北九州市は市政50周年を迎えるらしい。
先日、小倉に出張して工場夜景を撮影してきましたが、その煙突が何か、なぜライトアップされているのかと調べていたら、
新日鐵住金(株)小倉製鐵所の「北九州アイアンツリー」と名付けられた煙突という事がわかりました。
市制50周年を記念して点灯し、北九州市の未来への希望に託す思いが込められているそうです。
そして、その帰り道、車を走らせていたら、山の方向に「50」の文字が見えました。赤丸部分がその「50」の文字です。
かなり近くまで行ったのでもっと大きく見る事ができたのですが、残念ながら写真を撮る事ができず、この写真がもっともわかりやすい写真になってしまいました。
この「50」の文字も、北九州市の市制50周年を記念するイベントのひとつで、皿倉山に見る事ができます。
活気づく北九州市に行ってみませんか?!
北九州市制50周年記念事業【公式サイト】はこちら