久々に、あたま酸欠

勇壮で、繊細で、聴き応えも見応えもある公演だった。


メモ
つややかな弦
さざなみのような旋律
大見得を切る指揮姿
舞台の色合い
イタリア統一の歴史
ヴェルディの醍醐味
50年間の探究と格闘
受容体の変化

キトラ古墳壁画＠東京国立博物館

入館まで50分、作品の前に辿り着くまで更に30分。われながらよく並んだと思う。
でも見られてよかった。
高松塚古墳の壁画も展示されていた。
描かれている女の人たちの衣服の色がとても鮮やかで驚いた。
千年以上の時を超えて、よくもまあ残っていたもんだ。

４月に行った展覧会

へとへとだった割には、そこそこ足を運んでいたなー

おじゃましますの備忘録

ホスクリーンは着脱式がいい。
玄関脇の収納。コート掛けと靴箱の仕切。
明るい床、明るい壁で体感空間を広く。
食洗機。最初から付いてると威圧感なくてスマート。

さばさまさま

魚不足を解消すべく大戸屋へ。

焼きたての魚と温かいごはんが身に沁みる沁みる