいた。

 

ふと、空を見上げると、小さく白い線が伸びているのが見えた。

その途端、地表で忙しくジタバタしているのが、ちっぽけに思えてきた。

 

いつでもいいような事をキッチリ終わらせるのもいいが、やらなくても大きな影響のないものは切り捨ててしまおう。

空の青さに気付いたら、一息いれてみるといいよ。

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こっそり狩の練習をする可愛すぎるフクロウ

2012年04月18日 | Weblog

ほんとにかわいい!
まん丸な目でしっかり見ているようで、視線の先には何もなかったり。。。

一生懸命なのが余計にかわいい。

 

こっそり狩の練習をする可愛すぎるフクロウ

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CB1300のサグ(フロント編)

2012年04月17日 | CB1300SF

CB1300SFを買う前から、このバイクにはサスセッティングが出来る事を知っていた。

TMAXには、サスの調整機能は全く無かったので、セッティングできる事を知ってから興味深々だったのだ。

 

まず、調整できる項目は

 フロント

・プリロード(バネの強さ:無段階)

・伸び側減衰力(無段階)

 リア

・プリロード(バネの強さ:5段階)

・伸び側減衰力(20段階)

・縮み側減衰力(4段階)

 とかなり調整が出来る。

 

 車両を受け取ってからしばらくは、とにかく硬い乗り心地だった。

なので、すぐにリアの縮み側減衰力を最も弱い「1」にしてみたが、それでも硬い。

こんなもんかと、諦めておった。

 

ところが、走行800kmあたりから、だんだんサスの動きが良くなってきて調整すると若干の変化も感じられたので、

本格的にセッティングをしようと、まずは「サグ」をとることにしたのだ。

 

「サグ」とは、サスペンションのストローク量に対して、静止乗車状態でのサスの沈み込み量の事で、これを適性にする事でサスペンションの動きを最大限に活用する事ができるのだ。

ちなみに適性とは、静止乗車状態の沈み込み量が、フルストローク量の3分の一(30%)程度らしい。(一応これを目標とするが、30~45%程度であれば良さそう)

また、本来ならサービスマニュアル等でストローク量を調べる所だが、私はまだサービスマニュアルを入手していないので、実際に動作させて測る事にした。

 

今回は定規や巻尺で測るものと違い、簡易な方法として理解していただきたい。

何度も妻に測ってもらうのは気の毒だし、「何度測らせるのよ!」的な空気で気まずくならない自力手段なのだ。

 

まず、前後のサスともプリロードを最も弱くして、サスの片側シャフトだけにタイラップを巻く。(左右のサスでほぼ動きに違いはないのでこれでいいはず)

但し、気をつけないとすぐにフルストロークしてしまうので、いきなり無茶走りはしないように!(特にリアサスには注意)

 

ちょっと近所を走っただけでも、通常のフルストロークに近い所までタイラップが押されるから、フルストロークに近いストローク量がわかる。

 

次に、タイラップを巻いてない反対側の前後サスのシャフトにもタイラップを巻く。

乗車してバイクを前後に揺らしたりしながら静止乗車でのサスの沈み込み位置を決め、乗車したまま、後から巻いたタイラップをその位置に移動する。

(乗車姿勢を変えないように棒で押すとか、うまく対応してほしい)

CB1300SFはフロントサスのプリロードが初期値の4本目に合わせた状態で50mm以上も沈みこんでいて、ストローク量に対して

沈み込み過ぎているようだ。

何度か調整をした所で上の写真の位置までプリロードを強めてみた。

この状態で、沈み込み量は45%程度のようだ。

 

この時のアジャスターの位置は2本目。

もっと強くしたい所だが、あと少ししか余裕がない。。。大丈夫か?

 

ちなみにリアはプリロードを3段にしている。

これで、ちょうど前後同じ程度の沈み込み量だった。

ちなみにリアが2段目だとひとり乗車でもフルストロークしてしまってるので、3段にせざるを得なかったのだ。

更に余談だが、二人乗りするなら、リアのプリロードは4段にしないと、バイクが尻下がりだし、これまたフルストロークしてしまうようだ。

 

 

そんで、現状は下記の通り。

フロントプリロード:2本目の線

リアプリロード:3段目

 

この状態で減衰力は全て最弱にして、車体の動きを把握している所だ。

この写真はフロントの伸び側減衰力を調整するアジャスターだが、時計と反対回りに止まるまで回した状態。(減衰力が最弱)

 

乗り心地はいいし、走りはしなやか、車体の挙動も良く分かる。

 

奥が深いという事は楽しいもの。

そう簡単に、いいセッティングが見つからないが、この楽しみは続くのだ。。。

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般若心経を読む

2012年04月16日 | Weblog

法事に行ってきた。

 

このお寺の和尚さんには、お経は一緒に大きな声で読むようにしっかりと叩き込まれた。

 

ある時、うまく読めないまま小声でたどたどしく読んでいたら、「声が小さい!やっぱり意味がわからないと読めませんかね?」

と言われ、それから般若心経の一節ごとにどんな意味なのか、どう読むべきか、しっかりと講義を受けたのだ。

 

それからというもの、またあの講義を受けてはたまらない!と、お経をあげて頂く時の般若心経は大きな声でしっかりと読むようになった。

 

その和尚さんはもう亡くなられてしまったが、このお寺に来ると、先祖の顔だけでなく和尚さんの顔も懐かしく思い出すのだ。

 

不思議と般若心経を読むと、心が素直になる。

邪念ばかりの毎日から少し気持ちが引き締まるようでもある。

 

般若心経に特別の興味と関心を抱かせてくれた和尚さんには、とても感謝している。

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