リッカルド・ムーティが指揮するウィーンフィルを3年ぶりに聴いた。
すごくすごく期待して行ったら、期待以上に大満足して帰ってきた。
感想メモつれづれ
・「彼らの奏でる音楽をまた聴けるなんて」という懐かしさのせいか、
最初の曲では目が潤みっぱなしだった。
・チャイコフスキーの5番、音楽のうねりを目の当たりにして
ぐぐぐと引き込まれた。
・管楽器の音が本当に美しい。暖かくてクリアな音。
・もちろん弦の音も美しい。
特に好きなのが、コンマスのライナー・キュッヒルのバイオリン。
甘ったるくてキレのある極上の音。
・アンコールのワルツでは甘美な演奏を堪能。
ニューイヤーコンサートってこんな感じなのかな、と思った。
・今日は指揮者の顔が見える席だった♪
コンマスとのアイコンタクトも見られてちょっと得した気分。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
サントリーホール
曲目
ロッシーニ :オペラ『セミラーミデ』序曲
ストラヴィンスキー :ディヴェルティメント-バレエ『妖精の口づけ』による交響組曲
チャイコフスキー :交響曲第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨーゼフ・シュトラウス :ワルツ「マリアの調べ」op.214
すごくすごく期待して行ったら、期待以上に大満足して帰ってきた。
感想メモつれづれ
・「彼らの奏でる音楽をまた聴けるなんて」という懐かしさのせいか、
最初の曲では目が潤みっぱなしだった。
・チャイコフスキーの5番、音楽のうねりを目の当たりにして
ぐぐぐと引き込まれた。
・管楽器の音が本当に美しい。暖かくてクリアな音。
・もちろん弦の音も美しい。
特に好きなのが、コンマスのライナー・キュッヒルのバイオリン。
甘ったるくてキレのある極上の音。
・アンコールのワルツでは甘美な演奏を堪能。
ニューイヤーコンサートってこんな感じなのかな、と思った。
・今日は指揮者の顔が見える席だった♪
コンマスとのアイコンタクトも見られてちょっと得した気分。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
サントリーホール
曲目
ロッシーニ :オペラ『セミラーミデ』序曲
ストラヴィンスキー :ディヴェルティメント-バレエ『妖精の口づけ』による交響組曲
チャイコフスキー :交響曲第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨーゼフ・シュトラウス :ワルツ「マリアの調べ」op.214
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