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ボーナスを待ちきれず

2006-06-30 23:58:58 | 食器、キッチン用品
イルムスで、これ買いました。


ふふ


ふふふ


ふふふふふ






職場でコーヒーをつくるときに
お湯をちょろちょろ注ぐものがあるといいな
と思って買いました。

「白くて無地で、いいカタチ」
という条件で探したので、
けっこうすんなり決まりました。

ロイヤルコペンハーゲンの
「ウワスラ」というシリーズのジャグです。

どうやらこれが最後のひとつだったみたい。
大事に使お。


ヤナギの初夏のお菓子

2006-06-27 21:20:50 | 甘いもの@タダシヤナギ
これから暑くなってくると、ここの生菓子もしばらくおあづけかな・・・
でも往生際が悪い私は、たまに涼しい日があると
ここぞとばかりに都立大学へ向かいます。

ちょっと前に買ったのがこれ。


ロマノフ
苺ショートの一種と思いきや、
下半分はピスタチオのムースだった。
ピスタチオのほろ苦さが印象的



ブリーズ・ア・ラ・マント
ミントのムース
ミントの加減が絶妙。



ジュレ・フレーズ・ラテ
ジュレ・フレーズ・オ・レだったかな?
苺ミルクのジュレ。
最近dancyuで読んだ記事によると、柳氏は
ゼリーにしろムースにしろ、ゼラチンは最小限に抑えて
舌触り&素材の味を大切にしているのだとか。



キャラメルのマカロン
外はあっさり、中はしっかりと苦い。



洋梨のタルトとあんずのタルト
ここのタルトは、タルトというよりもパイに近い。
洋梨の、ざりっという歯ごたえが好きなんですが、
この表現、あまり美味しそうじゃないですね
生の洋梨の歯ごたえも残っている、ていう意味です。




ルクソールでランチ

2006-06-27 00:20:38 | お食事/食べもの
「北欧のスタイリッシュ・デザイン」展の後、
展覧会の余韻にひたりつつLUXORへ。
このお店もすごく洗練された空間でした

お店の内装を手がけたのは森田恭通という人らしい。
あーその人この前たまたまつけたテレビで特集してた
ここで調べてみたら、DEAN&DELUCAやTOKIAのデザインもこの人だった。

で、以前この記事に載せたシャンデリアの下で、
さっき展覧会で見たような食器を目の前に
おいしいランチに舌鼓を打ったのでした


オードブル盛合せ


フィジッリを季節野菜のクリームソースで


デザートのシュークリームにはピスタチオのクリームが




「北欧のスタイリッシュ・デザイン-フィンランドのアラビア窯」展

2006-06-22 23:00:04 | 美術館・博物館
東京都庭園美術館にて6月18日まで開催されていた、
「北欧のスタイリッシュ・デザイン/フィンランドのアラビア窯」展へ。



洗練されたデザインの展示品は、
見ていて普通に欲しくなるものばかり。
「これが欲しい!」と何度思ったことか。

色づかいがいいんだなぁ。
大胆なのに不快じゃない。


                         


アラビア窯の創業は1870年代だそうだ。
窯ができた直後の作品が何点か展示されていたけど、
どれも既に完成された感があった。


もともと感性豊かな土壌があったところに新しい技術が加わると
すごいものが生み出されるんだなぁと実感。
(100+1=400!みたいな)