味が、というより存在が好き。
農協の直売所でみつけた、明るい黄色の枝もの。
「サンシュユ」という木の枝らしい。
ふつうに花器に挿すと花が下を向いてしまう。
剣山は持ってないのでオアシスに差したけど、細身で渋くて枝の重さに負けない花瓶が欲しくなった。（今の部屋には合う場所がないから、次の住処に移ってから探し始めよう
）
「サンシュユ」という木の枝らしい。
ふつうに花器に挿すと花が下を向いてしまう。
剣山は持ってないのでオアシスに差したけど、細身で渋くて枝の重さに負けない花瓶が欲しくなった。（今の部屋には合う場所がないから、次の住処に移ってから探し始めよう
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実家に帰ったら、今が旬というホタルイカが。見た目からして何か新鮮そう、と思ったら、味が予想以上に美味しくてびっくり。どこがどう美味しいのか説明できないのがもどかしいけど、今まで食べてきたホタルイカとは全く別の物なのは確か。（次の日に母が売場の人に聞いたところによると、冷凍せずに運んできて店頭に並べるので味が落ちないのだそうだ。）
富山の言葉の「キトキト」って、きっとこういうことを言うんだろうな、と初めて実感した。
「茜すみれ」という名前のブレンドと、フロマージュブランのセット。
奥はホンジュラス ロス ピノス。
メニューの説明ではどちらも花とフルーツの香りとあったけど、実際に飲んでみるとロスピノスの方が微かにナッツのような風味を感じた。
